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2011年1月

2011年1月31日 (月)

「セロ弾き…」を題材に考えた話④

オレの方はというと、アメフト部だとか、柔道部だとか、ボクシング部だとかムサい奴らばかりが近付いてくる。えらい違いだ。異性ですらない。

あまり、こういう場で邪険にするのも良くないと思い、一応彼らと携帯番号とメールアドレスを交換する。

恐らくこいつらに電話をかける事は今後無いだろうなと思ったが。実際、携帯電話を無くすまで一度もかけなかった。無くしてからは当然番号なんて分からない。

オレがそうやってとりあえずの体裁を取っている時。

「しつこいよ、いい加減にしてよね、私あなたのアドレスなんていらないんだから。」

見るとさっきのイケメンが三回目ぐらいのアタックに来ていた。正確にはアタックではないのだがそう表現してもよさそうな雰囲気はあった。

「何だよ、交換ぐらいいいだろ、勘違いしてお高くとまってんじゃねーぞ。」と彼女の腕をつかんだ。

何やら荒っぽくなってきたなと思い隣のオレも立ちあがっていた。

「なによ、話してよ、気持ち悪いな。」と手を振り払ったままオレの方に駆けつけてきて

「彼氏が隣にいるんだから、近寄らないでよね。」

「べー」という感じで今度は彼女がオレの腕を抱いてきた。実際に舌を出したかどうかはオレの方からは見えなかったが、何となくそんな気がした。

オレは何がなんだかよくわからなかったが、ふとイケメンと目があった。何か言われる事を覚悟して、次の言葉を頭の中で探していたのだが

「そ、そうか、悪かったよ。」と以外にあっさりと引き下がった。空手を小さい頃からやってきたから、他の人より少しだけ体格が良かったからだろうか。ほんの少しだけだが。

教授と思われる人たちがこちらに視線を向けていたが、騒ぎがおさまった事を悟ってまた前の食事に目線を戻していた。

周りにもやれやれという雰囲気が広がった。オレ達も自分の席についた。

「ありがとう、ホント助かったよ。」と言いながら椅子を近づけてきた。オレが驚いていると

「恋人なんだから、近くにいなきゃ変でしょ。」

といって悪戯っぽい顔をこちらに向けてきた。調度鼻の高さぐらいに頭があるので、シャンプーの香りがしてくらくらする。

近くで見ると、目が落ちそうなぐらい大きくて可愛い。照れくさくてついつい目線を避けてしまう。

「どうしてればいいのかな。」

「そうね、こうしてべたべたしてたら他の子も寄ってこないと思うよ、必殺KY大作戦ってのはどう?」

「KY。」

「そう、空気読めない、略してKY。高校の時流行ったんじゃないの。」と不思議そうに聞いてくるが知らないものは知らない。

「つまり、周りの空気読まないでイチャイチャしてるカップルとかいるでしょ、ああいう振りするってこと。」

ああ、そうかと言ったが、イチャイチャのやり方が分からない。

「二人で話でもしてたら、そう見えるからそれでいいんじゃない。」

と、二人で話をした。そこでオレは彼女が当然同い年だと思っていたのだが、実はアメリカンスクールに行っていた事、飛び級で日本に帰国後この大学に進学してきたことを知ってびっくりした、彼女はまだ、当時17歳だった。

可愛らしいのも当然か、とも思ったが、良く考えたら4月の一週目だから、自分を含め周りはほとんど18歳だった。

オリエンテーションの最後に彼女は自分の名前が相原夏子である事と携帯電話とメールアドレスを交換しようと言ってきた。

オレなんかでいいの。と聞いたが、当たり前のようにきょとんとしていた。

それが彼女との出会いだった。

今目の前にいるこの女の子は彼女にとても瓜二つだ。が別人だ。

「オレは名乗ったぜ、次はあんたの番だと思うけど。」

「そうそう忘れてた。私の名前は奥田まひるよ。」

「奥多摩昼夜。」わざと間違えてみる。

「奥田・ま・ひ・る。夏子じゃなくて残念でした。私の事夏子だと思って愛していいわよん。」

と、ずいぶん軽口をたたく。

オレはと言うと、それに応える気になれず、いや。とだけ言っておいた。

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2011年1月30日 (日)

オヤジ的な会話

先日、友人とご飯を食べに行ったのですが、何となく30代になって20代には無かった心境になってきたなという話になった。

別に、それ程違うものではないのかもしれないですが、過去の自分それこそ、20代前半の自分と比べるとやはり大きく違うのかなと、そう感じた話です。

一番大きく違うのは、やっぱり懐ができてきたってことかな。どちらが言ったのかは分からないですが。

我慢ではないし、自棄でもない、もちろんすねてるのでもない。

じゃ、何なのか。

多少嫌な事があっても、辛い事があっても、今はまだ考える時ではないと判断される時はとりあえず、その問題については保留して、一旦家に持ち帰り、そこからじっくり考える事が出来る。

保留している間にも時間は過ぎていくので、過去の事をあとから考える構図になる。

そしたら、今更じたばたしても仕方が無いという結論に至る。深く考えすぎる事が無くなる。とまあこういう感じでしょうかね。

経験がなせる技でしょうか。

とはいえ、まだできてきたばかりの懐ですから、そう深くは無いのが事実なのですが。

まあ、無いよりはましなんですよね。

いまよりももっと若いころは、そういうものを持ち合わせてないので、ひたすら我慢我慢です。

そして平気な振りをするのです。

これについては精神的なダメージがあとからでてくるのです。

我慢できない時は、一時的な感情に身を任せてあれやこれやと発言や行動をとってしまったために、取り返しのつきにくい事実を招いてしまう事もありました。

友人に言わせれば、それでも僕は耐えていた方らしいのですが、なんとも恥ずかしい事であったのは間違いありません。

今も割とすぐに、口には出したりするのですが、深刻に悩んだりしているのではないですし、本人を前にして、デリカシー無くいう事も大分減ってきました。

それが、若い時だけの特権だったかのように思えてしまう時もありますが、そう感じる事が出来るようになった事が。

悪く言えばオヤジ臭くなったのか、よく言えば、分別ある大人に近付いているのか。

見方はそれぞれでしょうけどね。

もしかしたら、こういう、ここでいう懐という感覚は二十歳やそこらで身についていなくてはならないものなのかもしれませんね。

二十歳が大人として、認識される年齢であるならば。

だとしたら僕は十年ぐらいは落第していた事になりますね。

あかん、これは悪い考え方かな。

なんにせよ、こういうモノを身につけ始めているということは、生きていく上で必要な能力何だと思います。

いろいろ書物を読んでも、それなりに感情をぶちまけているのは若い存在だったような気がする。

「落ち着いてきた」とか「落ち着いた人」というのはかならず40歳付近だったりする。

そういう意味では30代ならまだ早いのかなと思ってしまったりもするけど、書物に出てくる落ち着いてる人物に比べたらまだまだ荒削りで、危ういところがいっぱいある。

偶然によって助けられる事もあるし…

そんなこんなで、この芽生えだした感覚に、とりあえずの我慢をプラスして、なんとかこれからも、自分の思う大人な対応を生み出していこうと思います。

これからです、まだまだ。

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2011年1月29日 (土)

「セロ弾き…」を題材に考えた話③

何時間歩いたのか時計を持っていないので分からない。クサカに聞いてみたがクサカは腕時計をしないらしい。

「腕時計をしようにも私には腕が半分しかありませんからね、やってもすぐにずり落ちてしまいますし。文字通り腕に付けるのであれば別ですが。」

と言ってクサカは自分の上腕の部分をポンポンと二度叩いた。たくましい太い腕だ。

その言葉にオレは返す言葉が無かった。

「笑ってもらっていいんですよ、ここは笑う所ですから。」というクサカは、始めてみた時よりも幾分砕けて見える。

「笑えないんだけど…」といいながらも精一杯笑顔を作った。クサカには笑顔というよりは引きつって見えたかもしれない。

恐らく3時間は歩いているだろうと思われたが、太陽が出ていないので、正確には分からなかった。

休憩を挟みながら、しばらくその状態が続いた。

一度目の休憩から2時間程進んだ所で二度目の限界が来た。

「クサカさん、そろそろもう一度休みたいんだけど。」

「どうぞ、あなたが休みたいときに休んで頂いて結構ですよ。私は道案内なのですから、あなたに合わせます。」

クサカはオレが休んでいる時もずっと立っている。座ればと言っても私はこれでと言って座らない。まさか足まで義足なんて事はないと思うが、変わった人だなと思う。

「クサカさん、家族はいるの?」

「…私には妻と娘がいました。」

過去形。またしても踏み込んではいけない領域に、足を踏み入れてしまったのかもしれないと思い話題を変える事にした。

「結婚した時どうやって結婚に踏み切ったんですか。」

「すみません、よく覚えていません、何しろもう20年以上前の話ですからね。」

とクサカは顔をほころばせた。初めて見るクサカの笑顔だった。

「おーい、ちょっと、待ってー。」突然後ろから女の子の声が聞こえてきた。今までオッサンとしか話してきていなかったので、いろんな意味でびっくりした。

振り返ると、後ろの細い道から女の子がこちらに向かって小走りで寄ってきている。

「ああ、よかった。誰もいない所だからとりあえず進んでたんだけど。正解ね、とりあえず人と遭遇できた。」

「あれ、夏子、いや似てるけど違うか。」

「誰夏子って。知らないわよ、あなたこそ誰。」

「いや、オレは夏原だけど、夏原宗佑。」

「ふーん、じゃあ宗ちゃんだ。」と言われでドキっとしてしまった。

「で、あなたたちはどこに向かってるの。」

「いや、それは、クサカさん説明を…」

「夏原さんは自分だけの空間を手に入れるためにそこに向かっているのですよ。」

彼女はクサカをしげしげと見つめて何かを考えている様子だったが、ほどなくして口を開いた。

「クサカ…日に下って書いてクサカさんかな。」

「はい、そうです。日下です。夏原さん、こちらの女性の方はお連れ様でいらっしゃいますか?」

何だか、ファミレスの店員のような言い方だな、と思いながら、日下に初めて名前を呼ばれてむず痒くなった。

「いや、似てるけど違う人だよ。絶対に。」

日下は立ち入った事ですがと付け加え「夏子さんとは彼女か、フィアンセですか?」と聞いてきた。

「ああ、夏子は相原夏子と言って僕の彼女…です。大学の学部が同じで、それで知り合ったんです。」

と気恥かしくて、日下の顔を見れず下に逸らした。

「ふうん、その相原夏子さんに私は似てたのかな。」

と逸らした顔を覗き込むように彼女はオレの顔を見てきた。

確かによく似ている。

相原夏子はオレが大学生になった時、入学してきたのだが、彼女の方はアメリカンスクールで飛び級をしていたので、一つ年下なのに同じ学年として知り合った。

大学に入ってすぐにあった、学部のオリエンテーションで席が隣どうしだったのが初めての出会いだった。

周りの人間は、大学生になった手前、交友関係を広げようとしているのか、男女を問わずお互いがメールや携帯番号を交換していた。

オレはというと学生がうようよいるのが嫌で、ずっと席を立たずに座ったまま近くの料理を手にしていた。

実際、家に帰ってもうようよいるのに、学校まで群がるのは考えたくなかった。

ふと、隣を見ると女の子も同じように周りのものをただ食べていただけだった。彼女の方はというと、体も顔も小さく、黒目がちの目は大きく、肩から伸びた腕は細く、柔らかそうな白色をしていた。

その時はフード付きの薄いピンクのワンピースに白いカーディガンのようなものを着ていたが、それについては何と呼ぶのかはわからない。雑な言い方をすれば上着のようなものだ。

それがとても似合っていて、いっそう彼女の可愛らしさを引き立てていたが、それが仇となってか、周りの男子学生たちは携帯番号とメールアドレスを何度も聞きに来ていた。

「わたし、よく知りもしない人に携帯電話の番号言うの好きじゃないの。」

と一蹴していた。

オレからすれば雑誌に出てきそうな格好をした、所謂イケメンの申し出なんだからキープという形で聞いててもいいんじゃないかと思ったが、オレには関係のない話なので黙って見ていた。

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2011年1月28日 (金)

さる年末の話。

僕は年末年始は忙しい職業についていますので、年始の恒例となっている年賀状は出さないと友人始め知人には忠告しております。

が、毎年送ってこられる丁寧な方もいらっしゃって、それも、送り返してる余裕がないので、申し訳が無いのですが。毎年そのままにしてしまっております。

それはそれで充分に罪深いことだとは思っているのですが。

さる年末の出来事です。

僕は通信教育が終了したので、可能であれば28日には先様に着くようにと思い、郵便局に速達をしようと思い仕事の前に立ち寄りました。

タイミング的に年末なので、年賀状を出す方々がたくさんおられて、よく考えたらその日で年賀状の年内の受付が終了になるのですが、それはあとで気が付きました。

まあ、去年の年末はそれはそれは寒くて、行列になってるので郵便局には入りきれずに外で並んで待つのですが。

もうそれが長い長い待ち時間で…

それでも速達にしないといけないので待ちました。

みなさん手に手に年賀状とか、便せんとかをお持ちなんですが、窓口は2列なんです。一列で待ってて大きな受付窓口と小さな受付窓口。

どちらも同じ事をするのですが、小さな受付は小さな便せんとかを受け付けていたのですが。

婆さんが長い。しかも普段やってない人なのか、遅い。

テキパキしている方は大きな窓口の方です。

それを遠目で見ながら少しずつ進んでいくのですが、店舗に入るか入らないかぐらいで急に進まなくなりました。

見ると小さな窓口で婆さんがハンコを探している。

このくそ寒いのに何やねん。

と思いましたが、耐えました。そしてほどなく婆さんは郵便局の人にのけられてました。(遅いので)

そしてやっと店舗に入りましたが、さっきから小さな窓口の方ばっかりが人が入れ替わっていて、大きな方は全然動いていませんでした。

どうなってんだ?

と思い覗き込むと。

なんと大量に件数を持ち込んでいるオバハンがいました。件数です。あれは僕がざっと数えただけでも12件ありました。

それもその大きな窓口の方と知り合いなのか、雑談をその人に持ちかけていました。住所を書きながら。

窓口の人は列が目に入っているので。迷惑そうに、でも知り合いなので返答しないではいられないという板挟み状態になっていました。

オバハンは構わずつづけます。

そしてまだ足元を見たら細かいメモが張ってある小箱があるのです。

おいおい、このオバハンちょっとは考えようぜ。一件二件やないんやから…

そのうち僕の番に回ってきました。当然小さな窓口です。

「これ、速達でお願いします。」普段通りの通る声で言いました。

「普通郵便ですね。」と言ってはかりに乗せる。「…80円は二つで160円になります。」

「いやいや、速達ですけど?」

むっとした顔で速達をし直した。「550円です。」愛想無く答える。

「あ、はい。」と言ってお金を差し出してお釣りをもらった。

なんやねん、自分が間違ったか聞き逃しただけのくせに…

と窓口の人間の対応に府に落ちないものを感じながら。店舗を出ようとしたら。さっきのオバハンが「ちょっとまってな、車から取ってくる。」といって僕を追い抜いて行きました。

あーあ、何か不快やな。

恐らくオバハンはネットオークションか何かをしてて、よくこの郵便局を使うのだろう、それで、我が物顔で窓口の人間と話をするのだろうけど、今回は空気を読んで欲しかった。

「ちょっとまとってな。」については列の人間にこそ言うべき言葉で、このくそ寒い中外で並んでる人間にはそんな言葉は浴びせられないと常識では思ってしまう。

列を見てもオバハンは何も思わないというのが信じられなかった。僕が自分の車に着く頃オバハンは自分の車から出てきてダッシュで店舗へと戻って言った。笑顔さえ浮かべて。

そして、時計をみたら、あと10分で15時。やばいな。急がなくては。誰とも知らんオバハンに気を悪くしている暇があったら仕事に行かねば…

と思って切り替えて仕事に臨んだのですが。それを今になって思い出しました。

というのが今日の話でした。

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2011年1月27日 (木)

「セロ弾き…」を題材に考えた話②

林というよりはやはりこれは森だ。

もうかれこれ1時間ぐらい同じ作業をしている。目の前の雑草や、腰よりも生い茂った木を斧のようなものを振り回して進んでいる。

鉛のような、いや実際は鋼の塊なのだが、先端が一振り一振りに体がきしんでいる気がする。初めて持った時よりもこの物体は、時間が経つにつれその重さを増しているように感じる。

これは、本当にゴールはあるのか?大体、自分だけの空間とやらに到達するのにこんなに大変な事をするぐらいならどうでもいいんだけどな。と思ってしまう。

「あとどれぐらい続くんだ、この森は。」さすがに疲れたオレは後ろから付いてきている男に訪ねた。

よく考えたらこの男は一体何者なのだ。

「お答えはできません、続けていれば答えが出ます。」

結局、この男は自分だけの空間の方向以外は何も教えてくれない。

「じゃあさ、あんたの名前は?年齢は?」

「私の名前ですか?そうですね…クサカとでも言っておきましょうか。」

何その言っておきましょうかって。」真面目にオレの質問に答える気があるのだろうか。

「私は名前を名乗りました。次はあなたの番ではないですか。」

「…夏原宗佑。あんたオレの事知ってるんじゃないのかよ。」

「いいえ、私はあなたについてほとんど何も知りません。だから私からはあなたには質問ばかりしています。」

それはオレばっかりしている気がするんだけど気のせいか。それにこっちの質問は答えてもらってない事が多いような気もするし。

「あんた、いや、クサカさんはいったい何者なんだ。」

「それはお答えできません。」

「じゃ、あんたの年齢は?」

「39歳です。」へえとだけしか答えは出てこなかった。年齢についてはそれ程自分でも興味が無かったようだ。

一人で作業してても面白くない。もともとそれ程根気のよいタイプではないので、少ししては休憩少ししては休憩と長く続ける事ができない。

暇つぶしというか、気晴らしにクサカに話てみても会話が続かない。彼は後ろから付いてくるだけで、手伝ってくれない、いや手伝えないのだが。

そう言えば、彼は何故両手がないのか、それで不都合はないのか。

「クサカさんさあ、何で手無いの?どうせ答えないのかもしれないけどさ。」

「これは…そうですね、ツケとか代償とかいうやつかもしれないですね。」

「ふうん。」よくは分からないが、これは深く聞けない質問らしかった。「それって不便じゃないの。」という質問ではぐらかす。

「実はあるんです。」と言ってどこからともなく手のようなものを取り出した。

「義手…か」そうですといって器用にそれを両手に取り付けた。

「少し前から、指も動くようにはなったので、文字ぐらいは書けるようになりました。」

「へえ、じゃあ日常生活は支障はないんだ。」

「はい、まだお箸はうまく扱えませんが。ボタンもできますし、ファスナーぐらいなら開け閉めできますよ。」

と言ってコートのファスナーを上下させる。確かにかなり細かい動きまでできるようだが、恐らくは義手の構造上斧を振り回すのは無理そうだと一人で納得した。

「あのさ、手が無いとさすがにギョッとするんでずっと付けててもらってもいいかな。」

「わかりました。」

「それと、始めから気になってたんだけど、何でオレみたいな若僧に敬語なんて使ってくれているのかな、心苦しいんだけど、オレ、あんまり敬語とか得意じゃないし。」

オレの方がむしろ使うべきなのだろうけど、努力はしたが、言い続ける事は出来ないでいる。

「いいんです、私がそうしたいだけなんです。気にしないでください。」

そう言うんなら、と気にしない事にした。

ふと前を見たら、200メートル先ぐらいに、光が指していた。そこに行くには少し頑張らなくてはならなかったが、そこがゴールかもしれないと思ったら力が沸いてきた。

そしてどこからか分からないその力によって一気に森を抜ける事ができた。

そこで森は終わっていた。道路が続いている。どうやら、ここもまだ目的地ではないようだ。

「それでは行きましょうか。」と言ってまた素早くクサカは走って行った。

仕方が無いのでそれについていく。

こんな道路はテレビでしか見た事が無い。これは、オーストラリアの大地とか、アメリカの大地に似ている。

少し行ったらモーテルが出てきそうな感じがする。

広大に広がる大地に大きく通った道、そこに枝が生えるかのようにたくさんの道路が混じっている。

見た感じでは10キロ先ぐらいは何もなさそう。

クサカもさすがにもう走ってはいない。太陽が出ていないのがせめてもの救いだろうか。

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2011年1月26日 (水)

昭和と平成で暮らしてみて…

今から23年程前に年号が平成になったんだけど…

その時僕は8歳だった。世間で言う所の小学3年生だったと思うのですが。

そのお正月が過ぎて少しして、冬休みも終わってしまい、普段の学校生活のリズムにも慣れようとしてた頃、急にその日は訪れました。当時は確か冬休みは5日で終わりだったと思います。

当時天皇陛下だった昭和天皇がお亡くなりになられたのでした。

その時は、ばあちゃんとかが残念だというので、そんなものかな。と思った程度でしたが。

それからテレビを見ていたら、新しい年号は「平成」です。と。メガネのオッサンが言っていました。

それが、若き日の小渕省三だとはその時は全く知らなかったのですが。まあ、その話は置いておいて。

小学生の僕にしてみれば、一体何が起こったのかはさっぱりわかりませんでしたが。

とりあえず、昭和天皇が亡くなって昭和じゃなくて、今度から平成って呼ぶようになるんだなという事を覚えたように思います。

そしてテレビではそのお悔みの報道がどの民放各局で行われました。

僕が楽しみにしているテレビ番組も緊急特番で無くなりました。

おもしろくないな。日本の一番偉い人が死んだらこんなにテレビでやるんやな。一体だれのためにやってんねやろ…

少なくとも、テレビ番組が僕たち小学生の為にやってい無い事は明白でしたが。

祖母は昭和の天皇さんはいい人やった。

と言ってましたし、テレビでも悪い報道は絶対にしなかった。

「そうか、これが死んだ人に悪人はいないという事なのか…」

と思ったのを覚えています。

戦争した時の偉い人やのにいい人なんやろか?

そんな疑問を持ったままでしたが、大人になるにつれてその辺の知識は付いてきました。

平成という年号にはすぐに慣れてしまった。

というのも、昭和に比べたら何となく書きやすかったのです。それに、平成を書く事はあっても、昭和と書く事はもうほとんどありませんでしたからね。

年号はあっという間に社会になじんで見えた。

でも社会自体は昭和が平成になったからと言って急激に何か変わったと言う事はありませんでした。

そして、ある日突然消費税なるものができた。

これは青天の霹靂とはまさにこの事だった。

自動販売機はこぞって110円になったし、お店に行ったら100円のものは103円になってしまった。

当時、小学生だった僕にはこの消費税が何のためにできたかなんて理解できるはずも無く。

ただただこれまで、祖母に100円もらって近所の「たばこ屋」に駄菓子を買いに行っていたのが、100円全部使うと余計に3円要求されるようになったという事実に憤るだけだった。

そうしている間にバブル経済がはじけて、不況に陥ってしまう。

不況だ不況だと言いながらも、これまでの生活がどうにも変ることなく時代は進んでいった。

後にこの不況はミッシング10と言われるようになったと思うですが…確かではありませんが

でもいわれてみたら、10年かかっても全く脱却する気配すらなかった不況にこう名付けられても仕方が無いような気がする。

バブルがはじけて、今度は増税、消費税が気が付いたら5円になるって…

気が付いたら自動販売機のジュースは120円になってた。

他のものも消費税の税率が上がって消費者からしたら、ものの買えない時代になってしまった。

考え方の違いなんだろうけど、これまで買っていたモノには税金がかからなかったのに、売り手にとっては、少しでも安い値段で発表したいものだから、

税抜き価格というのが当時わんさかあった。

結局、税込で計算するとまあまあトントンになってしまったりするんですよね。

そんな詐欺まがいの状態を経て

それでも、小泉竹中さんの財政改革についてはちょっと持ち直している感があった。

そこへきて今度はサブプライムショックです。

売る方も売る方なら買う方も買う方なんでしょうね、こういうの。

バブル後あっという間に20年がすぎてしまった。用に感じる。

昭和については、そこそこ建設的だった。高度経済成長時だったということもあり。

贅沢ではないが、そこそこのご飯、そこそこの着物、そこそこの建物にみんなが幸せを覚えていたのではないでしょうか。

いつかもっと良い時代が来る。だからそれまで我慢しようね。

そういう感じの空気が社会を覆っていたような気がする。

平成になってからは違う。

もっとだ、もっと暮らしやすく。もっと便利に、もっともっと安価で立派なものを、安心できる保障を!暮らしが楽にならないのは誰のせいだ!

国だ!会社だ!あんな悪い事して金とって!罰だ!

安心して暮らしたいだけなんだ!邪魔するな!悪、悪、悪、自分に害なすものは全部悪だ!

なんていうのを社会全体で感じる。

もちろん全員がそうだっていう事じゃないです。要するに、暮らしのレベルは10年前とそんなに変化はないですが、みんな余裕がなんか無いよね。

平成になってこの国が生み出したのは、日常生活における焦り、不安、不審、恐怖という、最も排除されなければならないものでは?

と感じてしまう。

結果としてなった事なのかもしれないですし、僕が単純にそう考えているだけかもしれないですが。

何かに向かって走っていたの時代を懐かしむ心は、若かりし日、目標に向かって一つの事に打ち込んだ事を思い出すのと全く同じで、結果だけをみると、苦い笑顔が出てしまうものだなと思ってしまう。

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2011年1月25日 (火)

「セロ弾き…」を題材に考えた話①

簡単な話が思い浮かんだので、書いてみました、続きもあるので、また近いうちにどんどんアップしていきます。

ここから↓

「誰にも邪魔されない空間があるんです。」気がつくと男が目の前に立っている。

フードをかぶっているが、無駄なく鍛えられているであろうその体に繋がっている顔にも、無駄な脂肪は全く無く、引きしまった顔つきをしている。年齢は35歳ぐらいだろうか。

テレビで見るボディガードやSPとはこんな感じだろうかと思ってしまう外見だが、カジュアルな格好をしているためか幾分砕けて見えた。

「どうですか?あなたにだけ特別に招待しましょう。」

いきなりそんな事をいわれても、なかなか「はいそうですか」とは言えない。

大体ここは何処なのだ。

自分だけの空間…

自分には兄弟が自分を入れて6人もいるため、子供の頃から気の休まる瞬間とうモノが無かった。勉強をしていても弟たちが走り回るし、難問を前に唸っていると兄や姉にバカにされる。

もちろん集中して何かに取り組めたことなんて今まで何一つない。何かにつけて邪魔が入るからだ。

それでも見事な集中力を見せて、見事有名国立大学医学部を卒業した人間も僕たち兄弟の中から出ている。

一番上の兄だが、それは特別な存在だ。彼はオレが物心つく頃には既に高校三年生で大学を目指している所だった。

そして二番目三番目の兄姉については、お互いが生まれる期間が10ヵ月しか空いておらず、5月生まれと次の年の2月生まれという同学年。ふたりはよく喧嘩をしていたが、一番上の兄を慕っていたので、彼がいる時は二人静かにしていた。

環境に恵まれていたのかもしれなかったが、唯一例外があった。

つまりはその当時一番うるさかったのはほかならぬオレだったのだが、その雑音にも負けず彼は医学部を卒業した。

「四番目の出涸らし」それがオレがよく親に言われた言葉だった。実際運動はできなかったし、勉強も二人の兄姉にも負ける。特別性格がいいと言う訳でもなかったし、何かに突出してすごいという事はまるでなかった。

兄弟の多い我が家は上三人が別々に部屋を占拠しているため、残りの三人は同じ部屋に住まわされていた。

そう言う意味では、常々、自分だけの部屋つまりは自分だけの空間が欲しいと思ってきたのではあるが…

物事が突然過ぎる。

そうか、これは夢なのか。と思いかけた瞬間

「これは夢ではありませんよ。まあお疑いになるのも無理はありませんが。」

「じゃあここはどこなんですか?」

「今、あなたにとってはどこだっていいじゃないですか。」

「戻れるんですか?その、今までオレがいたところに。」

「おかしなことを、あなたはここにずっといるではありませんか。」

「いや、そうじゃなくて、ベッドとか、冷蔵庫とかあってさ、会社に行ったり、町に行ったり、そうだ、今度の土曜日合コンがあったんだ。それには絶対出ないといけないんだよ。」

「ベッドや冷蔵庫ならここにもありますよ。あなたの交友関係については知りませんが。」

何か自分の説明不足なところがあるのかもしれないが、自分の意思が目の前の男に通じていないのか、それとも通じていてバカにされているのか。

何にせよ、自分の求めている答えをこれ以上質問しても出してくれるようには思えなかった。

要するに、彼の出している質問には「Yes」と応える他自分には選択肢はないのだ。

「じゃあ、オレだけの空間っていうのに案内してくれよ」

「分かりました、では私に付いてきてください」と突然彼は回れ右をして早歩きというよりは走っているのに近いスピードで自分から遠ざかって行った。

「お、おい。」慌てて彼に付いていく。

しばらく彼に付いて行くと目の前に林がある。林というのか、森というのが正しいのか、とにかくその前で男が立っていた。

「ここがそうなのか?とてもオレだけの空間とかいうのには見えないな。それに何なんだこの林は。」

「いえ、ここはその空間ではないんですよ。実はここから先は切り倒してもらって進んでもらうしか道が無いんです。」

何気なく差し出された旧時代の石器のような斧を何となく手にしていた。

「はぁ?じゃあオレがこの木を切って進まなきゃなんねーのか?」

バットをホームベースあたりで止めるバッターのような動きを数回してみた。重い。

「申し訳ありません」男はすまなそうにした。

「それじゃあ、あんたも手伝ってくれよ」

「それが…私もそうしたいところなのですが、残念ながら…」と両手を手錠をはめる時のような格好をした。

その瞬間かれの手を見てぎょっとした。いや、正確には手のあるべきところを見てだったのだが。

彼は大きめのフードをのついたパーカーを着ていた。その上からコートを羽織っていたので今まで全く気にも留めなかったのだが。

かれの両手は肘から手首の調度真ん中あたりで切り取られていた。

「驚かせてしまってすいません。」

「あんた、その腕どうしたんだよ。」

「あなたには関係のない事です、私の腕が無いためにあなたを手伝えない。その事実だけであなたには充分ではないでしょうか。」

そう言われてしまうと、返す言葉も無く、取りあえず林を進むことにした。

後ろから男も付いてくる。

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2011年1月24日 (月)

バカにしてるよね。

ヤフオクで、買いたい問題集と参考書をアラート登録していたのですが、ついに出品があったので、よし、入札するかと思いました。

開始が1000円からか、よく見たらまだ落札価格に到達していませんと出ている。

それと即決価格が35000円となっている。

だから僕は「最低落札価格が設定されてるんか。まあ、まだ誰も入札してないからな、そりゃそうだ。」

と思いながら、ひとまずじゃあ10000円でどうかな?

と入札したが、到達してなかった。

そうかそうか、そりゃな、この問題集が10000円ぐらいではやっぱり無理よな。

よし15000円だ。

まだ到達してない。

あれ?おかしいな。じゃあ

25000円でどうだ!

あれ?まだ到達しない…

なんだこれ、バカにしてるのか?

何が開始価格1000円だ!!ふざけるな!こんなの開始価格でも何でもないやないか!

それは始めの方にもわずかながら感じていた事でしたが、25000円を登録しても最低価格に到達しないってどういう事やねん。

そんなんやったら始めっから開始価格を26000円でも30000円でもつけとけばいいねん!

何を偉そうに1000円なんてつけてるんや。

即決価格が35000円やから最低落札価格はじゃあ30000円か?

そんなもん3万も出すんならあと五千ぐらい出すわ!こんなん何もオークションやないやないか!

さも1000円から出品していますみたいな面しないで欲しいですね。

1000円の意味が分かりませんからね。

せめて最低価格は2/3にしてもらいたいし、開始価格をむやみに下げないで欲しいですね。

まだ1円スタートの方がうなずけるわ。

35000円でも確かに安いですが、何か気にいらないので今回はスル―しようと思っています。

損はしてないですが、何かだまされた気分です。

最低落札金額の設定は利益もいるでしょうから、あるのは仕方が無い事だとは思いますが、ちょーっと開始価格と開きがあって、即決価格と差が無さ過ぎるんじゃないですか?

と言いたいんですよね。

もう質問に書こうかと思ったぐらいです。

とりあえず鼻息あらくしてたのですが、こういう時に思い切った事をするとあとで後悔するかもしれないと思って止めました。

だから、今もイライラしてしまっているですが…

これも、時間が来たらしゃーない事やと思うんでしょうね。性格上…すぐ嫌な事は忘れてしまうからねー…

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2011年1月23日 (日)

なんだ…思ったほどじゃない…

以前このブログでも書いたけど、最近CSで「バンデイジ」が放送されたので、それを録画予約して今日見ました。

全然、いまいちでした。

日本語おかしいですね、先生にこのブログ見られたら怒られそうですが…

いやいや、小林武が監督になったらもっと青春群像的で、感情的な作品になってるのかと思ったけど。

そうでもなかったな。

これでは何か物足りない。

シナリオはまあまあ良かったですよ。

インディーズのバンドが着々と力を付けていってそのままメジャーデビュー。そしてランキング1位にまで上り詰めた。

しかしその後はランクも下がり、自堕落な世界へとフォールダウン。

そこであれこれすったもんだがあってまたそのバンドは走り始める。

そこからそのバンドが活躍したかどうかまでは描かれていない。

ただ、数年後、そのバンドのボーカルがまだその時の歌を一人でレコーディングしていたという場面が最後に映って映画は終わりを告げる。

主人公は高校生の女の子、ひょんなことから話の中心となるバンドの存在を知る。

主人公はあれよあれよとそのバンドの魅力にはまっていく。

そして、そのボーカルの男の子の事も好きになる。そうして、気がつけば卒業して、そのバンドのマネージャーになっていた。

ボーカルの男の子が自分の為に作ってくれた曲を、今風にアレンジした曲が何の因果かオリコン1位に。

制作段階で当初のものと違ってしまっていたその曲に困惑する主人公。

スタッフたちによってどんどん変わっていくバンド。

変わっていく自分。

そして周りが自分に対する対応を硬化させていく…

そのままバンドは解散の危機へ…

主人公はそのまま音楽事務所を去る。

しばらくしてバンドを教えてくれた親友に出会う。その親友は音楽を始めていた。

その親友のマネージャーを買って出た。

そして、数年間修行を積んで、主人公は音楽業界にカムバック。

というお話。

残念だったのは、バンドのボーカルの男の子、子供のように破天荒でナンパで軽薄な上に決断力に欠けるこの男の子の役。そのはずなのに何かカッコよすぎる、いや、カッコつけすぎる。

彼の演技からは伝わるものが少ない。

J事務所だからとか、彼自身の身の上とかは全く関係なくそう思います。

バンドのボーカルの男の子の持っている独特な魅力を同じバンドのメンバーが、バンド設立時に受けた印象を違う音楽事務所の人間に話すシーンがありますが、

少なくとも、その部分はそれまでにあったシーンのなかに、それとなくでも盛り込まれていなかったことも残念です。

主人公の演技はまずまずだったと思います。でもキャラクターが薄い…

バンドに対する愛なのか、ボーカルの男の子に対する愛なのかさっぱりわかりにくい、あえてそうしてるのかもしれないですが、

まあ、結局はボーカルの男の子に対する愛なのですが…

別れのシーンも何となく引き寄せるものが少なかったように思います。

え?これで終わりなんか?

主人公はボーカルの男の子との諍いを境に事務所を去ります。

僕の中では彼の魅力がもう一つ伝わって来なかったんですよ、顔だけですわ。

主人公が夢中になる彼の魅力。

人生を左右する就職という選択をいともたやすくさせてしまう程の魅力が。

それほどまでに熱中するものとは?

それが音楽だと言うのであれば、もっともっと音楽を流して欲しいし、彼の作る音楽に惚れていますというシーンがもっと欲しかった。

序盤に主人公が遠慮気味にボーカルの男の子に言うのが、その言葉の最後だった。

テーマ曲になってる「バンデイジ」についても、もっと独特なカラミから流して欲しかった。

え?作中に出てこんの?エンディングのみ?そりゃないやろ。結構この歌気に入ってたのに…

というのが正直な感想でした。

すごい期待して見てしまったので残念でした。

以上!僕の感想です。

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2011年1月22日 (土)

あかんぞ、無駄遣い…

この前書いたけど、Pコートが欲しいんですよね。

で、一応ネットで見てみたんですが、Pコートってもっと何て言うか、スタイリッシュな?人がよく着てるんですけど。

僕のようにゴツイ人とか、お腹の出てきてる人はあんまり似合わないんですよね。

だからと言ってなのかもしれないですが。

サイズがLまでなんですよ、欲しいやつって。

小さいサイズの何か着れないじゃないですか。大きいのならまだしも。

せっかく買ったって着れないんじゃ意味無いやん。

でも欲しいんですよね。

今流行ってるんですよ。だからってわけじゃないんです。カッコイイやんかあのコート。

着たいんだけど!似合う似合わないで言ったら絶対

似合わないんです。さっきも書いたけど、そういう体系じゃないし。

きっと肩のあたりが妙に締め付けられる感覚になるはず。

いっつもそうなんですよね。

手の長さとかでいくと完全にLなんですよ、身長とかもそう。それなのに着るとゴツイのでぴちぴちしてるんです。

でも大きいのを着ると、やっぱ大きいんですよ。体のサイズ自体がLだから。

上半身ががっしりしてるんです。

それに…肩の件もあるんだろうと思います。

大きいのは3Lとか4Lですが、4Lなんて論外。3Lだってぶかぶか。特にお腹回り。

LLがほとんどない。XLもそう。気にいったのには無い。

足のサイズもしかりですが。

じゃあどうしろって事なんかな?

僕に小さくなれと。そういう事か?でも肩幅なんかはこれ以上はどうにもしようがないぞ。

お腹はともかくとして。

で、考えてみたのですが、ネットでいいの探してみるというのは?

という事で探してみたのですが、前よりも真剣に。

でも全然ですね。XLとかLLで欲しいのは無いんです。

メルトンウール・ライダースPコート…

探しても無いのかもしれないですね。やっぱアウトレットとかじゃないショップに行かないとあかんのかもしれん。

で、妥協に妥協を重ねて、(ショップには行くぐらいのバイタリティは持ち合わせていないので)ネットにある安ものを買いました。

まだ到着していないですが、どうかな。

XLって正直ちょっときついんよな。

お腹とか…

ライダースPコートがちゃんと入ればいいけど…特にお腹が心配。

肩の所もだけど…

まあ、着いてから考えるか。

でもこんな無駄遣いしてたらすぐにお金なんか無くなってしまいそう。

倹約しないとな…

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2011年1月21日 (金)

ついに組み立てた。

年の暮れに『ファイティングロード』で購入した「マグネットスライダー」ですが、やっと作りました。

結構苦労しました。

何が苦労したかって、そりゃもちろん、カーペットをいかに痛めないで作るかですよ。

こんなのは設計図があれば、そんなに難しいものじゃないんです。

それよりも難しのは、如何に周りを傷つけないで作り上げるかという事。

これがこの前までなら、カーペットも前のうっすーいやつだったので、気にもしなかったのですが。

新しくしちゃったのでね。

何とかして、綺麗なまま長持ちさせたいじゃないですか。

次買う時に同じのがあるともかぎらないですし、同じのを買えるとも限らないですからね。

それに、周りを傷つけないのは当たり前の事だと思うしね。

まあ、慎重に作ったお陰でどこも傷つける事は無かったのですが。

何ともこれ…でかいな。

これの箱を抱えて上に上がってくる時もかなりの重さだったのは憶えているのですが、組み立ててみたら本当にでかい。

いや、正確に言うと上に高い。

部屋におけないほどではないですが、どこに置くとしても違和感がある。

仕方が無いのでとりあえず、バーベルについては分解して、一時的にしまっておくことにした。

代わりに、そのバーベルが置いてあったスペースに「マグネットスライダー」を置くことにした。

まだ、部屋の隅っこの方だと違和感が少ない気がしたからだ。

「マグネットスライダー」はこの前も説明したかもだけど。

まず、ハンドルが着いていてそのハンドルとペダルが繋がっていて、自転車のペダルのような部分には繋がっているのでハンドル=ペダルになっている。

自転車をベースに考えてもらったら、まずタイヤが無い。サドルも無い。ハンドルのあるべき所からは鉄パイプが垂れ下がり、ペダルのあるべき所からは鉄板が伸びている。それぞれの終着点はお互いがぶつかった所で、そこは蝶番のように組み合わさっている。

ペダルと連動してハンドルが動く。またはその逆とも言える。重さを調節するつまみも付いている。

とまあ、そう言う仕組みになっているのです。

「マグネットスライダー」の特徴は有酸素運動と、地面をけらないので足を傷めにくい事、振動が少ない事、スペースが限られる事の大きく4点の利点がある。

実際使ってみて、これは5分モテばいいところだと思った。

が、利点は確かに存在している。ダイエットにも良いのかもしれない。

値段は…カーペットぐらいしたけど、買って良かったかもしれないと思い始めている。

これは当たりかもしれないぞと。

しばらく使ってみようと思います。

結果はまた後ほどこのブログにて書いてみます。目標は1日30分てところでしょうか。

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2011年1月20日 (木)

車はあくまでも

快適に暮らす道具~♪車に乗らないと~♪

っていう奥田さんの歌のCM。

女の子と男の子二人の計三人でドライブの帰り…のシチュエーション。

ツレを送って行って、女の子と運転していた男の子だけになって、いよいよ、車から降ろす時…

「こんどはさ、あいつと二人でいけよ。あいつお前の事好きだからさ。」

―一人で走ると素直になれた…―

っていやつ。

なんかぐっときますね。

始めこのCM見た時…いや、聞いた時は、

「なんておせっかいな奴なんだ。」と思ったんですよね。そのCMが流れてる時に僕はなんか作業してて、何かの拍子に耳がそっちに行ったというのが一番初めです。

その時に僕の頭の中で出てきた映像がそんな感じだったので…

でも映像みたら違った。

なんや、この運転してる子、この女の子の事好きなんか…

三人でのおでかけに少なからず何らかの期待をしていたんでしょう。

でも、ツレの子が女の子の事を好きなのは前から知ってる。

タイミング悪く自分が好きだってことを言い逃してしまいなんだかんだと手助けすることになってしまった。

そんな時、三人でのドライブで、実感してしまった…

あ、なんか自分の入る隙間が無いかもしれない…

そしてふっきれた。いや…

「こんどはさ、あいつと二人でいけよ。あいつお前の事好きだからさ。」

自分自身の感情を押し殺して、やっと言えた一言だった。

女の子は、ちょっとそれが伝わったのか、どこか悲しげだけどうれしいような、「どうしてそんなこと言うの?」というような複雑な表情を浮かべていた。

それを見ないようにして出発する。

そして軽快に走りだす車…

そこで。―一人で走ると素直になれた…―

って出るんですが。

この一言って、「走ってると強がりが弾けて切なくなってきた」ってことですよね。

これ、表情やら、言葉の端々から勝手に想像したことやけど、でもそうだと思うんですけどね。

そういう設定よな。

ま、僕なら、あんないい方したら強がりがもろくそ相手に伝わってまうから違ういい方するけどね。

「二人気が合うなあー」とか

「(あいつの気持ち、)気づいてるんやろ?そろそろ応えたったら?」

とかって言うかな?

まあ、その時の状態によるかな。それまでどういう伏線を張って接してきてるかやな。

でもああいう感じでモロばれの感情を相手にぶつけるのも時にはいいのかもしれないな。

とまあ、今日はたった15秒程のCMの完成度にちょっと感動してしまったのと同時に、

あのCMの運転してた子みたいな心境になってみたいな…っていう憧れをちょっと抱きました。

あんなん若いうちにやってみたかったなーって。

今は何かそういうのは「年甲斐も無く…」って感じてしまうので、心のどっかでブレーキがかかってしまうからできひんとは思うけどね。

ちょっとフレッシュ感のあるCMやったな。

また見たいな。

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2011年1月19日 (水)

久々に…

外に遊びに行った。ご飯以外で。

いや、一口に言うと楽しかったです。

行き場所はというと、明石です。大学に7年もいたのにも関わらず、あんまり明石海峡とか、実は展望台とかも、プラネタリウムも行った事がありません。

大学時代、いつでも行けるわ。と考えていたのですが、ついに行く事はなかったのです。

身近過ぎて、目につきにくかったと言う事もあるでしょうし、地元の友人達とはなかなかそんなところにはいかないですし、

こっち側にでてきている人間も、明石よりも神戸の、それも中央区あたりを攻めるので、あまり明石については散策しないのです。

こういう書き方をすると、明石には魅力が少ないように感じられますが、実際はそうではないんです。

充分にお店はあるし、駅の周りには商社や、デパート、老舗といったものが立ち並び、神戸市中央区に負けないぐらいの栄っプリだし、

海に面しているので、海水浴もあるし、フェリーにも乗れる。そこから淡路島に観光も手近に行ける。

さっきも言ったように明石海峡大橋もあるし、子午線のプラネタリウムもある。

ショッピングモールこそないが、それでもそれを補える駅付近でもある。

大学の付近には、それなりのお店もいっぱいある。明石城もある、明石城公園もある。

そういった観光資源には恵まれているし、持っているキャパシティは結構あると思うんですよね。

それをうまく表現できてないのかもしれないです。

神戸のアピールがつよいからかもしれないです。若干神戸と被った所がありますからね。

港町とかそういう所が。

だから市民は地元に注目するよりも、すぐそこにある神戸市の方に注目を集めてしまうのかもしれないですね。

隣の芝生は青いっていうやつです。

まあ、そんなこんなで、今日はあちこちドライブしたのですが、楽しかった。

あ、メンツは、前店にいて今中店に行った子とうちの店の元アルバイトの子と三人です。

僕が穴埋めで呼ばれた形でした。

まあ、呼ばれ方なんてどうでもいいんですが。

まあ、気心の知れているメンツだったので良かったです。

あ、それと、大学の大学会館にあるマクドが閉店した事を今日知りました。残念でした。

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2011年1月18日 (火)

処方から二年

シャンプーを使い始めてからは二年と3カ月ぐらいかな。

プ口ペシアを飲み始めてからやっと二年が経ちました。

年齢も30を超えたし。

でもどうかな?髪のボリュームは…?

ツレなんかは、もう全然薄くないと言ってくれるのですが。

髪を洗ったり、様々なタイミングで鏡を見た時に感じる僕の感想とは大きくかけ離れているので、手放しではそう言ってもらっても喜べません。

まあ、それは生来のひねくれ者である僕だからかもしれないですが。

それを省いても、まだ少ないように感じてしまうのですよ。

それでも、めっちゃ気にしていると言う訳でもないのかもしれないな。と自分自身に思う事はあります。

四六時中そんな事を考えている訳でもないし、まあ、薬に関しては、アレルギーのを毎日飲んでるから、忘れる事なんてなんですが。それにしたって意識して絶対飲まねば!

としている訳ではないです。

冗談のつもりで「あ、ハ○の薬飲み忘れた!」という事はありますけどね。実際飲んでないんですが、そんなに気にしてはいないんですよね。

状態も実際回復傾向にあって、今となっては気にするほどではないというのもあるんでしょうね。

僕はまだまだ納得できる状態ではないですが。

ボリュームという点において、僕は全然納得できていないのですよ。

本当は軽くパーマ当てたいんですけど、もう今度頭皮痛めたら髪が終わってしまうと思っているので、絶対あてらんないですし。

まだ水に濡れたら、全然だってのが判明してしまうし。

美容室の「ワールド」にはもう二年半ぐらい行ってない事になるんだな。

カットとかやってもらってる田淵さんとかは元気してはるかな?確か一個上だったと思うけど、トークが楽しかったなぁ。

また行ける時が来るといいんですが。

シャンプーし始めて半年ぐらいで、かなり効果が出てきたので、この分だと一年以内に美容室に復帰できるぞ!と思って田淵さんにメールした事があったのですが。

実はそこからが長かった…

というよりも、自分自身で思ってるよりももっと頭皮を痛めていたのですよ。

もっと少なかったって事です。

そう言えば、というか今でも鮮明に覚えているのですが、頭皮を痛めてからというもの、シャンプーがめっちゃ痛い!

もともと多い方ではなかったので、予防のためにと買って時々使ってた生えるという薬も痛いのなんの。

自分の汗でもひりひりするし。

まともに洗髪ができなかったのを覚えています。

その、痛めている間にもガンガン減って行きました。

枕にひっついている量がハンパない!

タオルで拭いた時の着きようがハンパない!

これ、無くなってまうんちゃうか!?と思うほどでした。

それで、どんどん少なくなっていったんですよね。んで、これはまずいと思って。

スカルプDの登場というわけです、不思議な事にあれは全然痛くなかった。

それに洗髪の後の爽快感ときたら他のシャンプーには絶対無いものだった。

髪もしっかりした印象があった、手ごたえという分では今までに感じた事のないぐらいの手ごたえ。

これは…いける!

そう思って使い始めたのです。大分回復してきたな。

と思って先のメールを送ったのですが、それは言うなれば。

30点が60点になったまでの話でした。

自分自身では減ったと言ってもせいぜい45点はあると思ってたんですね。だから半年で75は回復したと思ってたんですよ。だから、この調子ならあと半年したら元には戻ってるだろうと。

まあ、60点から今85点ぐらいかな?

この25点はかなり道のりが険しかった。不規則な生活の上に不摂生だったり食べすぎたり。薬の限界点は突破していると思う。どんどん自分の薬に対する耐性も強くなってくるだろうし。

だから、自分自身の体の能力を高めなくてはいけないと。

そう言う訳で、サプリメントを飲み始めた。

もともと、アレルギーの薬はそういう免疫を低下させる薬なのでね。サプリメントで悪影響とかでないのかと考えてしまう所があったのですが。

問題無いとのことでした。

まあ、そんなこんなでスカルプDは辞めることにしました、でも一年ぐらいは使ったかな?

で、現在に至るのですが。

処方の時、始めに言われてたように性欲の減退も特になく、胸が女性のように大きくなってくる事も無く。髪だけが増えています。

あ、そう言えば髭は薄くなったかも、あと胸に3~5本程度ピッピッピと生えていた胸毛?的な毛は無くなりました。

そう言えば、消化はめっちゃ遅くなったな。筋肉も付きにくくなった。

人によってはそういう副作用もあると言ってたな確かに。筋肉については男性ホルモンを抑えるから付きにくいそうな。

ここ数年での落ち具合はハンパないもんな…

仕方ないですが…

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2011年1月17日 (月)

今朝は雪か…

前日の夕方から降ってた雪は既に積ってる。

なかなかそう言う事は土地柄無いんだけど、積ってる。

今日もしかしたらそう言う事があるかもしれないからバックスに行ってスタッドレス履いてこようかなと思ったのですが。

残念ながら、そういう行動力のある事はできませんでした。

そのうち…と思ってたのですが、よく考えたら今までの4WDじゃないから、いざという時、自分の家の坂さえ登らない。

という事で、寒い中、まだまだ本格的に道が凍る前に塩をまいておきました。

めっちゃ寒かったけども。それは我慢してお湯を持って行き、塩をまき、の繰り返し。

途中でオトンが帰ってきて

「そんな事したって無駄や、どうせ凍結して終わりや。」

とバカにしてきました。

いやいや、知らんのか、塩まいたら凍らんのやぞ!

と言ってやりたかったが、凍ったらこっちがバカみたいなので止めました。

明日さっさと僕だけ発進してやるぞ!

と野望に燃えました。

野望て言うほどのものではないですが。

第一関門の自分家はクリアしたとしても次の坂があります。まあ、そこは塩化ナトリウムが既に撒いてあったのでいいでしょう。

第三関門は…普通の道路ですよね。5時台は全然車無いですからね。

初雪を踏むことになりかねない。

いや、きっとそういう場所は結構あるはず。

初雪を踏むぐらいはいいんですよね。それよかもうすでに踏み固められてる雪を踏む方が怖いんですよね。

塩を撒いている時、救急車が2回ぐらい走りまわってた。往復で4回。

きっとこの雪で滑って事故したんだろうな。と思いました。

これから出発するけど、今日一日自分の事も踏まえて何もなく過ごせますように…

と祈って出勤する事にします。

お客さんは今日は来てくれるかな…月曜日だけど。

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2011年1月16日 (日)

これはもしや

プレッシャーという奴では…

というのも、何か知らんが元親知らずのあったところのすぐ上に口内炎が発足しているのです。

ご飯を食べるのもめっちゃ嫌になるぐらい。しかもでかい。

どうなってるんだろうと思ってたんですよ。

こんなところにできるのはストレスしかないんですよね。

今までの経験上。

でも、会社にストレスを感じるもの何てなんにもないんですよ。

もともと、ストレスをためる方の人間ではないからね。

昨日もガッツリそう言う事を考えてみたのですが、さっぱりでした。

ということは、私生活の方にあるのか?

確かに私生活は本を読んだりネットショッピングを楽しんだりと、(充実していると僕自身は思っているのですが、)他人から見たら全く充実していない生活のようですから、その関係でストレス?に感じているのかも…

と思いましたが、はっきり言って僕自身がこれでいいと思ってるので、そんなストレスになる事なんて…

あ、このブログかな?

このブログ、実はもう2~3日更新していないんです。

眠すぎたり、時間が取れなかったりする時は、タイトルのみメモしておいて、それで思い起こしながら書くのですが…

できるだけ、毎日更新するようにしているのです。

しかし、やっぱり仕事で帰ってこれなかったり、疲れがたまってたりすると、ブラウザを立ち上げるのが既にしんどかったりしますからね。

嫌という訳ではないんです。

でも、もし定期的に読んでくださってる方がいるのであれば、悪い事をしているなという罪悪感的なものを感じます。

分かりやすく言うと、学校の宿題をやっていないので忘れたと言う時のあの感じに似ています。

これは確かにプレッシャーですね。

でも、こんな事は今までにもずっとある事なので、別に最近感じるなんて事はおかしいですよね。

まあ、とりあえず、今日は更新しないとなと使命感めいたものを感じましたが…

それに、そろそろこれをネタに書かなくてはいけない気がしていましたからね。

違うとは思いますが、とりあえず、今回の口内炎の理由はとりあえずブログを更新しなかったからという事にしておきましょう。

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2011年1月15日 (土)

ほったらかしなんですよ。

去年の暮に買ったやつんなんですけど、名前は確か…

あ、マグネットスライダーだったと思います。

ファイティングロードの生活通販で買ったのですよ。

何が魅力的って、そりゃ有酸素運動ができるし、膝や腰への負担がすくないし、その分負荷はちゃんとあるという優れモノなのですよ。

これは買いだ!しかも今はキャンペーン中だから安くなってる。これはもう絶対買いだ!

と思ったのですが。

今まで、ファイティングロードで買ったのは振動マシーンと腹筋用ハーフベンチとバーベルとファイティングバックとだったと思うけど。

それらはもう注文した時から楽しみで楽しみで、到着したらすぐに封を切って使ったはずなのですが、今回のこのマグネットスライダーですが、未だに空けないままなのです。

しかも下の納屋に放置です。

昨日見たら埃がたまっていました。あーあ…こんなになっちまって…と一応箱の埃は拭いておいたのですが、いらんものなら買うな!と自分にも言ったはずなのですが、自分の中では早くこれを組み立てて使用しなくてはいけないと思ってはいるのです。

ダイエット?いや、運動を速やかに行えるマシーンんだからですよ。

有酸素運動は脂肪の燃焼をもたらしますのでね。まあ20分以上は続けなくてはいけないのですが。

その運動がしんどい訳ではないんですよね。最近はもうホント余裕のない毎日なのです。

こうして書いているブログも毎日更新できてない状態で、定期的に読んでくださっている読者様には申し訳ない限りです。

最近は本当に、家に帰る、読書から寝る。起きる。会社に行く。ということだけの毎日、本当に余裕がないんです。

えーと、余裕というのは、僕自身にある程度の余裕を残して行動する以外の時間という事です。

僕自身が精神的に追い込まれてしまうと、自分自身を見失ってしまったり、やたらとイライラしたり、考えがまとまらなかったり、どうでもいいわ!といいかげんになってしまったりします。

でも仕事でそう言う事が許される訳では決してないので、そう言った面での余裕を持つ事は大切だと思っているのです。

精神的な余裕ですね。その時間は削れない。

特に僕のような平社員については、上司に直接言えないアルバイトさんの悩みなり、怒りなりの相談に乗ってあげるのも役目です。

そう考えると、やっぱり人間余裕が必要ですよね。

何かサラ金のCMみたいですけどね。

まあ、それでも、独身の僕なんかはそういう風にやりやすいはずなんですよね。休みの日の全てを次の日からの仕事の為に使えるんですから。

だから、家族を持っていてなおかつ同じように頑張れる人はすごいなと思ってしまうのですが。

そう思うと、ちょっと嫁さんは先でいいかな、なんて思ってしまいます。もう少し僕の裾野が広がってからという事で…

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2011年1月14日 (金)

ブーム?は作られる。

IQ84ですが…そんなに面白いか?と思ってしまう。何で今年度一番のヒット作になりえたのでしょうか。

これだったら他にもいろいろ面白い作品はあるんですけどね。

やっぱハルキングだからですかね?

こんなの全然だと思いますよ。ひねりの少ない言ってみれば分かりやすいものですが…

それが良かったのですかね?

でもあれだけ報道されれば、本に興味のない人間でも買いたくなるかもしれないですよね。

逆に言えば、本なんてそれ以外はほとんど報道されなかったんじゃないでしょうか。

あ、あと報道されたのは「KAGER○」か、あれもどうなんかな?増刷に次ぐ増刷らしいけどねえ、読んでないから何とも言えないけど、ポプ○社なのでやっぱり児童文学が中心の児童向け文学なのかもしれないなと思ってしまいます。先入観で。

でもな~、やっぱあれはヒロ君効果だと思いますよ。斉藤…あんだって?

なんか良くは憶えてないですが、自分の本名で書いたんですよね。その辺は殊勝な事だとは思いますが、ポプ○社の人間は知ってたみたいですね。

もし、純粋に名前を伏せるつもりだったのであれば、残念な事でしょうが…

それでもあの報道のしようときたら…まあ、タレントが小説大賞取ったらそりゃ大騒ぎになるけども、それで本が急激に売れたとなっちゃあ、その本の実力かどうかなんて全く分からないじゃないですか。

普段買わない奥様連中が「ああ、ヒロ君が熱意を込めて書いた作品だから読まなくては!」

的な考えで買ったのではないでしょうか?とひねくれて考えてしまいます。

ヤフーニュースで書いてあったけど、アマゾンのレビューは評価が結構ばらついているそうですね。

読んでも無いのに僻んで書いた人もいるみたいだから、そういうのが消されるのは当然として、高評価や辛口のも消されてるとか。どこまで本当かは分からないけど。

話題になった本の定めというやつなんでしょうかね。レビューはこれから買う人の参考にするために書くのですから、一時の感情だけに流されずに、冷静に、そして可能な限り普遍性を込めて書くべきだと思うのですが。

だから極端なものは切り捨てられるのかもしれないですね。書く方も書く方だけどね。

まあ、機会があったら今度読んでみようとは思いますが、しかしIQ84に対してはなかなかbook2には手が出ない。いや、買ってるんですけどね。でも読み始めようと思えないんです。

それよりも、もっともっと読みたい本はいっぱいあるのです。

そういう意味で、もやっぱりブームは作られているんだろうな、影響力のあるマスコミ。マスメディアによって…

あ、久々にマスコミ批判ですね。

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2011年1月13日 (木)

だから言わんこっちゃない。

ほら見てみーな!

と言いたいところですが、本人と直接は会ってないのですが、11歳年下の弟が事故を起こしました。

岡山に友人と遊びに行ったみたいですが。

まずそもそも何で岡山なのかがさっぱりですが…

長距離の運転が、そうそう安全にできるタイプの人間ではないんです。弟は。集中力は短い間しかもたないし。

運転技術もまだまだだし、何より、仕事の拘束時間が長いから、休みの日はもっと休んだ方がいいのですが。若いうちはバカだから友人の誘いさえあればのこのこと出て行くのです。

それはまあ、ある程度は仕方が無いのかもしれないですが。

あの子に関してはよっぽど注意が必要なのですよ、ゆとり教育の恩恵にあずかって育てられた可哀そうな子なので…

モノを知らな過ぎる。

この前事故を起こした時、ビッツに乗ってたのですが、道しるべの石塔に車で体当たりしたのですが。本人は何もなかったのです。

それがいけなかったのか、その時にあの子が言っていた事が、

「ついでやから欲しい車買うわ。」

です。「お前何考えてんねん!」車検を丸々二年残して廃車にした車を横目によくそんな事が言えたものです。

運転免許は自動車学校に通って何とかおまけしてもらって合格。ノートには指導教官から細かくこういう所をもっと意識してくださいと書いてあった。

要約すると、「これ以上この項目は引き延ばせないから、駄目な点を挙げておきます。とにかく家で復習しまくりなさい。」という事でした。

てことは、

「全然できてませんがおまけです。」

ってことやないか。とこんな奴卒業させていいのか?と思ったのを覚えています。

石塔の事故の後、新しい車は欲しい車と言った時に僕は猛反対しました。

その石塔の事故以前にも家の前の真っすぐしかない道で溝にはまるし、バックは時間がかかるし斜めだし、ライトは付け忘れるわ、レフトキープだわ、もう横に乗るのも恐ろしい。

今もそうなんです。

だから猛反対したのですが。もう既に親戚の自動車屋に頼んでしまっていたらしい。

「キャンセルしろ、僕が今から電話したる!」

と言ったが電話したところで、もう納車手前だったのでした。

来てみたらなんと、弟の欲しい車って…アコードワゴンかよ!!

僕の欲しかった車やないか!

これをあいつが乗って潰してしまうのか…

と思うと残念でなりませんでした。

納車された瞬間にもうこの車は潰れるカウントダウンに入ってるなと感じました。

この子は絶対にこの車を潰してしまうだろう。と確信を持っていました。

案の定です。

弟の友人は改造車に乗って吉川町で電柱に猛スピードでぶつかって同乗者を殺してしまったことがあります。

死んだ同乗者も弟の友人でした。

その事故があって一か月も経たない石塔の事故だったと思います。

あの子の神経がわからん。

つまりは、「ああ、事故したけど、この機会に車変えれるからある意味ラッキー」ぐらいにしか思ってなかったってことです。

納車されてから、「安全に乗れ」と口うるさく言いましたが、残念な結果になりました。

僕はあの子の事を心配して言っていたのに、それは全く持って伝わって無かったのです。

残念です。

今回も本人と同乗者の友人も怪我も無かったのですが、事故した理由が石塔の時と同じ、

「よそ見」

でした。一発頬を叩いてやりたいですが、仕事の時間が合わないので出会っていません。

何であんな未熟な運転で岡山まで行こうとしたのか本当に理解できません。

まさか、あれだけ言ってるのに自分はまだ未熟だと思ってないとか…

ありうる、あの子なら充分にありえる…

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2011年1月12日 (水)

満足満足。

もうちょっとスタイリッシュなデザインのものが欲しかったカーペットだけど、手触りは求めていたものだったので、ちょっと高かったけど注文していたんです。

それが、先日販売店に届いたから家に電話がかかってきました。

そうか、もう来たのか、とはいえ、もらいに行くのは次の休みまで行けない。

それに、部屋も少し片付けないと…

と思っていたのですが、別に、さんこにしてる訳でもないので、片付けるのは結構簡単でした。

本の居所が無くて机に積み上げてますが…

いっぱい買い過ぎた、完全に読むベースにおいついていない。しかもまだ家に着いてない本まである。

まあ、本の話はいいわ。

それで、休みの日に外に出るのはあまり気が進まないけど。

そういえば、年末前にクリーニングに出した分も取りに行ってないことだし、いい機会だからそれも含めて取りに行こうと決めた。

そして、ナフコに言ってきた。

前対応してくれたお姉さんもいたけど、忙しそうに何かしてたので声をかけるのは躊躇われた。

僕が用事があるのはサービスカウンターのはず。

あと何か雑貨屋に来て買うものはないか考えながらうろうろして見たが、その時は別に目に留まることなく何もないので、カーペットだけを持って出た。

これを買ったんだなと出入り口付近に飾ってあるカーペットをみながら思った。

デザインはこげ茶一色で何もないけど、この手触りが僕の部屋にやってくると思うと、ちょっっと、いやけっこう嬉しいものだった。

で、帰りに、シャチハタのハンコが、そう言えばこの前無くしたんだったと思い、ナフコで498円のハンコを買ったが、今一つ長く使えそうにないものだったので、そのハンコが使えなくなった時用に新しく買う事を思いついた。

商店街に行くことを思い立ったが、この時間はちょっと、閉まってる店舗もあるので止めることにした。まだ17時半前だったが。

それよりも「じゃあサティでも行くか。」

と考えて小野のサティへ移動する。三木のジャスコは混みこみだったので止めた。

サティで…とりあえずサービスカウンター付近を見たけどなかった。

じゃあ上の文房具屋かと、買いに行った。

そして車に乗って帰る途中でやっと気が付いた。

「あ、雑貨屋に行ったら洗口剤と歯ブラシ買おうと思ってたんや!!」

それらはどこでも買えるが、憶えていないと買えない。

どちらも今すぐ必要じゃないんです。

今使ってるのが無くなったら次のを使ったら買い置きが無くなるからです。

これもう一週間ぐらい思いだしたり忘れたりしています。

何より悪いのは毎日店(会社)に足を運びながら全く頭の中からそれらを買う事を思い出せない僕の脳みそです。

とはいえ、まだすぐに必要ではありません。今週中には必ず買うとだけ考えておきましょう。何かそれに対する対策を立てておかなくてはなりませんね。

そして、家に帰ってきて。早速カーペットを設置しました。

おお!!何と心地よいこの感触。

フォックスⅡと書いてあるけど、これ、この感触は猫を撫でてるのと似てる。

しかも毛が長いからふわふわ。手触りもいいし、このすべすべ感。いいなー…

これ大切に使おう。

前の中敷きはホントもうよれよれで穴こそ空いてないけども、薄っぺらで痛かったし冷たかった。

これは…いきなりのランクアップではないでしょうか?

いやー…いい買い物したよ。これは本当に。

満足満足です。スタイリッシュなデザイン?なんですかそれ。これで全然満足ですけど?

と心変わりまでしてしまった。

これいいわ、頬擦りしたくなりますもん。やってないけど。

簡単に買えるものじゃないから大切にしよう…

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2011年1月11日 (火)

どんどんどん!

どこでか知らないけど家の中だと思うんだけど。

3日程前から深夜~明け方にかけて

「どんどんどん!」

と三回、リズムよく柱か壁を叩く音が聞こえてきます。

いや、正確には音はそれ程聞こえないのですが、それよりも部屋がその音に乗じてちょっとだけ響くのです。

さあ、寝よう。

としてたときに「どんどんどん」

とくるものだから、もう気になって気になって。

誰やねん!!

と思って部屋の外に出るのですが。

階段は真っ暗。

音がしてるんだから、納屋か二階か台所だと思うのですが。

台所はもちろん音なんてしていない。誰もいないし、猫が入らないように鍵までしてある。

おかしいな。

一応玄関まで見てみる。

誰かがいた気配も無い。

うちは引き戸になってるから、訪ねてきた人も引き戸自体を叩くんじゃなくて、柱を叩く人が多い。

それかなとも思ったのですが。どうも違うみたいでした。

ま、せっかく来たんだからちょっと外まで見に行くか。

手に持っていたライトを外に向けて歩き始めました。

まだまだ深夜3時は暗い。いや、明るい時なんか3時にないけども。とにかく暗い。オトンとオカンの部屋が煌々と明かりがともっているので、それが霜が降りている地面に反射して白く光っていた。

スリッパでとにかく家の周りに変な奴がおらんかどうか見てみることにした。

…そんなやつはおらん。

てか、このくそ寒いのにそんな奇特なやつはおるはずが無い。氷点下10度です。

「こんなもん人間の生活できるおんどじゃねえ!」

と思って一周回って家に入りました。

せっかく眠れそうだったのに、また体の芯まで冷えてしまった僕は仕方が無いのでとりあえず、電気カーペットの上で暖をとりました。そして本なり何なり読んで、さて眠るか。

と夜中の5時前です。

「どんどんどん!」

いったいどこから?

しかも3時から2時間経ってるんやぞ?

やっぱり気になるので、ガラ!と部屋を出て寒い下の階にまた行くことにしました。

耳をすましても何も聞こえない。ただ寒いだけ。

おかしいな。

ゆっくりと歩いて行く。それでも何もない。

僕の気のせいか?疲れてるのか?いやいや、そんな事はない。三日程前からやないか。

仕方が無いので今度は反対回りで家の周りを一周してみました。

やっぱり何もない。何かあるはずが無いこの寒さ…

相変わらずオトンとオカンの部屋からは明かりが漏れていたし。恐らく寝ているはずなのに大音量でテレビの音が聞こえる。

これについては毎日だ。

ふと道路の方を見たら霜だと思うのですが。

サァーと光を敷いたように広がっています。街灯が付いているのでその明りが反射しているのだとは思うけど。

これは、反対側から帰ってこないと見れない景色だな。

と、もう30年以上も住んでいる自分の家の景色の評価を少し上げたのでした。

しかし寒い。

成果もむなしく帰ってきた僕はまたも暖をとるために電気カーペットに毛布とともに寝そべった。

はあ…幸せとはこういう瞬間を言うのかも。

と思いながら危うくそのまま寝そうになる。

一体あの音は何だったんだろう…そう思いながらも、体があったまってきたので。

気にはなるが無理矢理寝床についた。

という事があった。

朝見たらかかとと小指に霜焼けができていた。

あーあ、こんなしょーもない事で霜焼けになってしまうとは…靴下ぐらい履いておけばよかった…

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2011年1月10日 (月)

たまたまやってたテレビ

はじめて○おつかい

っていうのが題名だったかどうかも知れないのですが。

まあ初めて子供二人で何とかおつかいをするというモノでした。

僕が見たのは最後の子たち。

ピンクのカッパかなあれ?

女の子二人でお父さんに頼まれたお使いに出かけるっていうのが課題だった。

二人してでかけて、順調に二人で出かける。

しっかりもののおねえちゃんと可愛いいもうと。

途中に花をみつけて二人で楽しんだ後。

また歩き出した。しばらくしていもうとが持ってたはずのカレー粉が無い事に気がつく。

「あれれ?カレー粉が無い。」

しっかりもののおねえちゃんは「カレー粉は向こうにもあるから、イセエビ死んじゃうから先に進もう!」

と言ったんだけど。

いもうとは一歩も動かない。

「ほーいこうよ。カレー粉はあっちにあるから」

でもいもうとは動こうとしない。

「いや、とりにいく。」

少し考えたおねえちゃんは

「ごめんね、そしたら二人でもどろうね」

と言って二人で来た道を戻り始めた。

もうこれ見た瞬間に何か感動してしまって…涙が出てきた。

あんなに小さい、おねえちゃんと言ってもまだ4歳ぐらい、いもうとも3歳ぐらいです。

おねえちゃんそれが正解だよ。

と僕はテレビの前で思いました。

このおねえちゃんはきっといい子になるだろうなと思いました。

やさしくて、思いやりのある子。

僕が4歳ぐらいの時、しっかり覚えてないけど、とてもこんな事ができたとは思えない。

飢えに苦しんでいたとは思うけど。

目の前に出されたものを弟に与える事は絶対になかったと思う。何なら何とかして弟ものをちょろまかそうと思ってたぐらいにすさんでいたと思う。

月日を経て僕は譲りの精神を学んだ。我慢を学んだ。

兄として、兄とはどういうものかを学んだ。

それまではただ偉そうにしてただけだった。

ただ先に生まれただけなのに。

すぐ下の弟にはさぞ滑稽に映った事だと思う。

僕が努力して手に入れた「譲りの精神」をあのちいさなおねえちゃんがもうすでに持ち合わせている事にとても感動しました。

ご両親の教育がはぐくんだものなのか、それとも、おねえちゃんのおねえちゃん自身の理想のおねえちゃん像なのかもしれない。

すごく気分のいい映像でした。

二人は無事、カレー粉も持っておばあちゃんの家に到着。

おいしいイセエビカレーを食べました。あれ?お父さんの分は?

と思ってしまったけど。

まあ、そこは御愛嬌ということで。

いいところ見たな~と思いました。

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2011年1月 9日 (日)

成人の日

明日、弟が成人式にいきます。

そっか、じゃ僕が成人式をした歳から10年が経つんやな。

何でも成人式にエコキャップを持って行くように新聞に書いてあったようですね。

500個ぐらい持って行くそうです。

しかし、あの弟がもう二十歳やもんな。

それだけ僕も歳をとったってことですが。まあ、僕は実際もうオッサンなので、別にどうという事もないのですが。

あの弟が…いつまでも子供やと思ったのに…

いや、まだまだ全然子供やのに。てかあいつは本当に箱入り野郎の三男で今もかわりないんだけども。

あいつこのままではまずいな、リアル大きな子供になってまう。

そばにいて接してて分かる。

ネクタイの締め方一つとっても、この間教えてあげたのに、今日また聞きに来た。

しかも5~6回教えてやっと何とか形ができるようになった。

明日起こされない事を祈るけど…

そんな弟もオトンを頼る事が無い。それも分かる気がする。

良く考えたら、兄、姉のいない僕は十年と少し前、ネクタイの結び方はオトンに教えてくれと聞きに行った。

高校は詰襟だったので、ネクタイなんてしたことがなかったのです。

で、じいちゃんに聞きに行ってもそんなことぐらいはオトンに教えてもらえと言われてしまったので、嫌だったけどオトンの所に聞きに行ったものでした。

そのときは「そんな事も知らんのか。」と、オトンに言われた事を覚えています。

いやいや僕の方は聞きに行ったのですが、それでもオトンは満更でもない顔をしていました。

僕は教えてもらってないからできなくて当たり前やろ。と思ったが。以外に丁寧に教えてくれたので素直に聞くことにした。

今現在でオトンに教えてもらったことで一番新しい事はそれですね、いや、新しい事というか、初めて教えてもらった事で、今のところそれが最後ですね。

こんなんでいいのかと思う。オトンに対してこんなのでいいんか?思うけど。

今のところ改善のあてがないのでそれができるまで保留しておこう。

僕が成人式のとき。

じいちゃんが「少ないけど、これは新成人のお祝いや」といって祝儀袋を渡してくれた。

「おとうさんには黙っとけよ。誰にも言ってないんやから。」

僕は口に出した以上に心の中で感謝しました。

そんな、感謝を僕は返すことなく終わってしまいましたが。

だから、僕は贖罪という訳ではないですが。同じ事を歳の離れた弟にしてあげることにしました。

僕にしても、ずっとじいちゃんがくれたお祝いの事を覚えていた訳じゃない。

結局弟が忘れてしまってもいい。憶えている事を期待していない。

恐らく、二男の時にはじいちゃんはしてないだろうと思う。

それだけ、僕に期待してくれてたんだろう。

僕は弟に期待している訳では全く無い。でも、じいちゃんが死んで、たまたま、今回三男が成人式があった。

あの時もらった祝儀は僕の中で何よりも変えがたいものでした。

弟は働いているし、金策に困った事も無いから、同じ金額でも、何とも思わないかもしれないけど、それでも少しでもあの時の嬉しさを味わってもらえたらと、思ったので、兄としてだけど、祝儀を出させてもらった。

弟よ、新成人おめでとう。

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2011年1月 8日 (土)

あんぎゃー!!

新しい靴をネットショッピングで買ったのですが。

眠たかったからかな?

サイズちげー!!

28を頼んだはずだったのに家に着いたのは26.5だった。

残念にもほどがある。

向こうの間違いであってくれと思ったが。

そうではなかった。

僕が頼んだのを間違えただけだった。

残念です。

うっかりとはこのことだな。

こんなことで8500円を棒に振ったのかと思うと残念で仕方がない。

とりあえず、販売元にメールで返品交換の意思を伝えたのですがどうなるかな?

当然発払いで送って着払いで帰ってくるだろうな。

そしたらもう1000円以上は覚悟しないといけないな。

重さで言ったら2000円ぐらいになるかも。

あーあ、せっかく欲しいのが安くて手に入ったのに。

こんなしょーもないミスでみすみす差額を埋めることになろうとは。

しかもこの場合相手方が得をすることもない。

強いて言うなら得をするのは宅配業者ですわ。

せっかくああ、せっかく…

前日ノーパソ新しくしようなんて考えるから罰が当たったんだろうな。

ごめんよノーパソくん。

物事はすべて計画的に行わないといけないのに、その時の感情に流されて思うがままに行動しようとした。

その戒めかもしれないですね。

まあ、まだ交換ができるかどうかは分からないですけどね。

残念でなりません、自分の軽薄さに。

これは改善の余地が大量にあります。

ちゃんと確認画面が出てたのに思い込んでたんですよね。

自分が間違うはずがないと。

思えば、選択した後に癖でジョグダイアルをさわってしまってたかもしれないです。

それでサイズが元に戻ってしまった。

ああ、十分に考えられる。

しかもかなりのケアレスミス。

何事も勢いで行動しない。そう誓ったはずなのに、こういうところでちょくちょくとまだ顔をだす。

他人の事を指導するならまずは自分から。

そう言ってきたのにな…

まだまだ修行が足りない。遅くてもいい、落ち着いて行動することそれに慣れたら自然と早くなる。

間違ったらその分遅くなる。足引きはもうゴメンだ。

あせるな。あせるな。

色眼鏡で見るな。思い込むな。深呼吸してから物事を見るようにしましょう。

特に決断の時は!

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2011年1月 7日 (金)

2択…

いや、結論が出かかってるんですが。

それでもなんか迷う。

先日友人宅に遊びに行ったのですが。

友人が持ってたパソコン(デスクトップ)がなんとCPUがCorei5で、しかもかなり大型のディスプレイのを買ってた。

いみじくもそのディスプレイでテレビを見る方法を知らないらしく、ネットで落としてきた映像をさながらビデオのように見ていた。

それも悪くないのですが。横に32型のハイビジョン世界の亀山が置いてあって…

なんかもったいない気がした。

しかしなんつー綺麗な画面なんだ。新型っていうのはそんなものなのか・・・

しかもでかいぞ、このハード!

この感じなんて言ったらいいかな…そう、例えるなら。

僕のハートを一瞬で奪い去るような圧倒的な性能差とでもいうのかな。

僕が使ってるノートのCPUはペンティアムM、デスクトップはペンティアム4。

そして、友人のはCorei5もうそれだけで処理速度の違いをまざまざと見せつけられた様子だった。

友人のデスクトップは化け物か!

そしてあの大画面にハイビジョンテレビも真っ青なあの綺麗なディスプレイ…

なんということでしょう。

しかも、OSがセブンなので、画面が見たことあるのに無い感じ。

ああ、そうか、これが新型ってことか…

ちなみに最新型はCorei7なのですが、そんなにもパワーがあっても宝の持ち腐れですのでね。

僕が使ってるのは買い物とブログとちょっとした検索と、ちょっとした書き込みと、映像みたり、資料作りと、書類整理ぐらいなので。

そんなものオフィスとエクスプローラーが使えたらほぼ終わりですわ。

つまりは、現状でも十分に機能を満足に果たしているというわけです。

でも何なんだ。

この興奮にも似た欲しいと思う欲望は…

買えるからか?いやしかし、ちゃんと貯金しとかねば、今年車検ねんぞ。

今のデスクトップでさえ、ノートの方を中心に使ってるからほとんど使ってないのに。

まだこの上ノーパソなんていらんだろ。

と思ってしまうのですが。

あればあったで使うかな?

だって、OSが違ったらそのパソコンだけスタンドアローン化してまうでな。

officeだって入ってないと思うし。

今2台ともoffice入れてるのに3台目までいらんやろ。

それに、そんなもんあったら余計3台いる必要がないやろ。

でも価格にして6万円未満で手に入るんだぜ、新型が。

なら車検の事考えたって何とかなるさ。

だって車検は3月だろ?それまでにまだ給料日は2回も来るんだぜ。

何とでもなるだろ?と

悪魔のささやきが聞こえてくる。

しかし、僕の給料で6万はそれなりに応える。

現実的ではない。

なまじ、今賞与のパワーがあるから、何とかできそうだが…

あかん、欲しい力が勝ってしまう。

結論はが出せない。買ったらこの先苦しくなるから。買わない。という結論が。

でもその結論の先に…。

いや、今のノートもどれだけ使えるかわからん、XPはこれから7に取って代わる。

その時にいつまでもXPを使い続けるのか?

最新のものを持つ必要はない。

経済的に無理しないと自分に誓ったのでは?

無理というほど無理でもないのでは?

欲しいものをその頭から買ってたらそれこそ貯金なんかできひんぞ。

生活はできるやないか。結婚なんかするかどうかもわからんのに何のために貯金するんや。

いざという時のためやろ。

そんないつ来るかわからん時のためにお金なんかためとけるか?

そういうお金はもう溜まってる。

まだ必要や。

いやもういい。

自分がいつまでも健康とも限らんぞ。そしたら買えないぞ。

いや、今すぐ必要なものでもないだろ。

そういえばそうやな。

あのハイグレードで圧倒的なパワーは今すぐ必要というわけではない。

ちょっと、頭を冷やして考えろ。

得意の積立でいこやないか。

そうやな。買うは買うで結論出して、今すぐではない。

買うために、2~3カ月の積立でいいやないか。

そうやな

今月は結構無理したし。今のノートでもスペック的には問題ないし。

もしかしたら、買う時には値下がりしてるかもしれへんし。

そやそや、そーしよ!

という葛藤が今日僕の頭にずっといつづけましたが。

ここに書くことによって結論が出て解消されました。

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2011年1月 6日 (木)

但し、その頃にはあんたは八つ裂きになっているかもしれないがな。

かっこいいような、そうじゃないような。

刀語のアニメーションが前年12月に完結しました。

最初は受け付ける絵じゃなかったんですが、引きこまれました、あの世界観に…

予想しなかったな。本でも時代劇ものは好きじゃないのに…

以下は僕なりの所感を書いてますのでネタばれあります。ご注意を!

それにしても主人公の一人「トガメ」がああなってしまうとは…

原作はどうなんでしょうか。

気になる所だけどまだ読む気がしないので買わない。

もう少し漬けておいて気になり始めたら買ってみるのも一興というものです。

書籍化してるなら、ちょっとやそっとでは無くならないハズですからね。しかも西尾維新さんの作品なのでね。

「鑢七花」が最後尾張城に乗り込んでいくあの時の気持ちもわかるし。

「トガメ」の最期の言葉もよくわかる。

では「七花」はなぜ将軍を倒したのか。

それが分からない。

「トガメ」に対して刺客を送ったのは「否定姫」。

敵を打ちに来たのであれば「左右田衛門左衛門」と「否定姫」を殺して完成するのです。

でも彼は敵を討ちに来たのではないんです。

「左右田衛門左衛門」に倒されに来たのです。

激闘の末、最上階にいたのは将軍と「否定姫」でした。

「否定姫」は「約束通り私を殺してもいいわよん」といいました。

将軍は…「殺さないでくれ」といいました。

彼は「左右田衛門左衛門」との戦いで傷つき、あと一人ぐらいしか相手にできない状態でした。

「トガメ」は「七花」に「自由に生きろ」と言いましたが。

それを守らず死にに「尾張城」へ行った。

でも全力で戦い生き延びた。

生き延びてしまった。

どうしてこんなことになってしまったのか。

そこで「否定姫」は将軍に言いました。

「――あなたが殺されなければ話が終わらないじゃないですか…そっちの方はなんとか阻止できたんだけど。代わりにあなたが同じような天下太平を築いてしまったら同じ事ですから。」

そして「鑢七花」はいう

「――あんたのせいで、トガメは人生を棒に振った。自業自得と言えばそれまでだが…今更あんたを殺したからって、トガメの無念が晴れる訳でも、ましてオレの気が晴れる訳でもないんだけどな…でもさ、示しはつけなきゃな。」

とか言って将軍に奥義を放つのです。「チェリオ――――!!!」ってね。

もしかして「容赦姫」=「トガメ」が旅に出たのは歴史の改変ありきなのか?

改変があったから「虚刀流」は友人の「飛騨高人」を打つ事になり、「容赦姫」は「トガメ」となって、「尾張幕府」に仕えたのか?

将軍に会って、将軍を殺害する。それが「容赦姫」の悲願だったのか?

そのために「トガメ」は自身を含む全てのものを駒として使う事にした。心も気持も情も…全てにおいて道具、駒として扱う決意をした。

家鳴将軍家を滅ぼす為に?

自分を殺す事に失敗した完成形変体刀の最後の一本「虚刀 鑢」は最後の力で歴史の改ざんを行った。

ということか?

「鑢 七花」は最後の最後で完成形変体刀の制作者であり、戦術士である「四季崎 記紀」に踊らされたと言う事か?

煽ったのは「四季崎 記紀」の血縁者である「否定姫」だが…

それとも、生き延びた「鑢 七花」は最上階にて、単純に「完成形変体刀の十二本を集めろ」というくだらない命令を出した将軍を殺す事で武士として、従者としての示しを付けたということか?

もしくは、その両方か?

何にせよ。

もう一回始めからしっかりと原作を読んでみないと分からない事かもしれないですね。

あの時、「鑢 七花」がなぜ家鳴将軍の方を選択したのか。

その描写があるはず。

無いにしても続けて読めばおのずと隠された答えが見えてくるはず。

おのれ、このままでおくまいぞ。狙いかどうかしらないけど、この辺うやむやなのはちょっとフラストレーションが貯まるぜ。

この謎は絶対解く!

ちなみに、アニメの戦闘シーンはかなりカッコよくて引き込まれます。何も考えずに見ても充分に楽しめるし、考えても楽しめる作品ですよ。

始めはあんなに抵抗あった絵もむしろ好感を抱きます。

是非一度見てみて欲しい程です。

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2011年1月 5日 (水)

今日はドライブ

彼女…と言いたいところですが、全然男友達と二人、生活観あふれるものを…欲しいものを目に入ったら買うというお金がいくつあっても足りないというドライブです。

まあ、そういう目的を持って行ったドライブではなく、結果的にそうなったというだけですが。

僕は前からずっと欲しかったカーペットの中敷きを探してナフコ―TW○-○NE-STYLEに初めて行きました。

もうそこであったカーペットですが、フォックスIIって書いてあったのですが。

15800円!!

めっちゃ手触りいい、どうしようかな。

僕が欲しいのはもっとスタイリッシュな模様のやつ、一色で手触りがいいんじゃなくて、これで、もっとカッコイイのが欲しいのですよ。

でも仕方が無いよな、今まで欲しい手触りのも無かったから、それが見つかっただけでも良しとしないとな。

高いけど…デザインが良かったらこんな値段別に何でもないのに。

妥協の妥協で、一色でもまあ、オシャレに見えない事も無いと言う事にしよう。

と自分に言い聞かせて買いました。

でも、欲しいサイズが無かったので。注文することになりました。

店着は大体一週間だそうです。

今日はそれで、買い物をする気がしなくなったので僕は運転手としてドライブを楽しむことにしました。

したつもりだったのですが。

友人がコスモに寄ってくれとの事。

あかんねや、新書本があるところは…

と思ったのですが。友人はゲームを買うのを目的にしている様子。

まあ、見なかったらいいか…と思いましたが。

入ってすぐゲームの方に向かう友人に付いていくと…

あーあ…新書本のコーナーに着いてしまった。というか目に入ってもた。

だったら買わなけりゃいいのに。

貴志祐介さんの「悪の教典」上下と真保裕一さんの「天使の報酬」とその他をハードカバーで買ってしまった。

しめて七〇〇〇円強…

あーあ、一日で久々に現金でこんなに買ってしまったよ。

本は…これは病気やな。

だからあんまり本屋に入らないようにしてるんだけどね。

まあ、欲しかったカーペットはちょっと違うけど使ってみたらいいかもしれないので、これから後悔するかどうかは考えるとしよう。

本も読んでみなくては分からないからね。どうかハズレではありませんように…

ああ、読まなくてはいけないのがたまっていく…

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2011年1月 4日 (火)

興奮冷めやらぬ中。

いや~昨日、てか今日なんですが、東京箱根間往復大学駅伝競争大会、通称「箱根駅伝」を見てから、もう何か興奮してしまって、眠れないのなんの。

昨日は復路のことばっかだったので、今回は、始めに復路の事と後で往路の事書きます。

駒澤大学はその名門っぷりを見せつけていたし、明治は残念だったけど実力健在と言ったところかな。

東洋大は本当におしかった、奇跡が起こるかと思ったし。

中央大学のラストスパート…大丈夫かと思うほどに体幹が安定してなかったし…

早稲田は今年は実力が一歩上だったんだなと思ってしまうほどの安定感ある走りだったし。

拓殖大学は大躍進。

東洋大の柏原選手、テレビ見てる人が全員彼の走りを期待した。

調子は上がってきてるとは言えあまり良くなかったらしいのですが、あの期待の応えっぷり。すごいとしか言いようが無いな。

すごいなんて言葉で形容できるかどうか分からんけど。

プレッシャーもかなりのものだったと思います。

それを跳ねのけてのあの「新・山の神」っぷりですからね。

でもあの早稲田の猪俣って選手、走る予定では無かったらしい。あの山の神に追いすがってたな。あれはあれですごいな。

4年生だから最後の箱根になるんでしょうが、よく頑張ったよな。彼の頑張りが無かったら早稲田の優勝は無かったかもしれない。

山の神と言えば…

あの今井正人ですよね。

今は実業団に確かトヨタ自動車にいてたと思うけど。

確か、少し前走ってたのは何か振るわなかったとおもう。

平地が多いのはやっぱあかんねんな。そこそこ早いけど、やっぱ山がないと山の神は力を発揮できへんのやな。

しかし、今回の1区はどうなんねん、て感じやったもんな。

早稲田と日大がガッツリ前に出てて他の学校は抑え過ぎてる感があったからな。

そしたらそのまま早稲田が1区通過してまうし…

ありゃりゃ、最後までいったよ。

日大は途中で「ちぶー」になったけど…

東海大がべべって…

でも東海大は2区の村澤選手がすごかった。流石はエースと言ったところでしょうか。

エースの集まる2区で、その中でも異彩を放っていた。

17人抜き!これはすごい!

1区がべべじゃなかったら完璧一位狙えたやろ。

その後も東海大は往路ではいいところにずっといました。村澤選手あってこその順位ですね。

ちなみに、ジョン・マイナとかコスマスとかもなんかすごかったけど、1区で17人も抜いたら…しかも外国人やったらインパクトに欠けるかな。

マイナは後半失速するし・・・いや、頑張ったけどね。

ちょっとあの村澤選手はこれからも注目が必要やな。

今年は4位だったけど来年が楽しみだ。

上武大は残念でしたね。また来年頑張って欲しいです。

あ、村澤選手って去年確か10人ぐらい抜いたんとちゃうかったっけ?

そんで来年も期待とか書いたような…まだ一年生なのにすごいって…

こりゃ来年更に楽しみやな。

いやそれどころか実業団でもすごいかも。オリンピックも…は言い過ぎか。

それでも。こういうスーパー大学クラスがいるとなんか期待が膨らむ。

どうか怪我無く来年も箱根に戻ってきて欲しいものです。

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2011年1月 3日 (月)

箱根八里は馬でも越すが…人も越す。

本当は越すに越されぬ大井川だったと思うのですが…

昨日は箱根駅伝の往路がありました。

仕事があったので見る事ができませんでしたが、録画してたので家帰ってしっかり見ました。

今日は箱根駅伝の復路がありました。

往路を見た後に復路の放送があったのでガッツリ見ました。

つまりはずっとテレビみてたのですが…

会社で「しんどそうやな」とか「元気ないな」とか言われた。

すいません、寝不足なだけです。

今年僕が応援してたのは中央大学です。

あの6区で大転倒して観客にぶつかった選手がいる大学です。山下選手だったと思います。

本当は予選会からガッツリ見たかったのです。去年もタスキをつなげれなかった学校があったはずですから…

でもあっという間に10月からこっち過ぎてしまって見逃しました…

で、直前情報を仕入れていたのですが、どうも山下選手、怪我の完治に半年以上を費やしたようす。

確か去年あのこけた選手が気になるな、完走はしてたみたいだけど。

とこのブログにも書いたと思うのですが…

と言う事は、完治からリハビリ、筋トレ等をして恐らく、復帰して、前以上の実力をつけるのにたった3ヵ月でそれを行ったことになるのですよ。

どんだけすごいんだ、まず半年みんなが実力を上げているのを横目に、自分はそれこそただみてるだけ、春には強力な新人も入ってくる。もともと素質のある人間ばかりが集まる名門。立ち止まってはいられない焦り…

その辛さを知っているので余計応援したくなりました。

が、問題の6区はあまり山下選手は写りませんでした。結果8位でタスキを受け取って7位で渡した様子。

ああ、頑張ったんだなと一安心しました。

往路ですごかったのはやっぱり何と言っても5区なんでしょうね。柏原くんはやっぱり山の神ですね。

圧巻の走りとはあの事です。

今回は前回のようにトップとの差がそれ程空いてなかったので、本人もそれ程気負う事無く走れたんだと思いますが、それでもすごい走りっぷり。爽快でしたね。

あと、日大の田村選手と城西大の田村選手は兄弟なんだって?兄弟で同じ区間走るなんて。ドッチがドッチか知らんけどちょっとマスコミ的には面白いな。

DNAが同じなら、何となくですが、同じ区間に適性があってもおかしくはないけど…日大の田村選手はちょっと出しきれなかったのかな?順位も落としてるし。

拓殖大学はダークホースとして取り上げられてたけど、名伯楽と言われる岡田正裕監督が亜細亜大学の次に指揮を執った部。

大健闘大健闘。良く知らないけど、この岡田監督、選手と一緒に寮で生活してるみたい。どうも、熱血漢というよりは時に厳しく時に優しくという愛情を注ぐ親父タイプの指導者の感じがする。

つまりは陸上を通して社会に出ても通用する人間を育てるという感じがするという事。

ああ、これなんかいい。

良く知らないけど、拓殖大学はこれからもちょっと注目ですね。来年楽しみ。調べておく必要がありますね。

そして、他にも見所がありました。

もう、最後の最後まで画面から目が離せない。

最後10区のシード権をかけた戦い。

日体大・國學院・山梨大・城西大・青山学院大の5高がひしめいていたんですよ。

始め。鶴見中継所あたりから、は青学大10位が帝京9位を追いかける状態だったんですよ。

どちらも一応シード圏内だったんですが。後ろに迫ってる日体大・國學院・山梨大の事を考えたら青学大は一つでも順位を上げておきたいところです。

中継でもそれは伝わってきました。

その後に一人で走ってる城西の選手が映ったのですが…

「あれ、これ今8位やけど9位10位に飲みこまれるんちゃうか?」

という雰囲気がしました。頑張って走って入るけど、勢いを感じない。出し切れてない感じでしたね。

そしたら案の定20キロ地点ぐらいで上の五大学に飲みこまれてしまいました。

しかし、その団子状態になってる五大学ですが、シードの椅子は残り三個です。

もう火花が見えるぐらいのデッドヒートです。

粘る青学、沈む山梨大伸びる日体大、スパートで思いっきり道を間違える國學院大、すがる城西大、いつしかおらん帝京。

この団子の全員が全員あらん限りの力を出し切りました。

そして見事シードを勝ち取ったのは…日体大と青学大と國學院大でした。

城西大の選手の子は底力をだしてましたが、ゴールしたら立てなくなってました。

それ程に自分を超えたんだと思います。

結局のところ優勝したのは早稲田大二位は東洋大、三位は明治大

明治は去年も応援してたんですが、また東洋大に負けてしまった。

早稲田は三冠です。

柏原君も頑張ったし、みんな真山の神がどんな走りを今年はみせてくれるのかをたのしみにしていたはずなので、見どころも充分あったし、今回もドラマは抜群に多かった。

やっぱり箱根駅伝はいいなあ…

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2011年1月 2日 (日)

栞ありがとうございます。

今日は二日だから、本当は箱根駅伝の話題を書くはずなのですが、これを更新している時にはまだスタートもされてないので違う話題です。

今日仕事行って帰ってきてからゆっくりとみる事にしますので。

題名の事ですが、

少し前、本をお貸しした会社の癒し系の方に先日その本を返していただいたのですが、

気を使っていただいて、本の他に栞を付けてくださったのです。

ありがとうございます。

僕は、今まで栞は…文庫本については、はさまってるやつを、ハードカバーについては前半は帯の拍子側を挟み、それ以降はあの紐のやつを使ってましたので、

別に栞を用意するという発想自体が湧きませんでした。

だから、栞を頂いた時に気を使っていただいた事にまず感謝をしましたが、次に思った事は、

栞を別に買って下さると言う事は、My栞をご自宅でも使用になってるという事か。

と思いました。

すごいな、何て丁寧なんだ。と感動しました。

しかもなかなかに気に入っています。

なんかめっちゃ本を読む人みたい。

大切に使おうと思います。

何かいいですねMy栞。うれしいです。

栞ももらった事ですし、張り切って中断しながら読むことにします。

以前から言ってるように。

良いものは早く読んでしまうので、栞使ってる暇が無かったりするんですよね。

でも良いもの程、何日かに分けて一週間ぐらい寝食を共にする。ってまあ食は違うけど。

まあ、それぐらい期間をかけて読むとその本が本当に好きになった気になります。

内容にもよるけどね。

いい内容だった時の満足感ときたら。

分割して読んだ時の方が僕は大きいかなと思います。

一気読みは…読んだ後に、いや、読んでる最中に「ああ、しまった。またやってしまってる…もう止められへんわ…」

ってなってしまうんで読み終わった後に、まあ、充実感とかはあるんですが、こう、何て言うのが一番会うかな…?

いい内容だったら分割した場合、本を抱きしめたくなるのですが。

一気読みはそういうのができない寂しさのようなものを感じるのです。

というのが一番近いかな?

分割読みは一週間なら一週間の間は体の一部なんですよね。

あ、これまあまあしっくりくるかも。

とりあえず、My栞が手に入ったので、分割読みを王道として読んでいこうと思います。

活用するでぇ!!

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2011年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます。

皆さま、本年もどうぞよろしくお願いします。

去年はホンマにあっという間に過ぎて行きましたが、今年もまたまたあっという間に過ぎそうです。

今日は元日だっていうのに、仕事です。

まあ、もう慣れましたが。一年という期間のたった一日にすぎないんですよ。

なんかこれ毎年書いてるな。まあいいや。

昨日ちょっと気になる言葉を耳にしてしまったのですが…

「えー!!大晦日やのに働いてるん?ダッサー!!」

とアルバイト君がそのツレの恋人(?)と思われる人物と話をしていたのですが、そのツレの恋人が言った一言だった。

『はぁ?年末、一生懸命働いている人間に向かってダッサーは無いやろ。そんなん言うお前の方がダサイわ!!』

と言ってやりたかった。がお客様として来てるのでそんなん言えないのでその場は飲みこんだ。

でもひどいなと思いました。言ってやりたかったんだけどなー…

スーパーに来て、当たり前のように商品が並んでいるのは、並べている人がいるからなんですよ。

正月でも元日でも店を空けるのは、お客様が買い物しやすいようにです。

大晦日でも店をあけるのは、お正月品を準備するのに、お父さんがいるときに家族で買い物に来やすいように、サービス業は踏ん張っているんですよ。

みんなが休んでいるときに踏ん張って働いている人間にダッサーって…人の器が知れてしまいます。

本人は批判してる気は全く無いのかもしれないですが。

願わくばあの子がその事に今後気が付いてくれる事を…

もし、その子が人の親になった時にどんな世の中になるか…とまあじじ臭い事を気にしてしまったりします。

僕の気にする事ではないかもしれないですが。

ま、大層な事を言ったけど、要は悔しかったと言う事です。

アルバイト君も悔しかっただろうなと思いました。

サービス業は何と言ってもお客様の感謝の声がさらなる励みになるのですよ。

逆の場合もまたしかり。

頑張っていたら尚更です。

そこで一つ、「なんとなく」「与えられるままに」むさぼってると、考えなくなる、当たり前になるんだなと思いました。

その子がどうこうじゃないです。

僕自身の事です。

一つ一つの事に感謝の気持ちを持たなくては他人をどうこう言う資格はないんですよ。

注意してても他人を傷つけてしまっているものです。それは避けられないものではない、いや、中には避けられないものもあるけど、無知が引き起こした分とかね。

でも、注意すれば避けられるものも多くあるのも事実。

デリカシーが無いと言う事も自覚している。

ということで、今年の目標は、可能な限り、気を配りながら生活をする。

という事にしましょうか。

いや、何か弱いな。

相手の気持ちを読みとるよう努力する。

これでいこう!

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