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2011年7月 5日 (火)

七夕は雨

おり姫とひこ星の物語は結構有名だけど。

保育園児の時に聞いたら、二人には非常な話だなと思ったものですが…

一つのポイントを除けば、現代でも充分にある話だと思うんですよね。

働き者の牛飼いの青年と機織りが仕事の王様の娘がいて、どちらも働き者だったので王様は二人の結婚を認めましたが。

二人は結婚生活が楽しくて楽しくて、働く事を忘れてしまいました。

それを見た王様は二人を引き離して、仕事に励むようにしました。しかし王様は年に一日だけ七月七日だけ二人に天の川を渡って会う事を許可したのです。

しかし、天の川の水流は雨が一滴でもおちると川の水は氾濫してしまい、渡る事はできないという…

っていう話だったはず。

ベガとアルタイルですね。ベガは夏の大三角形にも出てくる星です。

ちなみにベガが織姫でアルタイルが夏彦ですが。

そんな事は置いておいて、この七夕のエピソードってそんな珍しい事では無いような気がするんですよね。

働きものだった二人が結婚して、自堕落になってもて、嫁さん側のオトンが二人を引き離すって事ですよね?

よくある話ですよね。

最初に行ったある一点を除いてっていうのは年に一回だけ会う事を許可されるって事ですが…

現代であれば、恐らくは父親の権力で離婚ってことになるでしょうね。その後は本人たち次第だとは思いますが。

僕がオトンならけしからん夫だ!娘を任せられるか!となってるでしょうね。

楽しいだけが夫婦じゃないだろうしね。

どうして短冊に願い事を書いて笹につるすのかは忘れてしまったけども。

それを川に流すのも今は環境保護の観点からあかんとされているみたいですけどね。

僕の家のように田舎であれば、そんなの関係ないのですが。この話も関係ないですが。

願い事を書くという理由が今一つ理解できなかったから覚えてないんだろうと思います。

調べる気もないですが。

だって、織姫と彦星が七月七日に会うのに雨じゃないように祈るのは当然としても、それに誰もかれもが便乗して願い事を書くというのはちょっと連想しにくいな。

それこそ、恋人と成就したいっていう願いならまだ分かりますけどね。(織姫と彦星は夫婦ですけども。)

笹飾りは何かクリスマスツリーと何か似てる。

今となっては日本において、七夕とクリスマスがほぼ同じ感じになってしまってるのでは?

そこまでいってないにしても、七夕もクリスマスも「恋人と」というくくりでは同じ感じなのかも。

ただ、七月七日っていう日付が日本では梅雨時っていうのもあるし、結構忙しい時期でもある。学生ならそろそろ期末テストだし。

だから知らない間に近づいてきて、知らない間に過ぎてしまってる事が多い。

クリスマスほどの訴求力が七夕には無い。

日本の伝統の行事なのにクリスマスに負けているという…

華やかさという観点では仕方ないのかもしれないですが、こうもっと七夕をテーマにしてめっちゃ盛り上がるような映画とかがあればいいんだけど。社会現象的な?

まあ、そんなん無いでしょうけど。

てか七夕押しになってますが、別に僕の中でもどうでもいいものなんですけどね。

織姫と彦星の話はそれこそ、保育園の時に聞いた話が中心なので、本当にこの話で合っているかどうかは分かりませんが、保育園の時に行ったプラネタリウムで言ってた事なので合っていると思います。

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