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2009年11月26日 (木)

今日は何を書くか

確かに仕事に行く前には決めていたはずなのに、いざ書こうとしたら何を書こうとしていたのか忘れてしまった。

だから仕方ないので「タイムリミット」について書こうと思う。

以前にも書いたように、タイムリミットは始めはラブコメディみたいなものでした。ここでは、一番最初に書いたタイムリミット(Ⅰ)を紹介します。つまり僕の処女作ですね。

登場人物は主人公とヒロインそして高校のサッカー部の人間が中心。主人公は地元Jチームのジュニアでサッカーをしていたのでかなりうまい(U-17代表クラス)冒頭はヒロインが主人公を学校に誘いにくるところから始まる。(描写はないが多分幼馴染)

主人公は特殊な能力を持っていた。彼は予知夢を見る事ができた。でもそれはごく限られた部分だけしか見る事ができず、断片的すぎていつも肝心な時に役に立たない。ゆえにみんなには黙ってる。

ある時、主人公がサッカー部でこの試合、負けるぞと発言。現時点で圧倒していた試合だっただけに、誰もがバカなと思ったが後半のわずか20分のうちで逆転されてしまう。

圧倒的な技術力を持った転校生が存在したのだった。(こいつは転校を繰り返していて、今度主人公の学校に行くと言っていた。)

試合に負けてバカをやりながら次に向けて頑張ろうとする。その夜に予知夢をまた見る、化学室で爆発、ヒロインが巻き込まれる。

それは夢だから、覚めたら忘れてしまうこともある。

大切な事を忘れてしまった感じをもちながら数週間が過ぎる。

何事も無く過ぎていく日常で昼の授業が始まった時に化学室が爆発。そういえば夢ではヒロインが巻き込まれていたと思い出して、ヒロインの名前を呼びながら化学室へ行く。

ヒロインは怪我をして病院へ。(何故かヒロインのみ)

主人公は(何故か)一緒についていく。自分は予知夢で知っていたはずなのに忘れてしまっていた怪我をさせたのは自分だと責める。

ヒロインの顔に傷は無かったが、見ても何も無かったが実は右目にガラス片が深く刺さっており失明していた。

(なにやらこの辺りからラブコメ路線からはずれてきている)

主人公は自分を責めているが、入り口の方で転校生が見ていた。気に留めなかったが。

それから更に数週間ヒロインも大分慣れてきていて何とか日常に戻った。事故のときの主人公の慌てっぷりをサッカー部でクラスメイトにバカにされたりする日常に戻ってきた。

ヒロインとの仲も事故を境に急展開になる。

ある時また予知夢を見る。それは今までで一番鮮明で日にちも分かった。今度は自分が事故に遭うものだった。

しかもヒロインとデートらしきものをしている途中で。

だから主人公は好きだけどヒロインとの約束をいろいろ断って、しかも冷たくあしらう。自宅に、学校に誘いに来ても出て行かなかった。

ヒロインはそうなった意味が分からないので、主人公に何度も問いかけるが、予知夢を見たから、自分が事故に遭ったらヒロインが悲しむとは言えないので黙って無視する事にしていた。

自分の命も無いかも知れない事もあって、さすがにハートがボロボロになってきていたところに転校生が登場する。転校生はヒロインにモーレツアッタックする。ヒロインは始めはそっけない。

転校生はサッカー部で大活躍。(都合よくこの学校には卒業まで居るらしい。設定では先輩がいて後輩がいたから主人公共々2年生)

たちまちにエースになる。ヒロインは部活にも顔を見せなくなった主人公を思いながらも友人達にほだされるうちに少しずつ転校生に惹かれていく。

主人公を見にきていた日本代表のスカウトマンたちも転校生を見て、U-17に召集を決めた。

ある日から主人公は学校へも行かなくなり、学校へ行く振りをしながら地元Jチームの大人の練習に参加して気を紛らわせていた。(トレーニングとか筋トレとかもやりながら基礎体力向上を狙いながら時間をつぶした。)サッカー大好き小僧な一面。

何も考えずにできることはこれぐらいだから。

チームの人に奢ってもらってご飯を食べた帰りに、偶然部活の買出しに来ていたヒロインと接触する。いつものように無視して通りすぎようとしたけど、すれ違い様にヒロインの涙がこぼれて一瞬立ち止まってしまう。

そこへ登場する転校生。主人公は身を引こうとするが、「君は僕との勝負を放棄するのか?」と挑発させられてしまう。(プライド高いなこいつ)

転校生はヒロインを手に入れたいが、「彼女の心は真田(主人公)の中にある。もし、ちゃんと理由を言っていないなら話をつけたまえ」と勝手に日時を決めてしまう。日にちはXデーではなかったので仕方なく了承。ヒロインもそれに従う。

そしてその話し合いの場所は予知夢と同じ場所だった。日時は違うが、嫌な予感がした。

そして、

案の定、事件は起こったが、主人公は鍛え上げた肉体でこれを回避する。

話し合いの場所に現れた主人公。(事故を回避して何やら吹っ切れた感じ、一枚皮がめくれた感覚)

これまで悪かった、と一通りの事を話す。信じてもらえなかったかもしれなかったが、

(主人公の久しぶりの優しい笑顔に)ただただ嬉しくてヒロインはまた泣いてしまった。

場面は変わって、二人の活躍が冬の国立競技場に響いていた。

この試合どうなる?と転校生、あれから予知夢は見なくなっていたが、当たり前の事聞くなよ。と主人公。

転校生はボールは友達って某マンガにも書いてあるけど、それじゃあ不十分だ。ボールは友達チームメイトは親友と書いてライバルって読むんだ!

(と、うまいこと言ったのかどうかわからないエンドになっていた。)

オリジナリティを重視したつもりだったが、どこにでもある話しになってしまった。多分未来は変えられるよと言いたかったのだと思います。

しかも何この転校生。絵に描いたようなやつ過ぎるやろ。病院のくだりで出てきた意味うす!

ていうか病院のくだりからヒロインの片目失明した後全く触れられてない。まあ日常生活に支障はないんだろうけど、主人公ともっとそれについて絡みがあってもいいのに、そして転校生にも同じことをさせてヒロインを惑わせるとか。

エンディングも今ひとつ意味が分からんし、事件ももっと大きなものでないと、今一小説としてのエッセンスが弱いと思う。高校生だからこの辺りが限界なんだろうけど、もっと文章で大事っぽく見せれたやろと思ってしまいます。

書き上げた時は「天才現る!」とか自分で言っていたけど。これは悲惨やな。

登場人物の設定の描写も甘いし、ジャンルの特定も難しい。

要約では分からないと思いますが、最初はもっとコミカルな感じで始まってるのに、最後めっちゃシリアスやし。それに主人公の凹んでるシーン長!

うじうじすんな!って言いたくなった。

あ、だったらこれはこれでいいのかもしれないが。

もったいない、せっかくのエピソードがほったらかしになってる文章がいっぱいあってなんか、残念。つなげろよ、無意味な話するんじゃねーよ!と思いました。やっぱりこの作品はあまり好きじゃない。文章も今よりももっと拙いし(要約のほうが分かりやすいかも知れないので)。

これを、更に一度改造しているのがあります(タイムリミットⅡ)。それは…

今書いているのはそれを進化させたものなので、内容は伏せておきます。

このタイムリミット(Ⅰ)に要素が無いわけでもないですが、次のタイムリミット(Ⅱ)はSF・ミステリーで真面目に書いています。Ⅰも真面目に書いてはいますが…次のはコメディはほとんど無い。設定も少しずつ変わっています。とだけ。

つまりは今書いているのはタイムリミットⅢというわけで、これまた思い切って設定を変えています。題名もタイムリミットⅢではなくてもっと別のものにするつもりです。つまりは仮題というわけです。別に呼んでもないけど。

今日はオススメ本は無しです。

オススメではないけど紹介した作品があるので、これが負けてしまう…

やっぱり、始め何かこうとしたのか思い出せない…

また明日、頑張って思い出す事にする。

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