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2011年7月17日 (日)

招き猫

風水だったか単なる本に書いてあったのかは忘れましたが。

招き猫はそれなりに効果があるそうですね。玄関にあれば。

やっぱ風水かな。

左手(左前脚)で招いているのは招福、右手(右前脚)で招いているのは金運・商売運とされています。

両手で招いているものもあるようですが、片方ずつ買った方が御利益があるとのこと。

だから、というのも何ですが、ダイソーで招き猫が売ってたので、左右を2セット買いました。

右手を上げてる猫と左手を上げてる猫。

初代はジュリー(猫)に割られちゃったけど、ボンドでくっつけました。陶器だったので割れ方が単純で助かりました。

ダイソーのなので、安くて小さいんだけどね。

招き猫は大きい方がいいらしいです。

あんまり大きすぎると邪魔になるので、大きいものでも、公衆電話ぐらいの大きさにするのが望ましいとか。

充分でかいわ!と突っ込みたくなるけども。

玄関はいつもきれいに!ってしてるのに、反逆の徒がいてるんです。

猫ならまだ許せるのですが、うちの家族。

整理整頓が苦手な人が多いので、空いてる綺麗なスペースがあったらそこにモノを置こうと考えるのですよ。

オトンやオカンはその最たるもので…もうほんまにあれやこれやと、目を離した隙に置いていきます。

すぐいらんのやったら置くな!と今でも言いたいのですが。

オトンめ、ずいぶん前に言ったら逆切れしやがったのです。「自分は悪くない」って人なんですよ、うちのオトンは。だから、注意すると逆切れするのです。

それに、謂れのない憤りを感じるのはいつも注意する側です。

それが嫌なので、もう注意はしません、そのかわり、少しでも綺麗になるように、整頓して置いてみたりします。

それでも、無くていいものが置いてあるのが嫌なのですが…

ハタキがけもしたり、掃き掃除をしたり、拭き掃除をしたり。いらんそうなものは捨てたり。

風水では玄関を綺麗にしていると家の運気が上がるとされています。

だから、家の為に玄関を綺麗にしようと思っているのに、自分だけの事を考えてあれこれとモノを置いていく事に腹立たしさを覚えます。

お客さんが来たって笑われるで、綺麗にしとかんと。

そやのに、そんなんお構いなしで。

僕が掃除してたらオカンが言ってきます

「どうせすぐ汚れるのに…」

汚すのはあんたらやし、そういう問題では無い。

汚い玄関でお客さんをお迎えできるのか?

じいちゃんが農会長や班長や老人会長してた時は毎日誰かが来てて、玄関も元気だったばあちゃんが毎日掃除してた。

今は腰も曲がってしまってるし、元気は元気でもそんな事はさせたくない。

「長男がそんな事せんでいい」

とばあちゃんは言ってくるけど、「長男の僕が家の事考えんで、誰がこの家の事考えるんや!」と突っぱねます。

築50年にもなる家。

じいちゃんが死んでからあっちこっちにガタがきて、それを全部修理したのは僕。

まだまだいけるこの家。

できる限りこの家を大切にしたい。リフォームも考えたい。

それには…一つ大きな壁があるけども、それは今日は考えないという事にしています。

少し前オトンが

「お前いつまでこの家におるつもりどい。」

と言ってきた。

追い出したいのか?

家のこと僕がしてること結構多いですけど?おらんくなったら全部オトンがするんやな?

僕だって全部やってる訳ではないですよ、家の為、オトンの為、オトンが大変やろうと思ってやってるんですよ。僕だって仕事大変なんです。オトンみたいに7時に始まって16時に終わる仕事ではないんですよ。

でも、お礼なんていらんし(言われた事無いけど)当然お金だっていらん。家が良くなればと思ってやってるんですよ。

オトンの言葉を聞いたばあちゃんが

「お前、長男追い出してこの家どうする気どぃ、潰いてまう気か?」

と叱られていました。

「何でや、ワシはただ、ずっとこの家におるかどうか聞いただけやんけ、何も出て行けとは言うてないやろが。」

と、またも逆切れでした。言ってるのと同じなんだけど気が付いていないのか?

確かに「出ていけ」とは言ってないけど…

嫁を作ってどっかで愛の巣でも作れという事なのか?

だとしても、自分はただ単にじいちゃんの作った家でぬくぬくと、改装や修理とかもすることなく、50年間ただ住んできてるのに、よくそんな事言えるなあ。

とある意味感動してしまいました。

何故だかわからないですが、オトンは僕をかなり軽視しています。次男である弟は何故か一目置かれています。

その分僕はぞんざいに扱われ、弟は割と評価されています。今も。

まあ、オトンの評価がどうこうなんて僕には全然どうでもいい事なんですけどね。

ただし、僕はその分じいちゃんとばあちゃんに寵愛を受けました。初孫に長男ということもあり、厳しく、そして愛情豊かに…

これは弟よりも恵まれています。

だから僕はこの家を大切にします。じいちゃんは死んじゃったけど、ばあちゃんには恩を返さなくてはいけない。

じいちゃんにも、この家を守ることで、恩を返したいと思います。

今日はこれで終わり。

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