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2011年7月14日 (木)

弟がまた

弟がまたも事故りました。

本っ当にバカ野郎です。

このブログでも予言していましたが、そうならない事を祈っていましたが、そんな祈りもなんのその、今回もまた単独事故で車が反対向いていたらしいです。

一応言っておきますが、反対って言っても進行方向の逆を向いていた訳では無くて、タイヤが上に向いていたという事です。

場所は…地元の人間なら、ほとんどの人が恐らくスピードを出すであろう平坦な道路です。

つまり、反転するような場所ではないし、反転するようなモノも何も無いのです。

一体どうしてそうなってしまったのか。

僕が乗りたかった車、ホンダアコードワゴンがまた一台天に召された。

弟は同じ車を2台も事故で壊している。前回の軽自動車も事故で壊している。最初乗ってたフィットも事故で無くしている。

僕でも、まだ四台目なのに。

「そのうち命無くなるぞ!」と叱ったのにもかかわらず、今回またも起こしたのです。

本人からの聞き取りを行ったところ、前の車を抜かそうとしていたら、前の車もスピードを上げたらしく、抜かせず並走することになってしまったらしい、気が付いたら前から対向車とバイクが来ていて、慌ててハンドルを切ったらタイヤがスリップして、車が言う事を聞かずに反転してしまったとのこと。

「おまえなあ…」

並走してる時点でブレーキかけて戻れよ!

その選択肢が無かった事にまずため息が出てしまった。

今回の事で弟は落ち込んでいるように見える。

今まで無かった「今回の事故は運が良かっただけやわ。」と事故して命が助かった事に対して幸運と捉える事ができるようになっている。

これは本人にとってとても成長できたことではないかと思い心の中で少しだけ嬉しく思った。けども、

まず、抜かす必要のない車を抜かそうとした事。瞬間的に判断ができなかった事、スピードをかなり出していた事に対しては改める必要がある。

僕はたまたま、自分がそれ程悪くない事故でアクセルを深く踏む事ができなくなったけど、それは運が良かった事だと思っている。

自身が増長してアクセルを踏んで、事故を起こして、相手を殺してから気が付くなんて事は結構ある事だから。

それに、自分が悪くなくて、刑事上も民事上も罪に問われなかったけど、それでも、いくらかの責任は自分にはあったのではないかと、その時考える事が、偶然できたのだから、運がいいとしか言いようが無かった。

それを弟に伝えて実感してもらう事こそが、僕の役目だったように思うのですが、今回の事故があって本人が気がつき始めたというのであれば、僕の影響力なんて、弟にとっては何の事ないんだろうなと、残念に思いました;

そして、僕の教育力も大したものではないんだろうと…

だったら、もっと工夫して弟に伝えるのみです。

今回は運よくほぼ無傷で助かる事が出来た。でも次は違うかもしれない。

ゆとり世代でもあるから、言っても頭の中で想像するのが苦手、だったら状況をもっと分かりやすく説明してあげる必要がある。

今まで言ってたのは、弟からしてみたら、「口うるさい兄」でしかなかったのかもしれない。

どうやったらそれが通じるのかはこれから考えるとして、「伝える技術」は高いに越した事はない。

まだ、僕は弟を理解できないでいるんだろう。「ゆとり教育」のせいにしているのは何も弟だけじゃない。僕も弟の評価に「ゆとり教育」という、どうにもしようのない病気があるかのように扱ってきていたが…

そろそろ、社会に出てから4年目です。一人の人格として、足りないものは足りないと、より丁寧に教えてあげるべきなのかもしれない。

それは、僕自身にとっても良い事なんだろうと…

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