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2012年5月

2012年5月31日 (木)

一日の時間の経過

仕事に集中して、時間が迫ってくる、つまり時間に追われていると感じると、時間の経過はめっちゃ早くて、集中していると時間の経過は意外に遅かったりします。

時の流れは公平公正…なのかもしれないですが、個人にとってはその長さの感じ方は違います。

何かアインシュタ●ンがそんなような事を言っていたような…

まあそれは置いといて…そうなると、集中してたら時間の経つのが遅いのであれば、常に集中していれば時間の経過が遅くなるのでは?と思いがちなのですが、

人間が連続で集中していられる時間は僅かに2時間半が限界です。そこからは十分に休養を取ってからでしか一回目ほどの集中力も時間も望めないとの事。

ということは、2時間半の間にいかに多くの事をこなすかという事が大切になってくるような気がします。

が、まあ、それはそれとして。

時間の経過という意味では、集中しててもすぐに時間が過ぎてしまう場合もありますよね。

『あれ?もうこんな時間!?』ってやつです。まあそれは集中してなくても往々にしてあるのですが、

『仕事かなり進んだな…』と思ってふと顔を上げると2時間ぐらい経過していた。なんてことです。集中していたから30分ぐらいだろうと思ってたのが実は120分も経過していたと。

集中の仕方、状況によってその感じ方はいろいろという事なんだろうか。

休みの日に気を抜いてベッドで横になってると、気が付いたら3~4時間眠ってしまっていたという事があります。

『ええ!もうこんな時間やん!!…まあ、いいか』となるのですが…

逆に、朝『うお!!二度寝してもた!』がっつり寝てしまった感覚があるのにもかかわらず、『あれ?5分も経ってない…?』なんて事もあります。更に逆に『ちょっとうとうとしたかな?』と思ってたのに『何じゃ!30分も経ってるやないか!!』なんて事になったりもあります。

あれは全部脳?脳がそう感じているからなのか?脳が回復した感覚がその時間と比例しているっていう事なんだろうか?

まあ詳しい事は今度調べてみることにしよう。

とにかく僕が今言いたい事は何かというと、

仕事から帰ってきて、からちょっとボーっとしたらすぐに日付が変わってしまうって事ですよ、

もちろん帰ってくるのが遅くて、21時になる事がしばしばあるんだけども、そこから3時間もあるんですよ?

一日の1/8もあるんですよ。それがあっという間とか、ありえへんと思うのですが。

あれもこれもしたいんだけど、時間なんて全然足りない、帰ってきてちょっとゴソゴソしたらもう日付が変わってしまうんですよね…

パソコンを開く事さえできずに寝床に入ることだってしばしば。

時間が止まればいいのに…と思った事もあるけど、時間が止まったとしても、自分の時間は動き続けてるから、自分だけどんどん年老いてしまったりするので、それはやっぱりよろしくないですよね。

その睡眠時間もすごく早く経過してしまってるように感じますし…

仕事をしてても、一日は光陰のように過ぎ去っていくし、休みの日でもあっという間に終わってしまう、だから一週間なんてあっという間に過ぎてしまうんですよね…

この時間の経過の速さは何とかならんかな…

あっという間にじじいになってしまいそう。

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2012年5月30日 (水)

眠すぎる…

二日連続で、日付が変わってからの帰宅…

しかも今日は徹夜明けです。

身も心も疲れ切っています。

ビックリです。先日20時間、ほとんど椅子に座る事無く、早歩きしまくったんですが、今日筋肉痛になっているんですよ。

20時間歩き通しって事自体ほとんど無かったのですが、早歩きのやりすぎで筋肉痛って…

先日3時に帰宅して、それから即眠りに入ろうとしたのですが、残念ながら、次の日、つまりは今日9時から綾部まで出張しなくてはなりませんので、

7時には家をでなくてはならず、そうなると、寝たらまず、6時に起きることは不可能となります。

なので、

昨日、いや、今日か、今日は寝ずに、綾部に向かいました。

寝ない数時間の間、どうしようか悩んだんですよ。3時に帰宅して、ゴソゴソとしていたら4時です。そこから6時に動くまでの間の2時間

溜まってきてるブログを片づけようかと思いましたが、疲労の限界にきている手足に精神。これは流石にそんなことはやってられない。

それに、本も流石に、精神が疲労しているので、読んでられない。

そこで僕が取った選択肢は…

お風呂です。

当然、お湯は抜いてある状態だったのですが、もう一度一からお湯を張って、2時間もの間マッサージしたり目を閉じて首を仰向けにバスタブに預けて、集中力呼吸をしました。

湯気が立ち上っていたので、静かに大きく息を吸うと咽てしまうので、静かに小さくを繰り返しました。

お風呂で集中力を高めて、集中的にリラックスをする方法です。

自分もお湯の一部となって溶けるような感覚になれたら成功です。

そうすると、精神の疲労も肉体の疲労もかなりましになります。本当の本当に限界が来ると、これをして持ちこたえます。

これは、学生時代編出した方法です。。集中力呼吸法が、集中力を上げ、脳を活性化させるのであれば、もしかしたら、積極的なリラックスにも効果があるのではないか?

と。初めは、集中力を高めるのにエネルギーがいりましたが、今はただ流れのままに一体になる感覚が何となく分かるので、エネルギーをそんなには消費しません。

集中をして積極的にリラックスをする。

これで精神は大分安定しました。体力も、お湯につかる事はかなり効果的なようで、何とか、研修はクリアできそう。

そして、いざ、7時前に家を出たのですが、何があったのか、7時13分ぐらいです。高速道路に向かっている道の途中から、何やら混雑の気配。

でもその時は、

『朝、この道って混むのか…』

ぐらいにしか思ってなかったのですが、『この混雑が続くんなら、引き返すか…』と思いながらも、後ろに車が付いてしまったので、『まあいいや、2時間もありゃあ綾部までは楽勝や』

という思いと共に、混雑の中で、解消するのを待ちました。

しかし、待てど暮らせど車は進まないのです…これなら、違う道で行った方が早かったのに…

300円をケチったので、家から20分のICが1時間15分もかかってしまいました。

結局、朝のラッシュ時に事故が発生して、警察が交通整理をしていたために、大渋滞が発生したみたいです。

まあ、シャーないと言えばしゃーないのですが…

45分で綾部に行けるはずも無く、それでも健闘しましたが、10分の遅刻…

初めてのスピード体験高速道路で150km/hです…

めっちゃ怖かった…

意外と運転はできるんですが、スピード領域は初体験です。

手に汗握る運転です…緊張!!

そんなこんなで、50分で綾部に到着。会場まで5分ぐらい。

寿命はおそらく5年は縮んだんじゃないでしょうか…身も心も、研修始まる前から既に疲労しきってしまっていました。

でもまあ、何とか、ディスカッションとかディベートとか、プレゼンテーションは得意中の得意なのでそれについては、楽しく乗り切る事ができました。

研修内容に救われた形です。

その後ご飯食べて、這う這うの体で帰ってきました。

明日も休みでは無く、早番です。どうか、明日目が覚めますように…なんてね。まだ精神には余裕があるかな?こうしてブログが書けるだけ。

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2012年5月29日 (火)

老若男女

この世は、老いも若きも男も女も…から始まる物語は、『笑うセールス●ン』ですが、彼が話を持って行く人物は、大体が心に隙がある人ばかり。

というか、心に隙のない人なんていないでしょうけどね。まあ、隙の大きい人という意味だと思ってもらったらいいと思います。

僕が子供の頃にイメージしていた彼は、一言で言うと「ブラックドラ●もん」です。もちろん、作者も違うんですが…

彼の持ってくる怪しげな道具は、対象が社会人の大人ばっかりです。そしてお金を取らず「御代は結構です、お客さんに喜んでいただければ…」なんて怪しい言葉と道具を残して去っていきます。

彼が再び現れる時は、決まってその道具におぼれて副作用的に廃人、もしくは廃人寸前に追い込まれてしまった時です。

当然、彼らは「あんたのせいでこんなことになってしまったんだ!どうしてくれるんだ!!」と福造に言いますが、それは全て自分がやったことです。

彼は「使いすぎると良くない事がありますので注意してください」とだけはちゃんと言っていますからね…

今回のターゲットの男もしくは女は物語の展開上どのようになってしまうのか。もちろんその道具を使って、一度は成功を手にするのですが、有頂天になった主人公は道具に飲まれていきます。そして大敗の一途をたどる事になるのですが、それを分かって、なお、あのマンガ?アニメ?には『この人物は今後どうなってしまうのか』と思いながらも見てしまう魔力のようなものがあると思うのは僕だけでしょうか。

あの作品全体で、何か、力におぼれる者は力に沈む感じがして、見ながらも『それ以上はやっちゃ駄目だ!』と思うんだけど、麻薬的に手を出してしまう彼らを見て、まるで自分の事を言われているような感覚がして、引き込まれてしまうのですよね。

潜在的に自分たちにも眠っている、『悪魔のささやきに対する抵抗力の弱さ』というものをまざまざと見せつけられているような気がするのです。

そういう感覚には、ちょっと純文学に似ているかな?

漱石や啄木や賢治のような、同じマンガで言うと鉄腕アトムや火の鳥を読んだときのようなあのどうにもならないのに、胸の中でモヤモヤするあの情動が湧きあがる感覚に似たモノが、形は違えどあの作品には感じられるのですよ。

話は全然変わるけど、人間、生きている以上若さはいつまでもないし老いも待ってはくれないですよね。

世間ではアンチエイジングだなんだと言っていますが、だとしても、時間が待ってくれるわけではありませんし。

若いうちにやっておかなくてはいけない事もたくさんあります。もっと時間が欲しいですね。

あれ…?若い人とそうでない人の違いって、時間が経過しているだけか?

時間をうまく使えば、同じだけの時間を使用しても、結果は違う。ということか。

ではアンチエイジングとかを考えるのも、考え方の一つだろうとは思うけどそれよりも、いかにして時間をうまく使用して同じ時間でもより良い結果を生むかという事を考える事が、実はすごく重要な事ではないのか?

という結論に至りました。

まあ、漠然としているのでまだ煮詰める必要がありますが、一回しかない人生ですからね、創意工夫して生きて行きたいですよね。

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2012年5月28日 (月)

生活のバランス?

仕事とプライベートはバランスが必要だろうと思います。

とにかく仕事だけをしていれば、という訳にはいかないですからね。息抜きも必要です。

とはいえ、息抜きはそんなにたくさん必要ありません。

毎日毎日仕事ですごく刺激的な毎日を送る中、時にゆっくりしたいとか癒しを求める事もあります。

何事もバランスですよね。

時々で良いんですよ、そんなにゆっくりばっかりしていたくないんですよね。

もちろん働かずに収入が得れるのであれば、それに越したことは無いけど、そういう訳にもいかないですからね。

休むのにも程度と節度が大切ですよね。

休み過ぎても次の日筋肉低下でしんどいし、体がだるいんですよね。

今のバランスで言うと8割仕事2割が休息です。

休み過ぎるのもなんですが、働きすぎるのもいいパフォーマンスの妨げになります。

その辺も考えてやっていくことが大切ですね。

僕はバランスを取るのが昔からへたくそで、こういったこともそうだけど、恋愛や、勉強も大体偏ります。

夏休みの宿題は、大体が初めの方にやってしまって、夏休みは遊びまくり、夏休みが終わる頃にはどうしようもないぐらい馬鹿になってるんですよ。

それで、夏休み明けテストがあってもいい点は全然取れないんですよね。

友人たちは、夏休みの間遊んでいるのは変わらないんですが、終わりあたりにあわてて宿題をしてしまっていました。だから、後半に結構頭を使ってるからいろいろと覚えているんですよね。

僕なんて、もともといやいややってるから、公式さえさっぱり思い出せない状態でしたからね。それでも、これではいかんと思いながらも、夏休みの前半に思い切ってやってしまうんですよね。残すのが嫌で。

でも、本当にちゃんとしている人は夏休みの間にでも、計画的にやる人です。『今日は数学と国語、そして漢字を3時間で行う日。』みたいな感じで。

そういうの立てて実行する事がいかに苦手だったか…

それができるようになったのは、大学に入ってから、筋トレを計画的に栄養学的に考えながらやるようになってからです。

しかし、それも筋トレのみに特化してて、普段の生活や課題においてそういう事は全く生かされていませんでしたが…

まあ、そんなこんなで、バランスよく考えて行動することが苦手であるという事ですね。

何事もピンかキリで判断しようとするのも、性格的なモノからきていますし。

自分でちょっとそういうどうしようもないところが個性だと思っているふしがありますので、治そうとしてないというのが問題だったりします。

お金の使い方もバランスよく。

1日1500円まで消費OKにすると、10日で15000円30日で45000円か。こうやっていくと節約が簡単にできそうですが。

1日2千円に増やして考えても60000円。まだ余裕がありそう…なんていう考えがでてきたりします。そして気が付けばどんどんと使ってもいい金額が増えて行ったり?

今のところはそういう事は無いんですが、今後無いとも言い切れませんね。今僕の収入から考えて、貯金に回せる額は知れていますからね。

とはいえ、独身ですから、多少の無茶が効きますし、あまりケチケチするのも何か嫌。

なので基準一日1500円のラインは守って生活していますが。

まあ何でも自分にあったバランスが大切って事ですよ。

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2012年5月27日 (日)

都合のいい時だけ…

久々に家に帰ってきたと思ったら、ばあちゃんに金の無心かよ…

と言いたくなりましたが、本人はもういませんでした。

妹が帰ってきて、いきなり7万も足りないから貸してほしいとの事。貸してほしいとは方便でくれと言っているのです。

今までそうやってばあちゃんからむしってった総額は?もう分からないぐらい。

今、妹は、よく分からないけど某競合スーパーの社員のご家庭に押しかけ女房として住んでるみたい。

籍を入れるとかどうとか言っているみたいですが、

『借金を全部返して、体がきれいになったら結婚します』と言っているそうな。

しかし、足らんかったらばあちゃんに言いに来ているようでは、その心意気たるやたかが知れていると思ってしまう。

相手の人が、「それぐらいなら払ってしまえるから」と言ってるみたいですけど、それも遠慮しているみたいですね。

それだけの覚悟があるのであれば、とっとと返してしまえとも思うのですが、総額を聞くと、

『こいつに返せるわけがない』と思ってしまいます。

何年かけるつもりなのか、そしてデブデブしてるのに、あんな妹でいいのか?相手は43ぐらいって聞いたけど、どんな奴なんか以前より、

まともなやつなのかどうかの方が気になってしまうという…

まあ相手の事はどうとしてばあちゃんも「恋は盲目というから分からへんなっとるんやろ。」

と言って困った顔をしていました。

ばあちゃんはオトンがオカンを連れ来た時にも、じいちゃんともども大反対をしたみたいでした。まあ25の男が18歳の女の子を連れてきた時点で

『オイオイオイ…大丈夫かようちの息子は…』と心配になりますもんね…

そこに持ってあの世間ズレした感じだし、家事もしないときたもんです…

ちなみに妹も別に家事はしてないらしい。

あんなのの何がいいのかな。

ルックス?いやいやいや、ルックスなんてどう贔屓目に見てもよくは無いと思います。

それも含めて盲目なんか?

まあ、その辺はどうでもいいので、そういう事がいいたいわけではなく。

僕が言いたいのは、普段ボコカスに言ってて、敬いの一つも見せず、用事を頼んだら僕とか弟にやらせればいいと言って断るのに。

自分の都合のいい時だけ孫の顔になってばあちゃんに頼みに来る。

それでいいと思ってる妹の考え方に正直腹が立って仕方がないのです。

そんな妹のお金の無心のために、僕は、そのお金を下すためだけに外出を余儀なくされたんですよ。意味が分からない。

ばあちゃんにお金を下してきてくれと言われたのですが、「何か買うの?まさか、あいつに貸すんとちゃうやろな?」と聞いたら、そうだというのです。

『しかも7万ってこの前僕が都合した額と同じやないか…』そう考えたら僕があいつに7万を献上しているように思えて悔しくてならないのです。

妹が一生懸命やってそれでも足らんというのでは別に僕だっていくらでも貸してやらんでもないんですよ。

でもだらだらしてるし、アルバイトも行ったり行かなかったりして続かないし、ちゃんと仕事してるかどうかは知らんけど、そんな休んだり遅刻したりいい加減な事をしまくってる人間、信用なんてできひんのですよ。プライドだけが高いし、気も短いしガキやし。統合が悪くなったら逆切れしてモノにあたってその辺を散らかして去っていくのです。

つまりは、頑張らないやつなのでカバーしてやりたくないって事です。

世の中なめすぎないでください、そんなに甘くはありません。誰も助けてくれません。

そう教えたいのですが。ばあちゃんは

「かわいい孫が言って来たらわかっててもあげてしまう」との事。

『僕だって可愛い孫やろ、もらった事ないわ!!』と一瞬思うのですが、ガキではないので『ばあちゃんがそういうのであれば…』と毎回我慢します。

なんとかならんかなあ…

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2012年5月26日 (土)

トランプ…

トランプって誰が考えたのか知らないけど良くできてるなあと思います。

幾通りもの遊びがあるし、誰もが見たことがあるし、誰もが何かしらのゲームを知ってる。

どうやって僕たちが知ったのか、そのルーツは忘れてしまったけど、やっぱ友人に教えてもらった節が一番有力かな?近所の、同じ町の子たちと夏休みプールに行くとき、集合時間からバスまでの時間にトランプをしていましたし、雨の日でテレビゲームができない時はトランプをして遊びました。

いろんなのをやりました。『ページ1』『ババ抜き』『ジジ抜き』『神経衰弱』『いもほり』『7ならべ』『ポーカー』…いろいろありましたが、田舎の小学生です。

遊んでいるうちにトランプに特徴が生まれてしまうんですよね。そのうち、トランプの折れてるところとかシミとかで何枚か判別がつくようになってしまうのです。それは、僕だけではなくみんなそうなります。

そうなると、なり始めはまだいいんです、気が付いていない子たちをうまくだますことができるから、でも分かり始めるとみんなトランプを凝視し始めるのでそうなったらもうトランプとしての楽しみは皆無に等しくなります。

だから、トランプはできるだけ汚さず、できるだけシミをつけず、いがまさず、かけさせず、やぶらせない努力をみんなしていました。

なので僕たちの町のメンバーはトランプをとても大切にします。

当時はダイソーなんぞ無いので、簡単にトランプは手に入らなかったのです。デパートに行ってねだっても買ってもらえない代物でした。

それも分かってたので、一人の子が持ってきたやつを大切に使うようにしました。

そういう癖があるので、テレビで、手品を見た時に簡単に破ったりナイフで突き刺したり、ぐるぐる巻きにしてレモンの中に入れてたりして、ドン引きでした。

『あ~あ、もったいない…』

と思ったものですが、まあ別に確かにそうなのですが、手品に使うのであれば別に大していいのじゃなくてもいいし、足りなくても別に分からないのでどうでもいいのかもしれないと思い直すことで、やっと楽しんでみることに成功しました。

とはいえ、もったいないという気持ちは今でもあったりしますけどね。

貧乏性なんでしょうね。

それはさておき、小学校の修学旅行の時に、道中のためにトランプを買いに行こうと思いデパートに行きました。じいちゃんから旅行の餞別をたくさんもらったので、準備資金はありました。

修学旅行という事で、じいちゃんも頑張ってくれたんですね…当時は単純にうれしかっただけだけど、じいちゃんのそのちょっと無理してくれた感じが今とても心に染み入ります。

そこでトランプを買おうと、おもちゃ売り場に行くと、トランプはあったのですが…

何じゃこのカードゲームは…?

そのカードは黒を主体として黄色・青色・緑色・赤色の四色で白文字で書かれているゲームでした。

「U・N・O?」なんじゃこれ?とも思いながらも、どうせ修学旅行に持って行くなら…とちょっと一味違ったものを持って行く方が楽しいかもしれない…

と遊んだこともないゲームを買って帰りました。

帰ってからは弟とこのゲームがどんなものか検証です。

どうやら、一番近いのはトランプでいう『ページ1』です。そうと分かればなんとやら、すぐさま弟と対戦です。

そうして経験を積んだ後、修学旅行へ持って行きました…

僕は、まず使い方の説明からだろうな…とみんなにこのゲームの説明をするところから想像していましたが、

残念ながら、みんなそのゲームを知っていました。

てか、ちょっと一味違うゲームを…と考えたのは僕だけじゃなくて、結構いたのです。

だから逆にトランプを素直に持ってきてるやつの方が少なくて、UNOに飽きた連中は、トランプを求めてあちこち空きが無いか聞きまわったりしていました。

そう、奇をてらって新しいゲームを持ってきたモノの、それはトランプでも十分事足りるゲームで、逆にトランプの方がいろんなゲームができて楽しかったのです。

『ページ1』と同じようなゲームであることに気が付いた時に、一緒に考えるべきだったんですよね…

ふと、トランプが机の引き出しから出てきて思い出したエピソードでした。

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2012年5月25日 (金)

とりあえず…独身貴族の義務

給料入った時、なんぼおろす?と聞かれて、素直に

「その時によるけど…?」

と答えました。本当にその時によるのですが。

「ああ、いる時におろすパターンの人な。オレはとりあえず10万おろすわ」

というのは同じ独身の同い年の会社の友人。

「10万!!一体10万もどないするん!?」と言いながら僕が学生時代から借金返済の時に、月々大体14万ぐらいを一気におろしてあちこちに送金していた事があったのを考えました。

「いやいや、そりゃいろいろとあるやろ!まず軍資金やろ?それから軍資金とか。」

「いやいや、パチンコかい!」

「あたりまえやんけ、給料出たての時しかいっぱい遊ばれへんやろが」

「ええ!そういう考え方!?そういうのってパチンコする人みんなそう思ってるんかな?」

「え?どうかな?そうなんちゃうん?」とアルバイトさんでパチンコしてる人に声を変えていました。

「さあ、そうちゃうのん?私も確かに給料入ったら行ってまうわ」

「そんで多めにお金突っ込むん?」

「そうやなあ、大体そういう事になるなあ。」

「へえーそうなんや…」

「ほらみてみい、こういう考えが普通なんやって!」

「いやいや、僕の考え方からしたら、パチンコに使う金があったら貯金するけどな。」

「F君、それは独身男性として最もおもんない答えやで、女買いに行くとか、気に入った車買うとか、いろいろ金使えるのは独身の時だけやでなあ!」

「うーんそういうもんか?」

「Fさんの言ってることが正しいねんけどな。そやけど止められへんもんはしゃーないで。」

「それだけパチンコには魅力があるって事やねんな」

「そういう事や。」

と回収率20%程度のギャンブルにハマるという心境がよく分からない僕は一応同意しておきました。

しかし、給料入ってすぐ10万も軍資金として使うのか…

僕の価値観からしたら、軍資金そのものが帰ってこない可能性の方が高いのに…いや悪い言い方をあえてするのであれば、軍資金=お金をどぶに捨てる行為とさえ思います。

それだけあったら少なくとも僕の一か月の一応決めてる小遣いはお釣りが来ます。

一応僕が給料が入っておろす額は、アレルギーの薬を買う月が8万円、頭の薬を買う月が6万5千円。何も無い月が5万円です。

当然、繰り越しがあるので、その分を入れると一か月ちょっと余裕が生まれます。

この中でガソリン代と日々のご飯代と雑費と遊行費をまかないます、あまり遊びに行かないので遊行費はゼロの時もあります。

雑費もあまり外出しないのでそんなにかかりません。ご飯代はそこそこかかります。てかガソリン代を除けば後はほぼ食べ物です。

一日ご飯代約1000円で一か月31000円てところですね。

まあ、実際はもう少しかかるのですが…言うなれば昼と夜で1000円には収められないって事ですが…

1500円と考えれば月45000円で収まります、まあこの場合だと結構残るかな。

残りをガソリン代にしたり、切り詰めたりしながら、できるだけ貯金を下さないようにしています。

ちなみに、持ってたら使いたくなるので、そうならないためにこうしています。

一気に下す額はさっき書いた通りですが、持ち歩くのは1万ちょいです。そこから無くなったら補充するようにしています。

それまでは、やっぱりちょっと浪費したかな…

と、そしたら全然使ってないように感じるかもしれないですが、僕はちょっとネットショッピングの構成比が高くてですね…

本なり本なりを買うので、そこから2万~3万ぐらいの書籍購入費が発生するのですよ…

まあ、こんなプライベートな事書いてどうかと思うけど、いきなり軍資金10万と言われても信じられないという理由がここにあると思っていただけたら…と。

堅実とは程遠いですが、派手な使い方ではないにせよ使ってますよ。一応。

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2012年5月24日 (木)

どこまで書いていいのやら…

というのも、こないだ飲み会がありました。

僕がその子の事が好きなのかどうかは別として、可愛らしい子で歳は同じくらいで、独身なんだけど、つまりは、世間で言う行き遅れタイプの子なんだけど、

遅れている理由がよく分からないんですよね。可愛いし気立てもいいし働き者なんですけどねえ。

会社の人に「あの子の事好き?」って聞かれるのですが、別に嫌いじゃないのでそういう風に答えると「好きなん?結婚したい?」って付け加えてきます。

僕は結婚自体はしたくないので、「結婚はしたくない」と言ってそこで一応の決着がつくのですが。日を改めて何度も聞いてきます。

僕とその子をうまく引っ付けたいと思っているみたいですねどうやら。

初めは、そうやって面白がられるのが嫌だったので嫌だなと思ってたのですが、もう何回も何回も言われてると、そうでもなくなってきました。

楽しくは流石になりませんが、あまりうざったさを感じなくなりました。

それでこの前、飲み会と言っても4人だけで、しかも運転手だから僕は飲めなかったのですが、僕とその子が独身であとの二人が既婚者。

まあそんなのは慣れっこなのですが。楽しく食事をしていたのですが、その子の前でも

「この子可愛らしいやろ?この子の事好きなん?」と聞いてきます。しかもさらにたちの悪い事に「好きなん?きらいなんどっち?」と聞いてきます。二択だったら「好きです。」と言うしかないですよね。この強制2択に「好きですけど、二択ならそれしか答えられへんやんか」と言います。

もし彼女が好きだったとしても面と向かって言うの恥ずかしいだろ!つーのに。

「好きなん?結婚したいん?」と聞いてきます。

「結婚…」となると声を濁すしかありません。何となく怖くて聞かれてる時に彼女の顔は見れませんでした。

だって照れくささと気まずさがないまぜになってどうしたらいいのかわかりませんでしたから。

でも、この会で、二人が僕たちを引っ付けようとしている事は良く分かりましたが。

時間が進むと、お酒が回ってきたので、彼女の目がしっとりとしてきました。テンションはいつも通りなんだけど、声がいつもよりも甘えた感じになってて、いつもより可愛らしさが増している感じでした。

「あーあ酔っぱらってもた!」という彼女の言葉にドキリとしました。聞くところによるとすきっ腹でいきなり日本酒にトライしたそうな。

そりゃそうなるわな。とは思いつつも、いつもよりもくにゃっとしてる彼女にまたもドキリとしました。

女の子って酔うと男をドキリとさせるんだな…と大学の時はそんなの感じたことが無かった…というより、大学の時はそこそこ強い子たちばっかだったし、直接的に「酔っぱらっちゃった」なんて言う子は少なくとも僕の近くには居なかったから、考えたことも無かったんですよね。

僕は、というと日ごろの疲れで睡魔が襲ってきて、楽しいんだけど眠くて眠くて、酔っぱらっちゃったっていう言葉にドキリとさせられながらも、睡魔と闘っていました。

帰り、当然僕の車で送って帰るのですが、その子とは家が近いので二人きりになります。

その時も「あー今日は酔っぱらってもたぁ」なんて甘い声で言うので、思わず眠っている僕のオオカミの部分の本性が出てしまいそうになりましたが、眠さで理性の方が勝りました。

そういう意味でドキドキしましたが。

でも実際どうなんだろう、歳も近くて、可愛らしくて、性格もいいんだけど、ちゃんとしてる子なのに、何で今まで結婚しなかったんだろう。

僕はそういう疑問が何よりも気になります。

男よりも女の方が結婚年齢は低いんですが、あの子は僕よりも上なんですよね。見た目は23ぐらいに見えますけど。

明るくて、可愛くて、楽しくてしっかりしてるけど、そういう部分が見えてこない以上はもしかしたらLikeからLoveに代わる事はないのかな?と思います。

これは、僕もそうなのか?この年齢までもう9年ぐらい彼女がいない訳だし…

その理由は?真相は単に作ってこなかっただけだけど、他の人から見たら、もしかしたら何か原因があって結婚していないのではないか…と。思われてやしないか?という点。

どうなんだろうな、その感じ。

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2012年5月23日 (水)

猫の夢

先日、猫を轢いてしまったからか、今日は猫の夢を見ました。

僕は猫アレルギーなので、猫が僕の部屋に近づかないようにいろいろとしているのですが。以前、子猫が狐に殺された場所が僕の部屋に来る途中にあって、その血痕が、地面に染みついてて、それがあるので、もともと、猫たちは僕の部屋にはやってこないんですが…

狐に殺された猫も、前日は好奇心でいっぱいの目をしながら、僕が操る藁を追いかけたり逃げたりして、じゃれていたのですが…

その好奇心があだとなってかじられてしまったんだろうと思います。

別にそうしたら発生しなかったとは思わないのですが、もし、前の晩、好奇心に満ちた目を見ながらも、怖い存在もいるんだよと、怖がらせていたら、狐が来たら逃げるか、警戒していたかもしれない…

なんてことを考えてしまいます。

つまりは、猫アレルギーで、猫を遠ざけてはいますが、猫が好きなので結構猫を轢いてしまったことを後悔して引きずっています。

今日見た夢は、僕の部屋に猫が入ってきてたのですが、一匹だけじゃなくて、4匹も5匹も入ってきてて、猫アレルギーやのに…と思いながらも、意外とくしゃみとか平気で…じゃあこの際、猫と仲良くなりたいな…とか思いながら…

誰か人が近くにいたように思うけど、思い出せないのですが、とりあえず、猫と仲良くなるために、猫が興味あるような音を立てて注目させてちょっとずつ動かしたりして…

ようやく撫でるまでに至りました。猫は可愛いくて、撫でてあげると嬉しそうに喉をゴロゴロと鳴らすのです。

柔らかい体と毛並はモフモフしてて、『ああ、猫のこのもふもふ感久しぶりやな…』くしゃみが出ないのは久々かも…これは夢か?と思って夢だと気が付いたんですが…

この夢は別に、夢診断とかそういう内容では無くて、単に最近あった事から連想した夢に違いないんですよね。

ちなみに、轢いてしまった野良猫は、ばあちゃんが前日に餌をあげたそうな…

「こんなおばんやから、あの野良は全然逃げへんねん、そやから残った魚のヘラとかをあげたんや、そしたら、うまそうに食べて出て行ったんや。あれが死んだのはかわいそうや。可愛かったのに…」

と残念そうにしていました。僕が殺してしまったんですよ。

それは言ってあるし、ばあちゃんも僕を責めるために言ったわけではないんです。

ただ、昨日まで元気に走り回ったり喧嘩したりしてたあの野良猫が事故で死んでしまったという事が悲しくて言っているだけなんですよ。

それは分かってるんですが、責められているような気もちがして、いい気分でない事は確かです…

いけとし生けるものは、いつか死に滅びるのですが、同じ哺乳類の命を、それも食事という事では無く、自動車で自分が奪う事になろうとは…

本当に後悔です。

食料として我が身となってくれている「肉」となってくれている存在については「いただきます」という感謝の気持ちを込めて食べさせてもらっているけど…

ただ単に轢いてしまった命は、どうすればいいのか。

謝るだけ?しかできないですが…供養はどうしたらいいのか?

ばあちゃんが、線香の一本でも炊いておけばいいと、やってくれました。

ばあちゃんがやってくれたんですが、僕もやった方がいいのかもしれませんね。何せ当事者ですから…

にしては今日見た夢は、ちょっといい夢やったような気がしますが…

何にせよ、この後味の悪さ…

これが命を奪うという事なんでしょうね…

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2012年5月22日 (火)

下の弟の悩み…まあ書いてもいいだろ、これぐらいなら

他人が何を考えているか?というを気にしたりはしないのですが…

どうも最近弟がちゃんと恋をしたようで、彼の頭の中がどうなっているのか、それはそれで気になったりします。

ちょっと面白そうなので…というのは半分で、少し力になってやろうと思いながら、彼の話を聞いてあげました。

どうも、彼の勤務している工場に事務のアルバイトでやってきた女の子が気になるようです。

そうか、弟も一人前に恋をすることができたか…と嬉しく思いました。

「女の子はどんな子?身長は?かわいい系?美人系?」

「身長は…え、と…140㎝ぐらいかな?」

「お前が174㎝やったっけ?」

「うん…」

「じゃあ小さい子が好きなん?」

「…わからへん…でも、なんかいいかな?とかって思う…」

「それは、好みってことやろ?」

「え、いや、違うと思う…あれ?やっぱ…そうなんかな…?」

「…そういう事やろ。」

「じゃあかわいい系なん?美人系なん?」

「そりゃ小さいねんから可愛い系やろ。」

「知らんわな、小さい子でも可愛い系もおれば、美人系もおるやろ。自分の先入観で説明したら伝わらんぞ。」

「え、そうなん、じゃあ可愛い系。」

「どんな子?性格は?」

「明るい…」

「…」

「…」

「…他は?」

「…えーと…やさしい…」

「ちょっと…もうちょっと具体的に話してくれへんかな?僕の質問ばっかり答えるんじゃなくて…どういうところが好きになったとか…」

「んと…事務所の社員やった人が定年で辞めて、アルバイトを雇う事になって…この前から来ることになったのがその子…」

「分かった、それで、その子が若くて小さくて可愛いかったから、仲良くなろうと思って話しかけてたらそのうち仲良くなって好きになってったって事やな?」

「うん…」

「…」

「…」

「…で、どうしたいん?」

「え、…それって何を答えたらいいん?」

「だから、付き合いたいとか、キスしたいとかあるやんか。」

「…キスとかそんな事、あんまり考えてない。」

「ほんなら何を考えてるん?」

「ただ、一緒に話してたら楽しいから…一緒にいたい。」

『かなり純情でストレートやな…』

「ま、その気持ちは分からんでもない、で、何かアクションは?」

「まだ…」

「そんなもん、ライバルに取られてまうぞ?彼氏とかおるんとちゃうんか?」

「いや、おらんと思う。」

「何でそんなん分かるん?」

「聞いたから…」

「直接?」

「うん」

『やるな…考えなしに聞いたんやろな…』

「でも、可愛いんやったら会社とかにも、お前みたいに好きな子とかおるんとちゃうか?」

「うん、でも僕以外みんな結婚してるから…」

「まあ、それでも、他にもその子がいいなって思ってる男はいっぱいいてるやろから、早めに行動せなあかんでな」

「でも、会社ではみんな応援してくれてる。」

「みんな結婚してるんやったらそりゃそうなるわな。」

「うん、でもどうしたらいいか分からへん…」

「何で!ご飯とかに誘わんかいな。映画とか、コンサートとか。いろいろあるやろ」

「ご飯は何食べたらいいか分からん。映画とかもよく分からへん。寝てまうかもしれへんし。兄ちゃんの部屋で兄ちゃんとDVD見とっても寝てもたし…何見たらいいか分からへん。」

「コンサートは行き方とかが分からんか…」

「うん。チケットもどうやって取るか分からんし…」

「ご飯は?、話の中で出てきた好きな食べ物を一緒に食べに行こうとか、そういう流れで行ったらええんちゃうん?」

「あ、そうなん?ホテルとか夜景とかお金がかかるやるかと思った…」

『一体何を吹き込まれてるんや、会社の人間に…完全に遊ばれてるやないか…』

「そんな訳あるか!ファミレスとか喫茶店とかで話したりするんでいいんや、二人きりで行くのが無理そうなら、その子と仲がいい人とかと3人でいくとか。」

「仲良い人とかおるんかな?」

「僕に言われても分かる訳ないやろ。とにかく、ご飯に誘うんや。それで仲良くならんかいな。じゃないと話にならんやろ」

「でも断られたら、アルバイト辞めてまうかもしれへんやん。」

「何でそんなしょーもない事は考えるんや。分かるで…自分の中でその子の事が大きくなってるから、毎日毎日その子の事考えてるから、喪失した時に自分が自分じゃなくなってしまうかもしれへんし、ショックもでかいから、いつでも振られることを考えるんやろーけどな。でもそんな事ばっかり考えとったら前にも後ろにも行かれへんやろが。」

「うん…ていうかなって欲しくないことの方が考えてまう。」

「ダメやそれでは、全然楽しんでない!そういうのはな、楽しまなあかんねん。あの子と遊びに行ったら楽しいやろか?とか今度こんな話題で話してみよ…とかそういうのを考えてみたりとか、いい雰囲気になるのはどういうところかな?とかいろいろあるやろ?もっといい事ばっかり考えるんや。あかんかったらってことばっかやったらホンマ動けなくなるぞ!」

「うん…」

「それに、お前はまだ若い、僕よりも11個も若いんやで、これからや。あかんかったとしてもお前にぴったりの子はいっぱいおるぞ。世の中広いんやからな。あかん時の事言っても始まらんけどな。まあ、何が言いたいかって言うとな、お前はまだ若いんやから、言っても良し、当たって砕けても良しなんや。悪くなる事なんか何もないんやで。」

「…そうなん?」

「そうや。Jinで坂本龍馬がおらんなった時に勝先生が南方先生に言ってたやろ?『もしそいつがこの時代にとって必要なら、そいつに代わって同じ事をやる奴が出てくるんじゃないか?』って、それは僕も感銘を受けた言葉なんやけどな、もし、お前が本当に必要とするなら、その子であっても、そうでなくても、お前の隣にはいい子がいてくれるって事や」

『多少こじつけやけどな…』

「カンメーって何?」

「感銘っていうのは…要するに忘れられへんぐらい心に衝撃を受ける事や。」

「ふーん…」

「つまり、必要と思うなら、欲しいと思い続ける事、形に出すことが大切って事や。感銘とはは違うぞ、話は戻ってるからな!」

「僕が欲しいと思ったらっいいって事?」

「そうや、このままでいいと思い続けても、人は離れていく。欲すれば与えられる。そういうものや。」

「ふーん…でも何か悪くなる事が無いんやったらちょっといけるかもしれへん…」

「せやろ?ご飯に誘うぐらい何て事ないやろ?いきなり交際しよって言ってる訳じゃないんやから。」

「うん…コーサイって何?」

「…お前ホンマにもうすぐ22歳か?…それともゆとり教育っていうのはこんなもんなんか?もっとましやと思うんやけどな…」

「交際っていうのは、一般的には男女のおつきあいの事や、友達交際とか家族交際とか、いろいろと修飾語をつけて意味は変わってくるけどな。ちなみに交際という漢字の意味は『おつきあい』の事や。

「ふーん…」

「…ちゃんと伝わってるか?いきなりつきあおうって言っても嫌って言われるやろ?まあ人によるけど、そうじゃなくて、今度ご飯でもどう?って言うぐらいならハードルはぐんと下がるし、相手もご飯ぐらいなら…ってなるんやって。」

「でもご飯ってなったらデートじゃないん?」

「違う!デートは、デートの中にご飯があるけどご飯だけはデートとは呼ばん!解釈は自由やけどな。ご飯食べてカラオケ行ったらデートになるけどな。」

「…じゃあカラオケとドライブは?」

「選択肢としてはあり得ん組み合わせやけどデートやな。」

「何で無いん?」

「何でて、何で車のりまわしてその後カラオケやねん!って突っ込みたくなるな。」

「ふーん…」

「とりあえず、行動に出なさい。お前にとって悪くはならんから。」

「うん…」

という話でした…若いっていいな…ちょっとものを知らんけど…

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2012年5月21日 (月)

ネコを…やってしまった。

今日は休みの日だったので、前回刈り残した草刈りを午前中に終わらせて、それからはゆっくりしました。

今日は前日の夜に今日の食料を買う事が出来なかったので、晩御飯は外に食べに行く必要があったのですが…

動くのが何か億劫になっていたので、外に行く時間がどんどんとズレていきました。

『このまま今日は晩御飯食べないでいようか…』と思ったけど、さすがにそれは無理っぽいので食べに出ることにしました。

そういえば、仕事で使うのも買い出しに行かないと…と思ったので、二つの目的を持って外出することにしました。

車に乗って、エンジンをかけた時、ふと前を見ると、猫が二匹追いかけっこ?をしているのです…

追いかけっこ、追われている方がうちのネコだってことは分かったのですが、追ってる方が野良猫なのか、それともうちの猫なのかが分かりませんでした。

だから、『追いかけっこ』をしているのか、それとも『縄張り争いで単に追われているのか』は全く分かりませんでした。

僕の進行方向と同じだったので、『どっちにせよ、猫を轢くのだけは勘弁してほしいな…』と思ったので、猫が前を走っているのを見て、『早く横に避けろ…』と思った瞬間。

前の猫が横に逸れました。

『あ…』横に行った…と思ってアクセルを強めた瞬間…

いきなり横からもう一度二匹が飛び出してきました。

『うお!何でやねん!!』とブレーキを踏んだけど、時既に遅しです…

フロントに軽い何かが当たる音とブレーキで地面をこする音。

そして一匹が何とか逃げおおせて竹藪に突っ込んでいくのが見えました。

連続で走っていた二匹のうち一匹だけが竹藪に…

という事は一匹は…

うちの猫かな?と思いながらも、野良猫だろうと猫を轢くというのは、実は原付で走っていた時に一度経験がありました。

車では初めてだったけど…猫アレルギーがあるとはいえ、猫が好きな僕としては猫の命を奪うのが嫌でたまらないのですよ。

まあ、猫好きだろうと、そうでなかろうと、生き物の命を奪うのが好きな人は少ないとは思いますけどね。

野良猫でも猫は可愛いですからね…

『やっちまった…』と思いながら、車を止めて猫の状態を確認に行きました。

猫は、うちの猫ではなく、野良猫でした。が、うちの猫でないから安心という訳では全くなく、ご飯を食べに行こうと思ったのですが、全然、そんな気分にはなれませんでした。

『やっちまった…』それしか頭に浮かばない。

しかし、この動かなくなった野良猫の体はどうしたらいいのか…

自分とこの猫だったら家の土地に埋めて、一応供養してあげるんだけど、いかんせん野良だし、供養しようにも、どこに埋めるべきか…

いや、それ以前に、このまま置いておくわけにはいかない。まずはどこかに移動させなくてはいけない…

と思い、とりあえず、竹藪の脇に置いて来ました。草刈の時に使って、もう汚れまくってた軍手が車内に忘れたままになっていたので、それをつけて、運ぶことにしました。まだ、暖かいその体を両手で抱えて藪の前に運びました。『ごめん…』と思いました。

が、死んでしまった魂は戻る事がありません。せめて、今晩のご飯を食べないという事で、喪に服そうと思いました。

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2012年5月20日 (日)

そんなに見たいものですか?

僕はそんなに見たいと思わないのですが、金環日食が月曜日にあるようです。

「店長も日食見るんですか?」

「ああ?そりゃ見るやろ?お前は知らんやろけど今テレビではその話題で持ちきりやで?」

「ええ、そんなに?たかが日食ぐらいで?」

「そりゃそうや、お前はそう言うやろけどな、今回の日食は何百年ぶりの日食やで、今回を逃したらもう自分が生きてる間には見られへんねんで?」

「へえ、そういう風に言われてみたら価値ありそうですね。でも、遅番の次の日の朝なんで、恐らく寝てるでしょうね。」

「お前ロマンもクソも無いな。私はいつもよりちょっと早く来てここで見るつもりやけど。」

「そんなん、どうせ見ても5年後には忘れてますよ。」

「それはそうかもしらんけど、生きているうちに見れるもんは見とかなな。」

「そんなんテレビとかネットで映像なんていくらでも流れるでしょう?」

「なんでや、そういうのは肉眼で見るからいいねんやないか。」

「そういうもんですかね?僕にはその違いがよく分かりませんわ。自分が生きている間にあった日食がこういうのやったって思い出すんであれば、映像でも肉眼でも同じじゃないんすか?しかも、映像の方が目をやられるリスクが少ないじゃないですか。」

「だから、そういう用のメガネがバカ売れしてるんやないか。残念ながら、うちの会社ではそういうのは扱ってないけどな、そうやってでも見るのがええねんや。」

「その日食用のメガネを通してみるんやったら、結局は肉眼で見てないじゃないですか。」

「何でやねん、その時に見てたら、肉眼で見たことになるやないか。」

「そういうもんですかね?」

「そういうもんやろ。」

という話がありました。

とはいえ、僕も日食に興味が無かったわけではありません。僕が小学校の時に日食があって、その時にはめっちゃ感動したのを今でも覚えています。

丁度、日食がある時間に、先生が理科の時間を当て込んでくれて、日食用のレンズを全員分学校から支給されて、それを使って日食を見ました。

確かに、太陽が丸く、丸が月のように満ち欠けをして、そして元に戻って行ったのですが…

その時に、『虫めがね』で太陽の光を地面を映してみたらその満ち欠けの状態がそのまま地面に投影されるのです。

これは面白い。クラスメートたちと、5人ぐらいで『虫めがね』で投影したら、その虫眼鏡の数だけ(変な表現ですが)三日月状の太陽が写し出されて、それをみんなで動かして遊びました。

普段の授業は全くおもしろくないんだけど、この日ばかりは面白いと感じました。

よく見ると、自分の影も二重になっていたりしました。

「うわ、影も何か変や!」「ほんまや」「これも日食のせいやろ?」「すげー!!」

そういった感動の中日食は過ぎていきました。

先生の話では、この日食を今度見れるのは80年後だとのこと、『80年か、じゃあ僕たちは死んでるか、生きててもじいちゃんになってるな…』と当時はじいちゃんも60代だったはずなのに、何故か想像しているのは自分がじいちゃんぐらいになった状態でした。

そして、次経験できるかどうかわからない、つまり、人生に一回だけかもしれない体験をした事にすごくドキドキして、うれしくなりました。すごく得をしたような気分になりました。

でも、その当時はその事象がそれ程騒ぎになっているとは思いませんでした。当時もそれ程テレビやニュースを気にしてはいなかったので。まあ、当時と今とでは気にしない理由が違いますが。

思えば、学校で、生徒一人一人に日食メガネを配ったりわざわざ日食の時間を理科の時間にしたりするのは、少なからず、世間の注目の出来事だったという事ですよね。

家に帰ってから「今日の日食お前見たか?」とお父さんがお母さんに聞いていました。二人とも仕事で見ていなかったようですが、そこで僕は「僕見たで!」と割って入りました、「弟もそれに次いで入ってきました「僕も!」そして素早く、今日もらった日食メガネを取り出して、「これで見てん、これやったら全然まぶしくないんやで」と両親に感動を伝えようとしましたが、両親はそれほど日食には興味が無く「はいはい、よかったな。」とバッサリと話を変えてしまいました。

『お父さんとお母さんはきっと日食なんて見飽きてるんや、だから、もうそんなに感動なんてせーねんねやろ…』と思う事にして、弟と日食の話をして、僕たちのその時の日食の話は終わりました。

思えば、日食なんて過ぎてみればそういうものかもしれません。今回のやったって、終わってみたら、次の日から普通の日が来るに違いがありません。

あの時に学校にまで影響があるほどに騒いでいて、今回は、どうか知らないけど、騒いでいたのであれば、日食の度に騒いでることになりますよね。

800年に一度しか来ない日食や3年後に見れる日食や、日食なんていろいろ種類があるんでしょうね。

その度に騒いでたら、きっと飽きてしまうと思うのですが…

ちなみに、僕が小学生の時に見た日食以外では、中学生の時に見た日食、あれは写生大会の日の朝に見たのですが、その時は、メガネは無かったけど、影が変になってたのを見ました。太陽も直接何度か見ました…

気が付いていない回りのクラスメートとかに教えながら、数分間ちょっとだけ興奮していました。これから写生大会で、万勝寺まで行き、絵をかいて帰ってきてから部活。万勝寺の近くには自宅があるから、要するに中学校から家までを二往復することになるので。その興奮も、疲れない程度にはしゃぐぐらいしかできませんでしたが…

何はともあれ、今回の日食、あまり興味が持てないのも事実、テレビで、日食関連の放送を一回も見ていないというのもあるんでしょうね。

メディアに踊らされていない。と思える反面。それはそれでさみしいモノもあるか…と思ったりもします。

何か変な気分です。

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2012年5月18日 (金)

おめでとう…と思う…

これは複雑…

というのは、親友が二人、三月と四月に結婚するらしのです…

彼らが結婚することで、仲のいい友人たちで独身なのは僕だけです…

オーマイガッ!です。

とはいえ、結婚はおめでたい事ですから、彼らへの第一声は『おめでとう、良かったな。』です。言葉で書くと何かすごくそっけない感じですが、ちゃんと感情を込めて言っているので、気持ちは伝わったハズです。

「これから準備とか忙しくなると思うけど、まあ、それも結婚の楽しみの一つやと思って乗り越えてくれ。」

「ああ、そうやな、ぶっちゃけ結婚式とかどうしたらいいとかさっぱりやからな。」

「それはそうやろ、二回目とかではない限りは、訳が分からんまま進んでいく感じやろな。でも結婚式の場所とか決めてるんか?」

「ああ、それはな、オレは近くやで、お前の今おる店の近くのやつや。」

「メゾン・ド・リバ●ジュか?」

「そう、それ。」

「えらい近いなあ、●●なんか岐阜や言うてたで。」

「そうやな…岐阜か…」

「2月とかやったら滑りに行けるんやけどな…」

「それはお前だけやろ。」

「まあ、そうなんやけどな。」

「●●が四月でオレが三月で被ってもて悪いなって感じがするんやけどなあ。」

「それは気にするなよ。たまたまはしゃーないやろ。」

「まあな、しゃーないと言えばしゃーないんやけどな。」

「じゃあそこのプランナーがおって、あれこれ教えてくれるんとちゃうん?」

「ああ、まあそうなんやけどな、オレはお前と違ってあっちこっち結婚式なんか行ってないから、どういう感じのが基本なんかよく分からへんからなあ。」

「基本か…そりゃこの前行った▲▲のやつが基本とちゃうか?お色直し一回で、ああいう流れが基本やろなあ。大体のとこがああいう感じやで。」

「そうなんか。でも▲▲みたいにあんなにいっぱい呼ばれへんなあ、もっと、全体で40人ぐらいの規模しか考えてないんやけど。」

「ええんちゃうん?そんなもんやろ。」

「少ないかなと思ったんやけど。」

「そんな事ないんとちゃうか?5人掛けのテーブルが8個って事やろ?お互いの家族で2個、親戚で2個、会社関係で2個、友人たちで2個。そんなもんちゃうん?」

「ああ、まあそうやな…実は明日、彼女のお父さんに挨拶に行くんや。」

「へえ、まだやったん?」

「いや、挨拶っていうか、顔合わせは前から何度かあってんけど、結婚が決まってからはまだ、休みが合わんくて会ってないねん。」

「そうか、じゃああれやな、『娘さんを僕にください!!』的なあれやな?」

「いやいやいや、それがなあ、意外にそういうふうなんでもなくて、正装で行こうと思ってたんやけど、『普段の服でええから。』みたいな感じで意外に脱力系?みたいな感じなんよ。」

「まあ、それはあれちゃうん?認められてる的な?」

「いや、まあ…どうかな?よく分からんけど。」

「まあ、オトンにとったらおもろないで?大切に育てた娘が馬の骨に持って行かれるんやから。」

「それはな、男として分からんでもないなとオレも思うわ。」

「でもあれやな、それで、結婚して、娘ができようものならそのうち自分も味わう事になるんやで?どっかの馬の骨ともしれへん『めっちゃアホそうなやつ』が『娘さんちょー可愛いっすよね?』とか『スタイルとかいいすよね?』とか褒めとるつもりで、自分との気まずい時間を会話で埋めようとしてきたりするんやでな。」

「それ、ホンマその場面にオレが出くわしたらあきれて言葉が出―へんかもしらんわ」

「僕やったら完全に『お前みたいなやつに娘はやれん!!』って言ってまうと思うで。」

「ああ、言いそう、何か目に浮かぶわ。」

「電子ジャーとかも投げるかも知らへんでな。それで自分の娘が連れてきた男がコレかと思うと情けなくなると思うな…」

「まあそんな馬の骨を連れてこーへんように真面目に教育あるべしやな。」

「そりゃそうやな、でも女の子は男親を避けるでな、反発覚えまくったら最悪なケースになるでな。」

「確かにな、それは避けたいところやな。」

「まあ、とにもかくにもおめでとう。」

「ああ、ありがとう、それでなあ、ちょとお前にお願いがあるんやけど…その、友人代表の言葉はお前が言ってくれへんか?」

「ああ!そんなんお安い御用やで、間違いなくお互い一番付き合いの深い親友なんやから。むしろやらせろ!」

「よかった、これ頼むんいくらお前に頼むんやっても、結構勇気いるんやで。」

「そうか?まあ、任せてくれ、それはなんぼでもやったるぞ。」

「じゃあ受け付けもやってーや。」

「ああ、それはいいけど、そんなん別の奴でもやってくれるとおもうぞ。」

「そうかな?」

「だって、あんなん実際は『こちらにどうぞ…』とか言いながら、よく分からんけど書いてもらうだけやからな。」

「そうなんか?」

「そうやで、それも、一つのセレモニー的な、形だけのもんや。この前も言ったけど、結婚式は友人たちの役目は結構大きいし、結婚式で何かやってもらうのも、友情とかそういうのがあってこそやから、僕ばっかりやるのも偏るから、他の奴らにやってもらった方が、今後のためにいいんやで。」

「そうなんか?じゃあ★★とかに頼んだらやってくれるかな?」

「ああ、そんなん一つ返事でやってくれるって。どんどん頼んだらええねん。マツケ●サンバとかもやってくれるわ」

「いや、流石にそれは無理やろ。別に見たくないし。」

「まあ、それは言い過ぎやけどな。」

…とまあ、その他にご祝儀をケチったやつの話とか、去年のツレの結婚式の話とかで盛り上がりました。

そういう四方山話はいいんですが…

また一人、いや二人、独身の友人がいっきにいなくなるので…身軽な僕から、ご飯とかに誘いづらいんですよね…

遊ぶやつがおらん…

こうなると…まじで家に引きこもるしか無くなるやないか…なんて。

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2012年5月17日 (木)

体調悪めだったんですが…

今日は朝少し家の草刈りをして、一旦部屋で休み、昼過ぎから、今度は田んぼの草刈にでかけました。

合計して6時間ほど草を刈っていたんですが…

そもそも、今朝、いきなり、ばあちゃんが「F草かってくれへんこ?」と言ってきたのです。

正直なところ、今日は体がだるいので、恐らく風邪を引く手前だろうと思っていたので、部屋でじっとしていたかったのですが…

年々年老いていくオトンが一人で草を刈るというのも、やはり酷な事のような気がするから、少しでも軽減になれば…と思い、ここは、ちょっと無理してでもやってみるか…と、重たい体を起こして、まだ少し日の高いうちから始めました。

出来栄えはもちろん、素人同然でしょうから、どうせ頑張ってやったところでプロ・セミプロというか、毎日草刈とかやってるオトンから見たらあちこち気に入らないところがあるし、

今まで、草刈をやって「ありがとう」の一言もなかったので、今年もそんなものは期待もせず、とにかく草を刈る事だけを考えていました。

紫外線に弱いので、ロンTに長袖ジャージを着て、長靴、キャップ。完全防備というか、暑いカッコなので、熱中症は気をつけようと思いました。

今日草刈りをする田んぼは幸いにも自販機がすぐ近くにあるので、休憩時間を適当に設けてそこで水分補給をしよう…とか考えながら、始めました。

思えば、どこからどこまで、どこ優先ですればいいとか教えてもらった事ない。

どうやったら田んぼに草が落ちず、溝に落ちにくいかとかも教えてもらっていない。とにかく今日にできる限り進めるしかない。

中途半端になったら、「スピードがとろいから」とか散々な事を言われます。本職でもないのにオトンより早くなんてできません。素人に毛が生えた程度ですから。

そういわれるのが嫌だったし、できれば、次の休みこそはゆっくりと体を休めたい。もとより今日、体調が悪いのに、気力で仕事は乗り切れたとしても、次の休みにまた同じように草刈をやる自信が無い。というか月度末も月末も近づいてきてるのに、これ以上働くと体が潰れてしまう。という身の危険を感じました。

だから、『今日のうちに何とか次の休みにしなくてもいいようにだけ進めておきたい…』

というのが僕の思いでした。

ただ単に少しでも多く草を刈る。それだけなんですが、途中からすごく体がだるいのです。

『おかしいな、普段こんなに早くだるくはならんのにな…』

二時間ぐらい刈って、燃料が切れたので、丁度いいと思い休憩にしました。

歩きで行こうと思ったけど、足が重いので車で自販機まで行き、アクエリとお茶のペットボトルを買いました。

2本買ったのは、次の休憩のときにもう一度来なくていいためと、次の休憩のときには、あまり冷えていない、飲みやすい温度になっているだろうと考えたからです。

自販機のペットボトルの温度は異常に低いので、おなかを下しやすいのです。

しかし、一回目の休憩は仕方がないですね。買いたてですからキンキンですがのみました。

車のシートを倒して、USBに録音している斉藤●義のアルバムをつけてペットボトルのアクエリをゴクゴク飲み始めました。

ふと気が付いたら、かぶっていたキャップにあまり汗が染み込んでいない様子です。

『あれ?いつもならもっと汗かいてるのに、そういえばシャツもそんなに濡れてない…?』

これも風邪気味のせいか?と思い、とりあえず甘くなった口の中をお茶でゆすぎ、少し体を休める事にしました。

が、頭がズキズキする事に気が付きました。『あれ?何でや?』と思いましたが、まあ、風邪気味のせいだろと思い、『こんなのは汗をかいているうちに治るだろう』と頭痛を感じるのが嫌なので、車を出て再開することにしました。

また二時間が経過して、燃料が無くなったので補給に行きました。休むとまた頭痛が出そうなので水分補給だけに留めました。

それから少しして、体が更にだるくなってきました。『疲れてきたか…』と思いましたが日が沈むのは待ってくれません。『このままでは中途半端に終わってしまう…』

そう思った僕はスピードアップをしようと思い、足を踏み込みました。が、足の踏ん張りが効かない。

『いよいよ疲れてきたな…』と思った瞬間頭痛がぶり返しました。

『やばいなこれは…』と思いましたが、中途半端な状態です。本当はすぐにでも止めて帰りたいのですが、とりあえず、切りのいいところまで…と思い、続けました。体が重い、思うように手足が動かない…

ふと気が付けば辺りは真っ暗になっていました。これはやばい…

ばあちゃんは暗くなっても帰らなかったら、何故か不安を煽る事を口にし始めます。

「ハメ(マムシ)に噛まれて倒れてもとるんとちゃうやろか…」とか「水の中にはまって死んでもとるんとちゃうやろか…」とか。

そうして、煽るだけ煽って、オトンとかに無理やり見にいかせるのです。

居る人にとったら初めは「ほっといたら戻ってくるわ!」というのですが、あまりにもしつこいので半分苛立ちながら見に行くのです。

案の定そう思った矢先にオトンが「お前こんな暗なったら草刈なんかできるかあ!」と田んぼで草刈りをしている僕に怒鳴り込んできました。

『そんなに怒らんかて、自分やってそうしてるやんけ、人にだけ言うなよな…』とムカつきながらも。

「切のいいところまでやらしてーな。あとちょっとで終わるから。」と返すが

「あかん!もう止めろ!こんな暗い中やったかてちゃんとできるか!」と同じことを繰り返すオトン。

「分かった、もう帰るわ、そんなに怒鳴る事ないやろ、帰るから。」

「こんなに暗くなるまで何考えてんねん!こんな中やったってちゃんとできひんわ!もう止めろ。」と、草刈り機のエンジンを止めて帰る支度をしている僕に再度同じことを言うオトン。

「帰るって、支度してるやんか」

「はよ帰ってこんかいや!」と怒鳴ってオトンは車のドアをバン!!としめて、バックさせてさっさと帰って行った。

恐らくばあちゃんが見て来いと言って行かされたから気が立っていたんだろうと思います。

自分だって暗くなるまでやってるのに。

しかし…この前のトラクターの修理代だって、お金が無いって言うから僕の方で全部都合したのに、結構な額だったけど何も言わずに出したのに。

今日のだって、今もすごくだるくて、頭痛くて眠れないから書いてるけど、オトンがちょっとでも楽になればと思って、いきなり言われたけど頑張ってやったのに…

もう少し言い方ってもんがあるんとちゃうか?

と思うと家に帰ってきたら無性に腹が立ってきました。しかもオトンはさっさと自分の部屋に戻ってもてその辺にはおらんし。

僕はこのイライラを何とか発散させたかったのでとりあえず被ってたキャップを地面にたたきつけました、スリッパも二回ぐらい地面にたたきつけました。

そして無言の抵抗は終わりました。

毎回毎回、次は止めとこう次は止めとこうって思うのに、手伝って、こうやって後悔します。

なのにまた手伝って…

今更ですけど僕ってほんと馬鹿ですよね…

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2012年5月14日 (月)

それはそれ、これはこれ

なんでしょうが…

先週、トラクターが故障しました。初めはバッテリーがあかんなったと思われていたのですが、どうもそれだけでは無かった様子。

まあそれは仕方がない事なんですよね。実をいうとそのトラクターは…いや、トラクターだけでは無くて、うちにある農機の多くは、稲作農家を廃業して売りに出た中古品を安い値段で買ったものが多いのです。

まあ、いろいろと、経済状況もあるのですが、一応、最先端の農機を揃えて、できるだけ人の手間がかからないように、人間が楽になるように、早くて確実な機械を導入する必要があるのですよ。

とはいえ、お米なんて、農協に納品したって、そりゃそこそこの値段にはなるんですが、それでも、シーズン中に薬や肥料を買ったり、細かい道具やらを買い替えたりしていると、そこそこの金額になります。

一年間、自分たちが食べる分の米以上の米が農協に納品する以外にも残るのですが、それについては、ご近所の稲作をしていない方々に売ったり、小作をしている家に納品したりして、まあ、それなりに小銭を稼ぐことはできるんですが。

それを考えても、生産性は良くないですよね。

特に、毎年毎年、いざやろうとなると『あれが壊れた』『これが壊れた』と言っています。それを修理すると必ず5万円以上の出費があります。

農機の故障ってなんでこんな高いんや??車とかなら恐らく同じような部品でももっともっと安いと思います。もちろん出回ってる数が圧倒的に少なかったり、汎用性のある部品を使ってないって事もあるんだろうけど。

それにしたって高すぎるように思います。農業生産人口の平均年齢は今もって定年退職後の65歳以上という何か悲惨な数字が出ています。どこまで信用していい数字か分かりませんが、もしそれが本当であるならば、日本の農業は既にイエローラインを大きく超えていますよね。

簡単に言うと、若い人が農業をやりたがらない、って事です。さっきも書いたけど、農業じゃ儲からないんですよ。

いや、儲からないという表現はおかしいな。農業だけでは普通の人並みの生活は送れないって事です。

収穫期である9月後半から11月にかけて、もちろん収入がありますが、その収入だけで年間通して食べていけるだけの収入があると思いますか?

また、それだけで生活しようとしたら、どれだけの量を作らないといけないのか…

しかも今年は農協から減反を申し付けられています。意味が分からん。

うちは、兼業農家で、もちろん仕事の片手間農業をしています。もちろん、そういう家庭は『田舎の家』と言われるところでは一般的なのですが。

多くの家はサラリーマンの片手間に農家をしているという事なのです。

ちなみに、こと農業に関する税率は1%から3%ぐらいで、言ってみれば、ほとんどかかっていませんが、

某政治家や某官僚の人が『農業に税率がほとんどかかってないから、もっと農業の規制をきびしくして、農業の分野から税金を引っ張ってきたらいいんですよ。そしたら何憶かの財源にはなるでしょう。』

ふざけるなよ!じゃあお前農業やってみろ!それできっちりと申告してみろ!家族に給料を払った事にして所得税払えよ!

って言いたくなりますね。

農業専門農家なんて本当に少なくなっています。農業なんてお金にならないからです。

高い農機代、修理代、農薬代、天候によって左右される収穫量。農協には、一定量は納品しなくてはいけませんしね。

それでも農業をやってる家はなぜやってるとおもいますか?

それは稼業だからです。いや家業だからです。

じいちゃんのお父さん、つまり僕から見てひいじいちゃんに、いやそれよりももっと前から、ずっと受け継がれてきているのですよ。

じいちゃんは家を建てて、土地を買って田んぼを開いて、ゼロからみんな揃えて、数年前11月の頭に亡くなるまで、や、亡くなる前日も、しっかり稲刈りができているかどうかをチェックしに下の田んぼまで歩いて見に行ってたりしました。

多少、偏りのある人でしたが、そうやって守られてきた家業です。この家の三代目にあたる僕も、じいちゃんのその姿を見て何も思わない訳がありません。

だから、こうして仕事の片手間ですが、稲作を続けているんです、じいちゃんがいなくなってもうすぐ4回目の稲作です、いや、もう苗づくりは始まっていますからもうすぐではありませんね。今回が4回目の稲作です。

そうやって続けているのです。

じゃあ、僕が何かの拍子でいなくなったら?じいちゃんのあの姿を見て何も感じなかった弟たちが、同じように稲作できるのか?うちは今オトンが自分の遊ぶ金に使っているとはいえ、

中心で稲作をやってるけど、僕もオトンもおらんなったらうちの稲作は恐らく終わるでしょう。

男の子のいない家はどんどん稲作を廃業していっています。年老いて動けなくなった家長が稲作をやっている家もそうです。

年間、自分たちが食べる分だけの米は確保できるにしても、それでも、あまりに見返りは少ない。

さっきも少し書いたけど、もろもろの経費を差し引いて、残るのは、オトンのちょっと多めの小遣い程度です。

一体これが何になると?更にここから給料も明記して、税金もサラリーマン並みに取るんだとしたら、やってられませんね。

僕は間違いなく三代目になる事を捨てるでしょうね。

農業を生業としたことのない官僚や政治家に簡単に余裕があるとか発言されたくないですね。はっきり言って不快です。

もうけが出てない所から自分たちの生計が成り立たないから、少しでもお金を引っ張ってこようとしている。

そういうふうに僕の目には映ります。

やってみろってんだ!!

そう突っ込まずにはいられないですね。

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2012年5月13日 (日)

自分ならどうするかな?

2011年でモンスタークラスに面白いとされている某タイトルの本を今日読み終えたのですが…

その本では大統領がたった一人の新人類を恐怖に感じ、殺害させるためにジャングルの山奥に住んでいるその新人類に対して殲滅作戦を開始させます。

しかし、その新人類はそれすらも計算の中に入っていた。つまり、その殲滅作戦を始めるという事も全て、新人類の計算であり、物語のすべてが、新人類の掌で動いているのです。

じつは、この本を買ったのは去年の10月ぐらいで、たまたま立ち寄った書店で見かけて、ネットで購入したのですが、読み始めてふと、

理系の専門用語が飛び交ってるみたいだし、話は全く前に進まないし、600ページ近くもあるしで、『読みにくそうな本やな…』

と思ったので、読まずに先週まで眠らせていました。

この春に会社の本好きの本部の方に「あれはめっちゃおもろいぞ!」と言われてそれならば…ととりあえず読む予定だった本を片づけて順位を繰り上げて読むことにしました。

これが…『当たりやなこれ…と思わせるまでにはそれほど時間はかかりませんでした。』

文体や場面転換については、不服を言わざるを得ないけど、面白い!

今までこういう本を読んだことが無い。

この本の中で最もおもしろい点は

新人類側が主人公側で、現生人類がそれを殺害しようとしているという相関図の中、新人類は常に追いつめられる側でしかないのですが、現生人類側は追いつめつつも、逆に追いつめられている事に徐々に気が付き始めるという点です。

アメリカ大統領は言わば、この地球上に置いて権力の象徴と言わざるを得ない存在で、この地球上で、最もできない事の少ない存在であるにもかかわらず。

鮮やかにそれを回避するどころか、恐怖の対象として存在している新人類に振り回されてしまうのです。

何十万人という人間を犠牲にしてなお可能性の低い新人類抹殺計画を遂行し続けるのか、もしくは今後の未来に、今既に脅威となっている存在を、今後も野放しにして、なお脅威として存在させ続けるのか。

この二択を迫られた時、彼の人間性は…

この物語で最も忘れてはいけない事は、『殺す存在から距離が離れていればいるほど人間は残虐になれる』ということです。

核兵器のボタンを押すという事は、現代では=地球滅亡ですが。それは道徳的としてそういう事はできないととらえるのが人間でしょう。

しかし、例えば、戦闘機でどこかの町一つを爆撃して滅ぼしたとして、根源的な命令を出した人間は、どれほど心を痛めると言うのだろう。

恐らくは戦闘機に乗っている人間の1/100もないだろうし、彼らも歩哨で殺傷する事になった人間の1/100にも満たない。

そういう人間の心理が大量虐殺という物騒な題名を英語にして選んだんだろうと思いますが…

僕があの時の大統領であればどうしただろうか。

少なくとも物語を読み進めていく中で、大統領の葛藤については苛立ちを覚えることができたけど、

自分がこの地球の最高権力者であるというエゴを持ちながら、今後地球の脅威となるべき存在に、どう向き合う事ができるのでしょう。

僅か3歳であるその脅威に…

それに未知の人類という脅威に排他的なのは現生人類そのものの欺瞞というか、エゴというか…

そういう意味ではこの物語の大統領は間違いなく現生人類代表ですね。

では、もし本当に新人類が現れたとしたら?それがこの日本という国から発せられたものであれば?

いや、この日本では難しいか…

現実問題として奇形として受け入れられるでしょうね…

物語は徹して新人類が主人公側ではあったけど、人知を超えた新人類が誕生した瞬間、僕たちは滅亡という言葉がすぐ背中に迫ってきているとしたら、それは、本当に喜ぶべきことなのか、受け入れる事ができるのだろうか…今後の自分たちととってかわるであろうその存在に…

この本を読み終わって、僕はその恐怖にも似た不安を感じました。

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2012年5月12日 (土)

短い夢を見た。

今回は短いモテ夢を見ました。

夢の中では僕には好きな人がいて、その人とは、もっともっと仲良くなりたいんだけど、近くにいるんだけど、話す機会もほとんど無ければ、この好意を知らせる方法も無い。

そこにちょっと好みの人があらわれて、その子とは話す機会もいっぱいあって、仲良くなっていって、女の子の方から告白されます。

告白された僕の心ははっきり言ってどうしていいのか分からなくなっていました。

好きな子とは話もできないのに、好きになったわけじゃなくて、ただ単に好みのタイプの子から告白される。

心の中には好きな人がいるのに、この子をすきになれるんだろうか?

そんな事を思いながらも、好みのタイプの子から告白されて悪い気がする訳がありません。

もしかしたら、付き合っていく上で、好きな子の事を忘れて、その子を好きになれるかもしれません。

僕はその告白を受け入れ、その子と付き合う事になりました。そう決まったところで、急に好きな子と話をすることができるようになりました。

僕は、罪悪感を持ちながらもその好きな子と仲良くなろうとしました、その時はそう思ってなかったんですよ、ただ好きな子と話がしたかっただけでしたが、今思えばそういう事ですよねえ。

そして僕は好きな子とキスをしました。

好きな子とキスをしているのに何の味も無く(夢だからあたりまえなんですけど…)大きくなるのは罪悪感。

こんな事なら好みのタイプの子と付き合負う事を決めなければよかった…

そういう後悔をしながら、ちょっとまて、僕はいつからそんなモテモテになったんだ?

となって目が覚めたのですが…

僕ってモテモテになりたいのか?と思ってしまいましたが、そもそも、好きな人がいないのに告白もクソもありませんよね。

ちなみに、告白をうけるという夢診断については、『現実の世界で不満がある状態。遊びの恋にのめり込んでしまう可能性があるので注意』

とのこと、ちなみに告白する夢は『誰かに気持ちを伝えたい、心を開きたいという心の現れ』なのだそうな。

好きな人に告白される夢は『単に告白願望の表れで夢の中に出てくることに特に意味が無い』そうです。

キスをしている夢は『心を開こうとしている』らしいです。他に『愛されたい・優しくされたいという気持ちの表れ。あったとしても、プラトニックなもので性的なモノとは関係が無い』そうです。

ちなみにキスされている夢は『その人と深い仲になりたいという気持ちの表れ』のようです。

夢診断で分かったことは、こういう夢は、性的なものとはほとんど関係が無く、心の解放を中心として、その解放の仕方が表現として恋愛となっているようです。

こういう夢をみるから恋愛を求めているという訳ではないらしいので一安心です。

ああ、そういえば、『夢の中で片思いの人とキスをする夢はその恋愛は成就しない』そうです。

いろいろ探してみましたけど、恋愛に関するキーワードで、片思いの人が出てきたら大体が逆夢ですね。うまくいく夢ほど現実世界では警戒度が高い。

上手くいかない夢ほどいい現実のサインだったりしますしね。

夢の力はどれほどのモノかはわからないですが、自分が発しているサインという点では手相と同じような気がします。

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2012年5月10日 (木)

今日は散髪へ!

最近会社で「Fさん髪型なんか可愛いですね」と言われるようになって、正直不快だったので、散髪することにしました。

もう30も超えた人間に可愛いはないだろ!と。そもそも可愛いと言われることが嬉しくないのに、『褒めてるつもりなのか、からかってるのかよく分からん』というのが余計に不快感をあおっていました。

それに、少し前から長いなと思っていました。前回かなり短くしてもらったのですが、それが2月の頭の方だったと思うので、あれから丁度3ヶ月ぐらいが経過していますね。

襟足をいつも長めにしてもらっているので、後ろ側は結構長くて、まとめる事が可能なぐらいまでなっていました。前髪の左側は今まで通りでしたが…

シャンプーの使用料も増えてきたし、『そろそろ行って来よう…』と思ったのが日曜日だったのですが、次の日の月曜日が休みで、サロンも休み。なので今日、行くことになりました。

今日もカリスマは出勤のようで、カリスマに「前回と同じ感じで短くお願いします」と依頼してやってもらいました。

「いい感じに伸びてますけど本当に短くしていいんですか?」

「いやあ、本当はパーマ当てたいんですけどね…今度パーマやったら頭皮終わるんで…」

「ふふふ、市販のと違ってそんなにきつくないですよ。」

「ああ、まあそうなんでしょうけどね…やっぱり怖いんで…」

「ああ、まあそうかもしれないですね。」

「なんか後ろの髪の量増えてませんかね?何かボリュームが…」

「そうですねえ。」

「前髪は、右側はもういい感じになってきてるんですけど、左側は何か無いんですよね。でも全体で…スカルプ●のCMじゃないですけどハリとかコシとかでてきてる感じなんですよね…」

「そうですね、前髪もかなりしっかりしてきてる感じがありますねえ、すごいですねスカルプ●って。」

「え、いや、スカルプ●は僕使ってないですよ、CMの言葉は借りましたけど…僕が使ってるのはプ□ペシアですよ。」

「あ、そうなんですか。」

その後は、『今僕がいる会社の近くに、この不況の世の中で、独立したから来てくれっていう知り合いがいて…』とかいう話をしながらカットをしてもらいました。

「30代前半の私たちの世代は、結構美容師になった人口が多くて、持ってるお客さんも多くなってきてて、むしろ、独立して生計を立てる方がやりやすいと感じる人が出てくるんですよ。だから、世の中とは逆行して、独立する人はこの業界はおおいですよ、特に私たちの世代は。」

「へーそうなんですね。そういえばその人も僕の一個上の人何でT淵さんと同い年ですね。」

「そうでしょ、私たちの年代は多いんですよ。そういえば、F田君のブログアップされてたのみました?」

「え?新しくアップされてたんですか?昨日見ようと思って寝てしまってましたけど…」

「4月の末29日ぐらいにアップされてたやつなんですけど。新入社員の入社式のやつ」

「ああ、あれなら見ましたよ。祈祷がどうのってやつですよね」

「そうなんです、ちょっとF田君痩せてたでしょ?」

「…うーん。写真結構遠かったからねえ…痩せたかどうかまで分からなかったですね。」

「ああ、そうですか…」

「入社式って付き添いで誰かついていくんですか?」

「え?いや、全員行きますよ。」

「そうなんですか?」

「はい、全員出席です。てか今の入社式は総社でやるんで、すけどね、5年ぐらい前から始まって、初めの年に私とI丸君とで入社式をやったんですけど、めっちゃ堅い入社式で、噛んだりしたら、『ああ、いま噛んだ…』とかめっちゃ思われる感じの入社式の司会をやったんですけど、次の年からあっさり『やっぱ堅いのは良くない』ってなって今の感じになったんですよ…」

「へ、へー…それは、残念というか、いい経験をさせてもらったととるべきか…ですね。」

「そうなんですけどね。私らだけで、次の年からっていうのは無しにしてくれたらいいのにって思うんですよ。」

「ははは、何かそうですね。」

「そういえば、ワールドって結構社員が集まる機会って多いんですね、ブログを拝見してて多いなって思うんですよ。うちの会社は年一回そういう機会があるだけで、実際は全員とか…南部北部って別れてますけどここは南部ですが、南部だけでもそういう機会なんて無いですからね…」

「ああ、確かに多いですけど規模が違いますからね。」

「いや、規模っていうか上の考え方の違いでしょうね。」

…とまあいろいろ話をしてたのですが、長くなるのでこの辺で。

頭皮エステ(?)はトマーティさんにやってもらいました。その時には、「休みの日に外に出かけないんですか?」という話から温泉の話になって、

温泉といえば→駆け落ちの男女っていう話になって

駆け落ちの男女の話から→お父さんがどれだけ寛容になれるかで駆け落ちってしないで済むよね。っていう話になって、そこから更に

→男親は娘を話したがらないっていう話から→おかあさんがしっかりしている家はきつい姑になるから敬遠すべきって言う話になって

話が進化していったけど、頭皮エステもしっかり進んで行って、頭皮もスッキリ頭もスッキリしました。

トマーティさんの話もおもしろかったです。

最後にセットする時にT淵さんが三男をGETしたのが偉いって話になったんですが、

「私のはご先祖様がT淵家を絶やさないために引き合わせてくれたんですよ…と思ってたんですが、結婚するって決めた一週間後ぐらいに姉夫婦が実家に帰ってくるってなって、あれえ?ご先祖様、ちがうんですか?ってなりましたよ。もしかしたら10年ぐらいの間に『あ、こいつらではDNA的にまずいな』って思われたのかも…同じような考えっていうか頭のぐらいが同じなんで、心配になって姉夫婦を呼び戻したのかも」

「考えすぎですけど、ご先祖様は10年も待ってて、こいつらまだか?ってなったんちゃいます?」

なんて話がありました。

トマーティさんは「私の家はご先祖様は力を発揮していないみたいです…」なんて言っていましたし…

ご先祖様パワーを真剣に話すT淵さんにそれに乗っかるトマーティさん。楽しいサロンだなここって…とつくづく思いました。

今日もカッコよくカットして下さってありがとうございました。

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2012年5月 9日 (水)

いくらも違わないのに…

一日の仕事が終わって、晩御飯を店で買ってから帰路につくのですが…

いつものように、車に荷物をのせ、鍵を回してエンジンをかけたのですが、発進したすぐで信号につかまりました。

そこで、ふと、思ったのですが、『そや、帰ってパン食べる時間をゆったりする時間に回して、今こうやって帰ってる間にパンを食べたとしたら、時間の節約になるんとちゃうん?』

それで、それを実行したのですが…

何分社内は暗く、運転もしているので、危なくない程度に手探りで買い物袋の中身を物色して、手当たり次第にパンを開けて食べていたのですが…

たまたま手に取ったのがソースコロッケパンという惣菜パンでした。

めっちゃ気に入っているという訳ではないんですが、気に入ってるパンを食べてばかりいると飽きてしまうので、それを防止するためにローテーションさせつつ食べているそのローテ用のパンなのです。

適当に口にして『ああ、これか…』と思いながら、片手で運転しながら、もう片手で時間短縮を行いました。

が、そこにアクシデントが発生しました。

車で運転しているとやっぱり気が少し急けるというか何というか…いつもならゆっくり(?)もぐもぐと食べるのですが、割合早く咀嚼して食べていただけに、飲み込む量とか、かみ砕く細かさとか、あんまり考えずに喉に送ってしまったんですね…

喉が詰まりました…

『ぐえ…喉が詰まった…息ができない程ではないけど、苦しい…』と思いながらも、今日買った中に水分となるべきものは含まれておらず、この苦しい状況をすぐに打破するべきアイテムはこの車内には存在していませんでした。

今の通勤ルートには自動販売機は…帰宅3分前ぐらいの場所にありますが、車通りもそこそこあるので、停車するには憚られました。

自分が今いるのは会社から出て3分ぐらいだから、家まで7~8分ぐらいあります。

『どうすべきか…今からすぐそこのコンビニに寄るか?』と思ったけど、喉が詰まっているのでコンビニでその状況を人に見られたくありません、何とか自動販売機で購入したいのですが…とりあえず、旧国道の方を使って帰る事にしました…

いつも使ってないから、ころあいのところに自販機がない事には全く気が付きませんでした。

恐ろしい話、自販機は頭の中でどこででもあったように錯覚・想像できるんですよね…でもどこにもなくて…

『このまま、家までのルートから、更に大回りして帰ろうか…』とも思ったのですが…

『だったらこのまま家に帰った方が家には水があるんやから…』ということで、進路を国道の方に向け、そのまま走りました。

そうしているうちに、何とか唾液とかで喉のつまりはかなり解消されました。

解消されたけど、依然喉の違和感はあるので、一秒でも早く水分を補給したいと思いました。

そして、家まで3分ぐらいのところまで到達…

車通りも途絶えていました、思えば24時前です、そんなに頻繁に車通らないはずなんですよねこんな住宅街で。

『とにかく急いで買うぞ!確か自販機でペットボトルは150円のはず!』と100円と50円玉を入れました。が、何のキャンペーンかしらないですが、お茶は130円になってました。

本来なら財布の中の10円玉と入れ替えるところですが、『もういいや、これぐらい…』と思いそのままボタンを押しました。

お釣りを取る時にふと足元を見たら、暗がりで、自販機のライトに照らされて目につかなかったのですが、大きな溝が足元にあったのです。

『うお!!何やねん!!全然気が付かへんかったやないか!!あぶな!』運よく溝にはまる事無くお茶を購入して車に戻ってきました。

ふと、時計を見てみると…

『おいおい…店を出てから16分も経過してるやないか…』自宅までは10分ぐらいなので、帰ってから水を飲むまで2分かかったとしても4分も多く我慢している事になります。

結局、車内で時間短縮したかったのに、パンも食べかけ、遠回りして時間もロス、おまけにお茶を買ったからお金もかかってる…

何のために車で食べようとしたのか…

自分のドン臭さにあきれてしまいました。自分がドン臭いと気が付いてからもう何十年と経つのに、まだそれについてちゃんと改善されてないというのがまた自分の情けなさに一味加えています。

喉をつまらす自体ドン臭いのに…

まあ、恐らく、疲れで唾液の分泌がいつも以上に少なかったんでしょうけど、それも考えて食べろって感じですよね…

「何でもかんでも疲れのせいにするな」です現代日本人の多くは疲れているんですから。しんどいのは自分だけではないですからね。

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2012年5月 8日 (火)

疲れが溜まってくると…

すごく朝が辛くないですか?って皆さんはどうか分からないですが、僕は帰るのが遅いので、次の日、早く起きるのが大変なのですが…

元気なうちは、それでも何とか乗り切ってこれたのですが、やっぱり人間、それが一年も続くと、それなりに大変で…

疲れが溜まってきます。仕事をしている時間が長いと、それなりに、疲れもするのですが、それを、わずかな睡眠と、サプリメントでうまくごまかしながら、3日間と2日間を過ごして、休みの日は爆睡するのです。

当然休みの日は寝まくるしかないんですよね、体がしんどいので、動く気がしないのです。

そうしていると、夕方にはそれなりに活動できるようになりますので…

例えば、夕方に起きて、所用を済ますために出かけて、ちょっと動いたとしたら、ほんの1時間から2時間ぐらいで、もう21時ごろにはもう一度爆睡できます。

間違ってそこから1時ごろに目が覚めると、もう一度は眠れなかったりするのですが、覚める事無くそのままうまくいけば、仕事の準備を始める時間にきっちりと起きることができるのです。

何もない休みの日はそういう過ごし方になりますかね。

でも、最近は休みの日に、それなりに寝て、ちょっと動いて、ゆるゆるして、横になって、昼寝して、またちょっと動いて…

って、感じで、寝すぎないようにしています…体がだるくなるから…

そうやって工夫しているにもかかわらず、最近疲れが抜けないんですよね…

年齢か?いや、そもそも疲れてない時なんて無いんですが、あまりに疲れが抜けていないというか…

休みの日だったのに休まっていない感じが…事実休んでない日が続きましたが…

それに、最近、息をしてなくて目が覚めることがあるんですよね…

何となく寝ているのですが、ある瞬間からいきなり呼吸を吸ってないんですよ。

それで、『え?あれ?僕何で息吸ってないん?あかんあかん!』ってなって、理性で呼吸を始めます。『あっぶねー…今目覚めへんかったら完全に死んでたわ…』

って思うのですが、実際は気が付いているのでよく分からないんですが、どうなんでしょう、あのまま気が付かなかったら死んでたんでしょうかね?

まあ、実際は、そういうことは脳みそが管理しているから、呼吸が止まることは無いみたいなのですが、気が付いたら呼吸してない事があるのですよね…

どっかがおかしいとしたら頭か…とか思ったりしてしまうのですが、まあそれは今に始まったことではないですけどね。

普通にぼーっとしてても呼吸を忘れる事があったりしますしね。でもその時は気のせいだろうと思っていたのですが…

想像以上に疲れが溜まってきているのかもしれませんね…

とはいえ、毎日ワイシャツに着替えて、スラックスを履いて、身なりを整えて靴を履くと、足の痛みも、眠気もとりあえずは感じなくなって、そのまま何時間も働けるのですが…

でもやっぱりそれは、治まってるだけで、帰ってきたら同じか昨日よりも疲れていますからね…

疲れを取るにはどうしたらいいんでしょうかね?

そもそも、疲れって何?

脳が何か出しているのか?筋肉?肉体の疲労?精神の疲労?

疲れないようにするには?

疲れが吹っ飛ぶ(ように感じる)方法って何?

ちなみに、朝起きるのがすごく大変な日が時々あります。

その時は、『うー…だるい…あと20分だけ休んで、それから動こう…』とかって思うのですが…

例えば、何時間も働くのに、朝20分ぐらいの癒しがあったところで…

例えばそれで後悔が残る事になるのであれば、20分の癒しなんか意味ないですよね。

その20分をとるのか、それとも何日も残る後悔を取るのかって事ですね。

例えば、例えば15時間毎日働くとして、それが16時間になったからって、大して疲れぐあいは変わらないですよね。

じゃあそれが15時間20分になったからと言ってそれがどうという事はないのです。

でも遅刻した分だけ働いても、覆水盆に返らずです。

朝の甘いささやきに、毎日からくも勝利できているのはそういう理屈屁理屈をこねて立ち上がる事にしているからで…

話が何かおかしな方向に向かっていますが、要するに、疲れが吹っ飛んだ(ように感じた)ところで、朝のこの格闘に勝利しない限りは同じなわけで、逆に言うと、朝の勝負に勝利できるのであれば、多少疲れが残ってても何とでもなるという事なんですよね。

また、明日からもその勝負が始まります。何とか、負けないようにしたいですね…

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2012年5月 7日 (月)

話にのった話

こないだ、大学在学中の頃の日記を読んだんですが、その当時、僕は好きな子に振られてただ何となく、傷心のなかアルバイトをしていたのですが。

あるとき、2コ下の女の子が僕に相談があると言ってくるのです。

『え?僕に相談って、アルバイトの事かな?』と思っていたのですが…

「Fさん、私遠距離の彼氏がいるんですが、この前、びっくりさせようと思って突然彼の家に行ったら、別の女の人が来てて、二人で仲良くしてるところやって…」

「ええ!そうなん!!」とは言ったものの、どうしたものか…

まずここでびっくりしたことが三点もあるのです。一つは、2コ下の女の子だけど可愛い子で、若かった僕は振られたばかりとはいえ、ちょっといいなと思っていたんだけど、実は長距離だけど彼氏がいました。という点。

二つ目は、長距離の男女につきものとはいえ、おとなしそうなこの子が、びっくりさせようとして?かどうかは知らんけど、突如男の家に押し寄せたという点。

最後は、恋愛の相談を僕なんかに持ってきたという点です。

はっきり言って、当時の僕は(今もそうだけど)全く自信がなくて、しかも振られたばかりで、自分の傷も癒せてないのに、他人のそういう悩みなんてちゃんと聞いてやれる自信なんてありませんでした。

「と、とりあえず、ここでは何やから、またバイトが終わってから電話入れてくれる?22時には終わるから…」

「はい、わかりました…。」

と、その日のアルバイトはそれなりに悩み多き時間をすごしました。

何で僕なんかにそんな事言ってくるのか。てか、あんなに純情そうで、おとなしそうやのに彼氏いてたんか。当然と言えば当然なんやろうけど、全くそういう素振りを見せへんかったから、彼氏おらんと思ってた。いや、恐るべきはそのタヌキさんっぷりか。

頼ってくるのは、今振られたことが周りに知れ渡ってる僕やから言いやすいって事なんやろけど、あんな可愛い子が僕を頼ってくれるのはすごくうれしい事やな…

なんて考えながらアルバイトをしていました。

そして、終了して、次のアルバイトまでの間に電話で話を聞くことになりました。

突然訪れたのは、実は女の影を感じたというのもあって、そうなるのかもしれない覚悟があった事。

以前女の影を感じた時に「お前オレを疑うのか?」と言われて、疑いつつも信じることを選んだ事。

遠距離でさみしいのは自分だけじゃなくて、彼もだから、辛いけど遠距離恋愛も続けられると思ってた事。

自分はこんなにもまだ彼の事が好きなのに、彼は裏切って違う女を作ってたこと。

その他諸々を話ました。

当時振られたばかりだった僕は、全く違う状況だったにもかかわらず、感情移入してしまいました。

「分かるわかる。」今思えば何が?ですが、その時はそう思っていました。

しかし、恋愛に関して引き出しが少ない僕にとって、この話は実はとても重たいモノでした。自分の事もちゃんと処理できてないのに、この上他人の事までは自分が潰れてしまうのではないか…

そう思った時にふと、親友の事を思い浮かべました。彼はそういう事に対して僕よりも引き出しが多く、また優しい。アルバイトと部活に縛られてる僕とは違い時間もちゃんとあるし彼女も今はいない。こんな適任は他にはおらんぞ。

先日書いた通り、「頼れる存在」としてちょっと、いや、かなり情けないのですが、ここは、親友に預けるという足掛かりとして、

「じゃあ、今度のバイトが休みの時にTも誘って三人でドライブでも行こか?」

「え?Tさんもですか?」

「ああ、あいつはいい奴やで。だって二人でいくと僕と変な噂が立ったら君がかわいそうやからなあ、三人やったら大丈夫やろ?」

「はあ、でもTさんの事良く知らないんですけど…」

「いや、その点は大丈夫、あいつは優しいし恋愛の事に関しては僕よりも数段頼りになるよ。」

「分かりました、じゃあ今度休みが合うのは水曜日ですね。」

「そやな、じゃあ水曜日に家の近くまで迎えに行くわ、君からしてみたら、男に家を教えるのも抵抗あるやろしな。」

「はあ、まあ、でも近くに目印みたいなのないですけど…?」

「え?そうなん?一番近くで分かるところは?」

「ああ。工業高校がありますよ。」

「ええ!それ僕の母校ですけど!?」

「え?Fさんそうなんですか?てっきり上の高校かと。」

「いや、そんなに賢くないで…」

「高校の裏側の方から堤防に行く道の方にあるんですけど…」

「あ、あの辺か、大体わかったわ。んじゃその道に出ててくれたら拾うわ。」

「はい、じゃあお願いします。」

そしてTにも連絡をした「え?そんなんにオレが行ってもええん?何か気使うわ」

今にして思えばそりゃそうですよね。当時の僕は意味が分からんかったけど。

「何にやねん、僕なんか自分が振られたばっかやのに、あの子に対して何していいか分からんねやで、おってもらわんと…」

「…まあ、Fがそういうんなら、邪魔せんようにだけ、端におる事にするから。ほんまついていくだけやで!」

そういって了承してくれたT。

当日は二人を問題なく拾って海へ行ったり、山へいったりして遊びました。

それなりに楽しかった。思ったほど彼の話題が出てこなかったのは、当時の僕も書き残していたけど、良いととらえていいものかどうか…

「僕よりも、Tの方が恋愛には詳しいし、そういうのは僕よりもTに聞いた方がちゃんとした答えを出してくれると思うで。」

「そうなんですか?」

「いや、オレなんかそんないいもんやないで?」

「番号とかメアドとか交換しといたら?頼りになるで、僕なんかよりずっと。」

「わかりました。じゃあ交換しましょうか。」

「ああ…」

そして女の子を送り届けて二人でご飯に行きました。

「ちょっと、話がよく分からへんねんけど…?」

「何が?詳しい話はあの子から聞いてやって、僕では手におえんからな。」

「ええの?Fはあの子の事好きなんとちゃうん?」

「好きかどうかは分からんけど力になってはあげたいなあ、でも僕では力にはなれへんねや。だからTに来てもらった。それだけやで。」

「…分かった。じゃあとりあえず、話してみることにするわ。」

「ああ、僕で力になれへん事はやっぱり悔しいけど、仕方がないからな…」

そして、二人は急速に仲良くなり、付き合い始めるまで、そんなに長く時間はかかりませんでした。

そして、みっともない事に、後から、自分があの短い間にあの子の事を好きになっていた事に気が付いたと。

気が付いた時には…時既に遅し、親友と付き合っている。しかもドン臭い事に二人を引っ付けたのは自分自身だという…

日記に書いてありました『振られたばかりのくせにあの時のあの感情はどうした?忘れてすぐに次の子の事が気になる節操のなさは何だ!』自分で自分がよく分かってなかったんですよね。

人を好きになって切り替えるというのはそんな簡単なものじゃないから、振られたものは振られたもので考えないといけないのに。好きな人がいても好きになったものは好きになったものなのに。これが若さというやつなのかもしれないですね。

…別に愛人とかそういうのを肯定する意味ではないですよ(一応)

このことから、僕は恋愛相談の類は完全にシャットアウトというか、『そういうのマジ勘弁』というオーラを出すことにしました。

恋愛の相談に乗ると、少なからず情が移ります。今はオッサンになったから、そういうのは大丈夫ですけど(それはそれで残念ですが)他人の悩みを聞いて自分が振り回されるのなんて嫌なんですよね。

まるで『ハンマー投げをしようとしてハンマーじゃなくて自分が円からでちゃって、それに気を取られてハンマーも全然飛ばなかった…』なんていう結末みたいですからね。

あの時よりも、少なからず引き出しは増えたし、年齢も重ねたので、冷めたり捻くれてたりするので、ある程度の相談に乗っても、もうそんな事にはならないだろうとは思うけど、一種、トラウマのようなものですかね。『深入りはするな』と心の中のもう一人の僕が警告を発します。

笑い飛ばせるほどの余裕も、当時には無かったしね。

ちなみに、二人は結婚して、友人代表のスピーチも僕がやりました。今は二人の子供を授かって幸せに(?)暮らしています。

今度連絡して遊びに行こうかな?彼とは親友なので、四方山話が尽きませんからね。

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2012年5月 6日 (日)

スマイル運動その後

昨年から、ずっとスマイル運動をしているのですが、かなりそれも板についてきたというか、慣れてきました。

レジを通過する時に目を見て対応してくれる人、そうでない人、目が合ってそらしてしまう人。笑顔まで返してくれる人。いろいろですが。

そのどれがあっても全く動じなくなってきました。

もしかしたら、これは、僕からまた可愛げが一つ無くなってしまったのか?と思ってしまうのですが…女性の笑顔ならまだしも、オッサンの笑顔をもらっても誰もうれしくは無いでしょうが、オッサンではなくお客様の笑顔として受け取ってもらえたらと思うのです。

スマイル運動をしてて、店員さんがドキリとしてくるのはコンビニです。

ラーメン屋、ファミレス、喫茶店、スーパー、雑貨屋、自動車ディーラー…他にもいろいろ入ってスマイル運動をしてきましたが、一番ドギマギしてくるのはやっぱりコンビニです。

どのコンビニに行っても大体はそうです。

僕は会社がスーパーなので、コンビニを利用するのは、『にんにく卵黄』の支払いに立ち寄って、その時についでだからちょろちょろと買い物をする程度なので、一か月に1回ぐらいなのです。

『ありがとう』と一緒に笑顔と視線を送るのですが。ドキッとしているのが見て取れます。一瞬ドキッとして「ありがとうございましたー」といって送り出してくれるのですが。

自分がコンビニでアルバイトをしていた時はどうだったか、と思い出そうとしましたが、思い出せなかったので、その頃の日記を読みました。

その頃の日記で、そういう記述があれば…と思ったのですが、笑顔と視線を送られてドキッとした事など全く書かれていませんでした。

それどころか、ほとんどコンビニで何がどうという事は書かれていませんでした。残念。でも、全くテーマは違うけど、コンビニでドキッとしたって事が書かれていたので、それは紹介しておこうと思います。

まず、前提が違うんですが、『僕が』コンビニに買い物に行って可愛らしい女の子の店員さんにレジをしてもらって、お釣りをもらう時に何となく出した掌に『つり銭とレシートを載せる』のかと思いきや、『僕の掌から手首の辺りをそっとつかんで、もう一つの手で

自分の掌とその上の僕の掌と方一つの自分の掌を重ね合わせるようにやさしくつり銭を渡されました。

僕よりも二回りほども小さな手が僕のごつい手と合わさった時にドキリとして思わず店員さんの目を見てしまいました。

店員さんはとても素敵な笑顔を浮かべていたので思わず「ありがとうございます」と言って照れながらコンビニを後にしたという訳です。

今とちょっとあべこべですね。

当時、既にコンビニでも、スーパーでもアルバイトをしていた自分は、すごく刺激になったと書いてありました。

後にも先にも、一年前後にはその人についての記述はないので、僕がその人に好意を抱いたとかそういうのは無いみたいですが、ちょっとピュアな性格の人は、その店員さんにコロッとハートを持って行かれてしまうのでは?と思ってしまいますね。

僕はどうだったんだろう。いや、ひねくれている僕の事だから、どうあってもハートを持って行かれたりはしないでしょうね。

と、話が逸れましたが、どうしてコンビニの店員さんはドキリとするかという点ですが。

推測するに、自動車のディーラーさんなんかは、そりゃあもう笑顔笑顔で、いくらでも振り撒きまっせーってな感じですけど、それは、営業スマイルっていうやつで、もちろん、笑顔の作り方などの指導もあるんでしょう。自動車なんて高い買い物ですしね。

ラーメン屋さんはどうか。数あるラーメン屋さんの中から、この店を選んできてくれた事を感じていれば、「ごちそうさまでした」と笑顔で言ってもらえたらうれしくて自然と「ありがとうございました。」と言ってしまいます。

ファミレスも営業スマイルに近いかな?

じゃあ、コンビニは?数ある中からわざわざ…って感じでもないですよね、確かに数はあるんだけど。肝心の働いているアルバイトさんに、『買い物をしてもらってありがとうございます』という気持ちが、薄いという事ではないでしょうか?

だって、誰がそれを教育するの?オーナー?店長?スーパーバイザー?それよりも上の人?お客様?

コンビニで働くアルバイトさんの多くは、その人自身が持ち合わせた、商売に対する気持ちで対応しているにすぎません。

ここで働く以上…と義務的に、合っているかどうか分からない接客で。

学生アルバイトさんになると、もっと高低差があって、人によってはいらっしゃいませ、とありがとうございましたさえ、目を離すと言えない人もいたりします。

雑な受け応え、雑な渡し方雑な詰めかた。積み方。そういうの教えてもらっても、自分たちが買ってもらっている側なんだっていう事を考えてできないと、ただ怒られているだけになるんですよね。

例えば、『買ってもらっている』という考え方では無くて『販売してやっている』という考え方が普通になっていたら?接客姿勢も変わってきますよね。

もちろんお客様はコンビニには語源である『便利』を求めて立ち寄るんですが。それを店員の方から押し付けてはいけませんよね。

例えば、そういう気もちでいたとしたら、「ありがとう」と笑顔で言われた時に『ドキッ』としてしまうのではないでしょうか?

僕は、スーパーにおいて決して短くない店員生活で「ありがとう」と笑顔で言われた時には『いえいえこちらこそ』と思いながら「恐れ入ります、ありがとうございます」と笑顔でお答えしています。細かい文言はケースバイケースですが。

勘違いしないで欲しいのは、自分がお客様としてコンビニに訪れた時にドキッとされて、別にそれが悪いとか、そういうんじゃないんです。

ドキッとするのは何でかな?と考えた時に、そういう考えに最終的に思い至ったと。それだけなんですよ。

これからもスマイル運動は続けていくつもりです。てか、もう体に染みついてしまっているのであえて止めようとしなければ止めれないでしょうね。

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2012年5月 5日 (土)

ヒーロー

ミスチルの歌にHEROっていうのがあって、その歌に出てくるヒーロー像っていうのが、

自分ひとりの命と引き換えにして、この世界を救う事なんだけど。自分には愛すべき存在がいて、そういうのできないんです、でもたった一人君だけのHEROでいたいっていう歌なんだけど。

自己犠牲の中にヒーローなんていないと、僕はそう思ってるんですよね。

もちろん、自己犠牲の中にヒロイズムを感じる人は沢山いるので、その人たちにとってはヒーローなのかもしれませんが。それはそれでよしとして、僕は違うという話です。

人それぞれにヒロイズムがあって、ただ単に力強い事にヒロイズムを感じる人もいれば、努力する事に感じる人もいるだろうし、ありきたりですがピンチになったら助けに来てくれる人がヒーロだとする人もいるでしょう。

そして、僕の中のヒーローはというと、

ずばり、『頼りになる人』です。

分かりやすく特撮ヒーローの中で言うとレッドですね。、とにかくリーダーとして中心的な存在、5人をまとめる、他の4人とは、同じなんだけど少し違う存在。

それは4人がヒーローをやる中で、やはりレッドらを頼り、中心として陣形を組んだり、物事の打開策は必ずレッドを中心として行われます。

まあ、作り話なんですけどね。

特撮ヒーローを見てた時期、つまりは小学生ぐらいの時ですが、その頃から、いや、初めからレッドしか目に入っていませんでしたね。

彼のようになりたいと常々思ったものです。

特撮ヒーローについては、図式はとても分かりやすいですよね、正義のヒーローが悪の組織をやっつけるっていう事ですよね。

でもその図式自体は全然興味ないんですよね。まあちょっとは正義の味方はカッコいいとは思いますけど。

この世の中に悪の根源的な悪の組織がおらんからね。だからかもしれないですがそういうのってあんまり興味が持てないんですよね。

という訳で、僕がヒロイズムを感じるのは『頼りになる事』ですね。

恥ずかしい話、僕は今でもそれを追い求めているふしがあります。

もちろん、まだまだ修行中の身ですから。思った通りにならない事の方が多いんですけども。

変な話、「ピンチになったらヒーローが助けに来てくれる」っていう考え方は全く持ってないのは、僕が男性だから?なのでしょうかね?助けに行く考えは持ってますけど。

『頼りになる』という事を目指してきていたからかもしれないですが。

自分ができない事を誰かに助けてもらうという事が、実は僕をものすごく刺激します。

特撮ヒーローが、自分たちのやっつけ損ねたのを、別の特撮ヒーローがやっつけたとなると、特撮ヒーローは面白くないですよね。

そこには、自分の詰めの甘さ、無力感、軽率さ、いい加減さ、マンネリ感、それにつながる不真面目さ。そういうのが、形を持って現れたような気にさえさせられると思います。

人間ですから、そういう時もあるし、ミスや、ダメな時があっても仕方がないんですが。自分以外の人がそういうのは、全くで、別にいいんですが、自分自身の事でそうとなると、自分が許せません。

睡眠不足や疲労なんかは言い訳にはなりません。人から言わせれば、完璧主義なのかもしれないですが。

実状として、完璧にできてないから、完璧を求めているだけなのですよ。

すぐ手を抜く、すぐ気を抜く。許せない。自分のそういうところが。

僕はヒーローではないけど、頼りになる存在として。他の特撮ヒーローに、獲物を奪われないようにモチベーションを維持させる必要がありますね。

完璧なマシンではないけど、抜いてはいけない所があって、守れなくてはいけない所があることをもう一度考え直さなくてはいけないと思います。

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2012年5月 4日 (金)

カエルが泣くから…

まだ、GWの最中だというのに、もう結構なカエルが泣いています。

僕の家の裏手が川だということもありますが…

これから、田植えのシーズンが来るけど、その少し前から、田んぼに水を入れ、しろかきを行います。

そうなる頃にはもうかなりカエルが出てきて、毎日毎夜カエルの鳴き声が止むことなく聞こえてきます。

ゲコゲコゲコゲコ…

何となく、鳴き初めのこのころは、風情があっていいように聞こえます。

そうして、そのうち鬱陶しく思うようになって。

そのうち全然気にしないようになって、気が付いたら収穫期に入って、そうしてカエルが鳴く季節が終わりになります。

小学生の頃、まだ裏の川が舗装されていなかった時、夜には食用ガエル(ショッカンガエルと言ってたのですが…)が『ボー…ボー…』っと鳴いていました。

今はもう舗装されてしまって、ショッカンガエルはいなくなってしまいましたが…

小学生の頃は、そのボー…っていう声が気持ち悪かったものです。

いくらでかいとはいえ、あんな音がでるものなのか?と。

でも昼間、甲羅干しをしている?ショッカンを見ると、アマガエルとかがそのまま大きくなったようで、目鼻立ちも大きい分はっきりしてて、愛嬌があります。

近づくと『ボフッ!』と言って飛び込んでしまいます。

うちの町にある駄菓子屋さんいや、『煙草屋さん』の前の道は池と池に挟まれてて、上の池はため池の為、常に水が張ってあります。

下の池はため池がいっぱいになった時に流すように作られた池らしいのですが、割と水はずっと張ってありました。

上の池の方は道からすぐ水があったので、ガードレールを超えたらすぐ水でした。大雨の日は溝も無いので、池の水がいっぱいになったら道にあふれてました。

でもその池には、あちこちから張出した木が水面にもたれかかるように傾いてて、ぐねっと曲がった木の幹が池から出たり入ったりしていて、丁度亀やカエルが甲羅干しをするのに最適な場所となっていました。

当然そんなグネグネの枝なんて子供の僕たちでも危なくて乗れません。

僕たちは煙草屋で駄菓子を買って、それを食べながら亀やショッカンを見ていました。

時には石も投げつけたりしました。悪がきだったので。

でも僕ノーコンだから当たった事が無かったんですよね。てかその頃は左利きであることを隠してたから…器用ではあったけど、右投げで狙って当たる訳ないんですよね。

近所の友人は結構当たるのに…僕のは山なりになって外れます。

何年かして、釣りをするようになって、ショッカンはすごく邪魔になりました。

奥まで投げつけて即『あたる』と完全にショッカンです。

しかもショッカンはワームもルアーも関係なく飲み込んでしまいます。

キャッチアンドリリースを基本としてる僕たちは、奴らを強敵として見ていました。

だって、飲み込んでまうから、結局そのショッカンを殺すか、ルアー・ワームを諦めるしかないんですよね…

ルアーなんて飲んじまったショッカンは長生きできないから、殺してあげる方がショッカンの為になるんですが…

それでも無駄な殺生をしている事を自覚していた僕たちは、ショッカンを吊り上げないように注意してやっていました。

ワームの時はまだ、針を諦めてニッパーで切ればよかったんですが、ルアーは無理でしたね…

捕食できないようになったショッカンは餓死するだけですが…なかなかルアーは取れません、ニッパーでも針が多すぎて中々全部は切り取れません。

殺したくないから、頑張って取ろうとするのですが、暴れるので余計に深く刺さってしまうこともあるんですよね…

まあ本体はうまく切り取る事ができる事が多いんですよ。ルアーの場合は、針が小さいから、本体を抜いてしまえば、まだ捕食できると思うんですけどね。

それでも、無理に口をこじ開けてニッパーで切り取るのだから、相当弱ってしまうはず。

ブラックバスのようにはいきません…

当時は知らなかったけど、ブラックバスやブルーギルは外来種で、生態系を破壊しているとか…

キャッチアンドリリースなんて…何がいいのやら悪いのやら…ですね。

まあショッカンにまつわる話はそれぐらいなのですが、カエルの鳴き声からそういう事を思い出しました。

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2012年5月 3日 (木)

斉藤●義さんのあの歌

ウェディングソ●グの事ですが。

結婚式の定番の歌ですよね。ゼ●シィで一部だけだった詩を後からちゃんとした歌にしたっていう伝説がある歌です。

ずーと前からある歌で、僕がまだ学生だった頃に、好きな斉藤●義さんのこの歌を絶対結婚式に使おう。と思ったものでした。…あれ?バラッドの方やったかな?

で、あれから10年以上経って、USBに何となくダウンロードしたシングルコレクションの中に入ってたのを車の中で聞くことがあったんですが…

ふと、あれ、この歌詞って…?何目線で歌われてるの?

って言う疑問が湧いてきたんです。まあ、以前もやったかもしれませんが、ちょっと考えてみました。

あぁ、君に贈る言葉さがし眠れなかった

あぁ、思い出より新しい日々美しくあれ

ここにいる人々、ここにいない友達も

きっと君の名前呼んでるだろう

その胸に灯すだろう。

おめでとうそれだけ、言えばあとはこみ上げる

例えば、鮮やかな夜明けのように

その風のように

あぁ白い花が揺れて笑うとてもきれいだ

あぁ出会う不思議、愛する不思議扉を開けて

その人を選んだ、人生が今始まる

誰も幸せしかいらないだろう、それだけを祈るだろう

幸せのその日に、人はなぜふるえて泣く

あんなに輝いた笑顔の後で、こんなに愛されながら

その人と選んだ人生が今始まる

誰も幸せしかいらないだろう、それだけを祈るだろう

幸せのこの日に、君はなぜ震えて無く

世界で一番の笑顔の後で

世界に愛されながら…

って、歌詞こんなに載せたらあかんのかもしれないですが…

この歌詞の目線は誰?って考えたら。舞台は絶対結婚式ですよねこれ。

とはいえ、まず新郎新婦ではないですよね。『その人と選んだ』と『泣いているのが「君」』っていうところがそれを表しています。

『ここにいる人々、ここにいない友達も…』のところで、恐らく、新郎か新婦と親しい間柄だったと思われます。

『君に贈る言葉探し眠れなかった…』から、「新郎に」とは考えにくいですね。

『おめでとうそれだけ、言えばあとはこみ上げる…』から、新婦の事が好きだったんだろうという事が何となく伝わります。

という事で、僕の中での結論は。

この歌は片思いだった新郎か新婦の友人目線(男性)と結論づけました。

合ってるかどうかは別にして、僕はそう思うというだけですが…

それだと、僕の中で歌詞がしっくりくるんですよね。

好きだった女性が親友と結婚して、好きだったけど、好きだからこそ、「君」の幸せを祈って、自分の気持ちは「君」を祝福することに向けることにする。

その純粋な思いがなんか、いいですね。

まあ、ヘタレと言えばヘタレなんでしょうけど。相手が親友なら仕方がないかもしれないですしね…

まあ親友って言う設定は結婚式に呼ばれてるからそうかな?なんて考えなんですが。

純粋に「君」を祝福しますっていう歌詞の中に見え隠れする切ない思いが何となく心にくる感じです。その歌詞であのクラシックギターの音と斉藤●義さんの優しい声がマッチして、歌詞の主人公の気持ちが伝わってくるようです。

とはいっても、それは主人公が片思いだった男性だろうと考えてからの話ですけどね。

そうやって考えたら、そういうシチュエーションはあるだろうけど、ヘタレっぽいので、あんまりガッツリ聞こうとは思わないんですけど。

ちょっとそういう気分になった時に聞くのはありかな?なんて思います。

でもそう思うと、結婚式にはさすがに無理っぽいなこの歌…

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2012年5月 2日 (水)

迷った時は…

迷った時は、他の人にとって良い方を選ぶようにしよう。

という事を、実はずいぶん前に決意したんですが、しょーもない事で迷ったりします。

コンビニに入ろうとして、すぐ後ろに人がいた場合、ドアを持って後ろからの人の手が届くところまで開けて持っていてあげるかどうか…とか。

半分ぐらい湯が入っているポットに、満タンになるまで水を灌ぐのか、それとも最後の一杯の前ぐらいになった、つまり最後から二杯目の人におまかせするのかどうか…とか。

要するに、有難迷惑になる可能性がある事に対して、自分が、いいと思ってやった事が、実は迷惑千万だったなんてことになりえないかという事に対して、迷ってしまうのです。

もちろん、人間ですから、生きていく上で迷惑をかけることは仕方がないんです。生きている以上迷惑のかけ通しだろうとさえ思います。その先の考え方ですよ。

だから、ちょっとくらい迷惑が増えてもいいだろうと考えるのか。それとも、少しでも迷惑を掛けないようにするか。と考えるかとの違いです。

僕の考えは後者です。

少なからず不遜な人間であることを自負しているのですが、そんな人間である以上、些細な事でも、自分が軽減できるものがあるのであれば、すべきだろうと思います。

とはいえ、できる事なんて知れているんですけどね。

こないだ、「にんにく卵黄」の支払をするためにコンビニに立ち寄った時、丁度、自分が入る5歩ぐらい後から誰かが入ってこようとしている気配がありました。

そこで、僕は扉を手で押さえて、その人が近くまで来るのを待ってから歩き始めました。

その後、その人と特にコメントも無く、目を合わせる事も無く、普通に買い物をして店を出ました。

どうやったんやろ…それまで普通にそうしていましたが、小さな親切大きなお世話になってはいないか?という事にその時ふと考えが及んだわけですが。

僕が、後ろから来る人間だったとしたら、それは…いや、でもありがたいかな。

「すいません、ありがとうございます」って言いますもんね。

何にありがたいかというとやっぱり、自分が入ろうとしたときに、前の人間は、自分の事しか気にしないハズなので、自分が入ろうとしたときに、丁度目の前でしまってしまうって事で、それが回避されるという事がありがたいんですよ。

人と人が取る距離って言うのは約1.5mぐらいらしいのですが、コンビニの扉が人間を通すために開いてから閉まるまでの時間と同じなんですよね。

『ああ、また押さないかんな…』と思ってたら開けて待っててくれたというのがちょっとありがたいじゃないですか…

その心遣いにありがたいと思うということです。

という事はモノにもよりますが、小さな親切はどんどんやっていくべきなのかもしれませんね。

気にすべきことは、小さな親切が大きなお世話になるかどうかという事ではなく、それが、本当に小さな親切となるのかどうかですよね。

大きなお世話になるかどうかは、やってもた後で気にすることで、

小さな親切になるかどうかは、やる前に考えることです。

その違いが、結果を替えるんだろうと思いますが…

普段生活してて、染み着いている事が、実は迷惑になってることなんて結構ありますからね、そういうところは少しずつ考えていく必要がありそうです。

迷惑となってるのか、親切となってるのかって事は自分次第だけではないですが…

とはいえ、大きなお世話になってしまったからと言って、それってそんなに意識しなくてはいけない事なのかどうかですけどね。

もちろん、損害を与えた場合は、嫌でも意識せなあかんのですが…

そうでない場合は結果としてそうなってしまっただけで、大した被害が無ければ「ああ、すんません」ぐらいで許されるべきことですよね。

そもそも、こうして考えないといけない事ではないのかも。

初めに書いたとおり、ショーもない事を考えてしまったようですね…

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2012年5月 1日 (火)

最近黄砂がすごいっス…

毎年毎年、この時期になると黄砂が沢山お隣の国からやってくるのですが…

それについては、自然の事なので、どうのこうの言うつもりはないんですが、毎年、それほど意識してなかったんですけどね。

今日は風が強かったので、外でちょっと話しただけで、砂っぽいものが口に入ってくるんですよ。

そこで心配になるのが、『これ、口の中に入っていい砂粒なんやろな…』ってことですが…

まあそれは恐らく大丈夫なんだろうと思うのですが。

この黄砂、何か今年から僕、黄砂もあかんのかな?

すごく目がごろつきます。花粉がせっかく下火になってきたのに目の中がごろごろしてて、それでいて笑ったり、ちょっと目を動かすと何故か涙がでそうになります。瞬きとかは大丈夫なんですけどね。

一体どうして!?

もしやこれもアレルギーなのか?去年は違うかったのに…

ちなみに今は大丈夫です。この強烈な風に運ばれてくる黄砂は本当にイラっとします。

すぐに涙が出そうになるのが、何か嫌なんですよ。

泣きそうになってるみたいやし。何気ない話をしてて涙目になるのってなんか変やし。

もうそろそろ、目がかゆくなくなってきたので、コンタクトを復活させようか否か考えていたら、この黄砂です。コンタクトなんて入る気がしません。

てか頑張って入れようとしても痛そうやし…

メガネにもちょっと飽きてきたんですよね。

てか、この前の健康診断で視力が、強制しているのにもかかわらず、0.7と0.7って…

ずいぶん下がったもんです。

メガネをかけるようになったのは5年ぐらい前です。ずっと視力が悪いなって思ってはいたのですが、メガネをかけるほどではないだろうと思ってたので、そのまま仕事をしていました。

ものすごくミスをするんですよね、メガネがないと…一段見間違えて発注してたり、発注単位を間違えてたり、メモを見落としていたり…

まあ、要するに、目が悪ければメガネを掛けた方がいいっていう決断を出したって事です。

まあ、メガネが無くても生活できるし、本も読めるんだけどね。遠くが見えないので、イラっとするんですよ。

特に時計が見えないのがストレスです。とはいえ、家ではずっと裸眼です。

時計は顔の近くまで持ってくるから大丈夫。

それよりも気にしなくてはいけないのは、これまで通り普通に生活していただけなのに視力が落ちまくっているって事ですよ。

これはやばい。もしかしたらこのままでいたら、もっと落ちるかもしれん…

メガネしててから、外したらホンマに全然見えへんなる…そのままにしてたら、ある程度分かるようにはなるんですけど…

メガネの強制をさらに強くするか、それとも、生活を見直すか…

いや、どちらもか。

もしかしたらこうやってパソコンに向かってること自体が良くないのかもしれないですね。

実は最近、新着メールのお知らせが読めないんですよね…

『お、新着や…ってどこからやねん!』と顔をより画面に近づかせて見ます。

メガネをその辺には置いてないので、それしか手が無いんですよ。できれば、仕事っぽい気分になるから家でメガネはかけたくないんです…

とはいえ、失った視力って戻るのか?

いや、レーシックって言う手があるのでは…以前あきらめたんだけど、もうちょっとちゃんと調べてみる必要があるかも。

とりあえず、料金とか経過とか。そういうのを調べてみることにします。

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