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2013年10月

2013年10月29日 (火)

今にして思う「鋼の…」の最初のやつ

『鋼●錬金術師』の、原作がまだ序盤の頃にやってたアニメの方の話ですが、その話の中に『ホムンクルス』というのが出て来ます。

まず話は、主人公たち兄弟が、母を亡くした悲しみから、錬金術を使ってお母さんを生き返らせようとする所から始まります。

主人公たちは「禁忌」とされている『人体錬成』というものに、子供ながらに手を出してしまったという事です。

失った命は戻らない…そんな当たり前の事を教えてあげられる大人が、彼らの周りには居なかったのでしょう…それこそが、彼らの不幸だったろうと思います。

そして、彼らは、禁忌がなぜ禁忌なのかという事を身を持って体験することになります。

弟は全部を、兄は左足を持って行かれてしまいます。

兄は自分の右腕と引き換えに、弟の魂を呼び戻すことに成功し、魂をその辺にあった鎧に定着させました。

彼らは、たった一回の『人体錬成』で、兄は右腕と右足弟は体全部を失ってしまいました。

そして、得たものは…母親でもなんでもない、命があるのかどうかさえ分からないよく分からないエグイ生命体でした…

そしてそれは、しばらくして息絶えた…という。

つまり、彼らが多くの犠牲を払って得たものは、絶望と後悔。そして、失った命は戻らないという教訓。

その中から、彼らは…兄は弟の体を取り戻すために。弟は兄の体を元に戻すために『賢者の石』を求めて、冒険に出ます。

彼らが、『賢者の石』を求めて動いている間、敵対する勢力の一つに、『ホムンクルス』という存在が出て来ます。

彼らは何でも食べてしまう胃袋を持っていたり。最強の盾と言われる鋼鉄の体を持っていたり。最強の矛と言われる爪を持っていたり。どんな者にも変身できる能力を持った奴がいたりと、多種多様ですが…

どうもそれは、かつて錬金術師たちが、禁忌を犯して、人体錬成をして作ってしまった、出来損ない。「人ならざる人」である事が判明します。

つまり、主人公達の作った構築式では、あるものが足らず、失敗作として、作られてしまった人造人間。である事が判明するのです。

そのあるものは、ホムンクルスが後からエネルギーとしてバリボリと食べて人と同じ形を保つことができる様になります。

そのあるものこそが「賢者の石」だったりします…

ホムンクルスは、人間になるために「賢者の石」を欲するが、自分たちは知識があっても錬金術は使えない。

人間は知識はないが錬金術は使える。使えるが賢者の石は作れない。ホムンクルスは使えないが作り方を知っている。この両者が、対立しながら、時に利用し、利用されながら物語は進んでいきます。

人ならざる人、人造人間であるホムンクルスは、人間になりたいという願いの為に、多くの人間を犠牲にする。

だから悪とされているけど。彼らもまた生きるためには仕方のない事なのかもしれません。だって彼らの力の源となってるのは、「賢者の石」で、その賢者の石の作り方は、人間の魂を錬成したものだからです。

主人公たちは人間だから、その事に憤り、賢者の石によって自分たちを元の体に戻すことを、かなりの葛藤の中諦めます。

そして、ホムンクルス達は、結局悪者として、退治されてしまいます。

自分たちの都合で作って置いて、気に入らないから殺すというのは、何とも、恐ろしい構図です。

彼らは生まれた瞬間に殺される運命にある事になります。

つまり、主人公たちが背負う罪は、『死者を冒涜した事』以外に『殺さなくてはいけない命をこの世に生み出してしまった事』にあります。

殺すのも罪ですが、生み出してしまったのもまた罪です。

だから彼らは咎人として、全身鎧の体、右手左足が機械の手足を引きずって旅に出るのかもしれませんね…。

自分たちの体を元に戻す事と、罪を償う為に…

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2013年10月28日 (月)

知らんがな…

今日は休みで、寝倒そうと思っていたので、深夜に帰宅してから朝の5時過ぎぐらいまで、ダラダラして過ごして、何となくベッドに入りました。

そこから、何度か寝たり起きたりを繰り返しながら、熟睡できないまま、12時前頃、急にばあちゃんが僕の部屋に上がってきました。

上がってくるのが分かったのですが、それでもすごく疲労しているのが分かっていたので、寝たふりをすることにしました…

が…

「F、起きてるか?寝てるのか?」

「何?」

「お前、ちょっとお父さん手伝ったってくれるこ?」

「うん…」

「昼過ぎに農協に米持って行ったってな。」

「うん…」『今11時40分か…農協に持って行くだけなら、別に1時回っても大丈夫やな…』

次に目覚めた時は12時40分になっていました。

『一時間寝たか…』

そう思っていると子機で呼び出しがありました。ばあちゃんからです。

降りて来いってことか…

そして降りて行って台所に行ったら、

「ご飯食べるか?」と聞いてきたから「いらない。」と言って納屋の方にオトンの手伝いに行くことにしました。

オトンに「米積んだらいいんかな?」というと。

「ライスセンター行くに決まっとるやろが、お前アホか。」

「…」

「今頃来てなんやねん。1時からやって言ったやろが?」

『初耳です。』

「そんなん、聞いてないけど?」『手伝えって事自体つい1時間前に聞いたのに…』

「それやったらもう手伝わんでええわ!!」と偉そうに怒ったように言います。

「…何でそんなん言うん?手伝いに来てるのに。」

と言っておもむろに米を軽トラに載せ始めました。

オトンも黙って軽トラに米を載せていきました。

当然僕は憤懣やるかたない思いでしたが、ここで切れても何にもなら無いので黙って積みました。

そろそろ一杯かな?と思ったところで、最後にもう一つだけと思って持ってきたら…

「そんなにいっぱい乗るわけないやろ!何やっとるんや。」との事。

イラっと来たけど、これも我慢しました。そして黙って返しに行こうとしたら。

「それ一個ぐらいやったら乗るわ、載せんかい!」と勝手な事を言いました。

更に黙って載せたら。

「お前農協に持っていくんか?どないやねん!」

『何その態度!』と流石に切れかけましたが。

「持って行く…」と言ってカードとサンプルを受け取って農協へと行きました。

一回では乗り切らなかったので、二度持って行きました。

米の袋一個で30kgあるので、載せるのはそこそこの労力でしたが、

農協の係りのおっちゃんが

「あかん、これ以上あがらんわ…」と言って、6段目以上は肩が上がらんと言って笑って米の袋を下に置いたのが、ちょっとおかしくて、その後は何だか楽しくなって、気分よく米を積む事ができました。

二往復で、帰ってきたら丁度一時間かかっていました。

オトンは何でいっつも僕にあんな感じなんやろな…

慣れたか思ったけどやっぱり慣れへんわ。

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2013年10月27日 (日)

肩がずれる

普段、普通に生活するうえでは、全く問題ないんだけれど、何か特別に肩を使う事があったら、すぐにずれたり、外れたりする。

柔道をしていて、初めて肩が外れてしまった時、それはそれは転げまわりました、痛くて。

その時は骨折したと思いましたね。だって動かないからね。肩から下が。

それに加えてあの激痛ですからね。

そのまま病院に行って、レントゲンを取るまでも無く『脱臼ですね』という事で、肩を戻してもらいました。

それから、数日は筋を伸ばしてしまって、それも初めてという事もあって、腫れが続きましたが、数日して痛みは消えました。

いや、正直なところ、痛みはまだあったのですが、稽古をしないでただ見ていると言うのはすごく耐えがたいもので、みんなが強くなっていくのに、自分だけ弱くなっていくというのはやはり許せるはずも無く…

稽古が休めてラッキーと思うのはほんの一瞬だけで、ずっと見ていると『僕は一体何をしているんだろう…』という気になってくるし。

激痛さえ何とかなれば、すこしぐらい無理しても大丈夫なのではないか?と思いました。

中学生の考えなんてそんなもんです。たかだか十数年の経験しか持ち合わせていない年代では、一瞬一瞬が大切で、かけがえのないものです。

全てのものが新しく、好奇心を掻き立てるもので、輝いて見える。

勉強もさることながら、運動能力とか、技とか、自分が休んでいるうちに、ライバルたちがより強くなってしまうのではないか…

そう考えてると、おちおち休んでなどいられない。そう思うと筋トレでもいいから動きたくて動きたくて仕方が無くなる。

そのうち筋トレでも満足できなくて、もうやりたくてやりたくて仕方が無くなって…

本当なら、そこで我慢をしなくてはいけないんですよね。

病気じゃないから、心も体も怪我以外の場所は元気だから…

『痛みさえ引けば…』

これがいけなかった…

痛みが引いて…言うなれば、怪我をなめてました。

痛みが引いても、脱臼なんかは、筋が伸びてしまっているので、また同じようになりやすいのです。

言うなればパンツのゴム状態でしょうか?

そんなビロビロにはなってはないでしょうが、伸びてる状態でそれまでと同じように動こうとしたら?

どうなるでしょうか。

そりゃ、もう一回同じことになるでしょうね。

僕はバカだから、同じことを何度も何度も繰り返してしまいました。二度目はちゃんと直して、筋トレまでやったのに…

どうももともと、うちの家系は肩が弱いらしいのです…

そんな事は露とも知らず…です。

高校・大学と同じように何度も肩を脱臼しました。もう大学の後半なんて、脱臼の時は自分で直せるぐらいにまでなってしまいましたが、

亜脱臼の時は難しいので無理ですが…

今や、バッティングセンターで130k/hの球をバットでミートしただけで、肩がずれます。

硬球を一球だけ投げる事が出来ますが、その一球を放る時に必ず亜脱臼します。

つまりは、遠心力に肩の筋が耐えられないんですよね。

一球しか投げれない上にその後鬱陶しい痛みに悩まなくてはいけないのです。

電車のつり革も要注意です。

何度も何度も脱臼亜脱臼を繰り返してきた結果、筋は伸び切り、『何となく肩はひっついている。』という状態でしかありません。

パンツのゴムでいうと、何となくはけてるだけ。の状態ですよね。走ってたり、歩いてて、ずり落ちてくる感じ。

何となくきれいな話ではないですが…

自分の力や、自分の腕の重さに、肩がついてきてないのですよ。

だから、油断するとすぐにずれてしまう。

ずれるとうまく戻せないし、病院行っても、『そのうち入るから。』と言われます。そんなこたあ分かってるのに。

直す方法は手術して、伸びきっている分を切り取って短くする以外にないとの事でした。

でも骨もちびてるらしいけどね。はたして、手術してうまく治るのかどうかも疑問です。

それにしても、毎日毎日注意が必要なのは、ホント鬱陶しい限りです。

それも、向う見ずだった自分のせいなのですが…

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2013年10月25日 (金)

健康診断

今日は休みで、11月までに健康診断を受けに行かなくてはならず…会社の近くにある病院に行きました。

この病院は、ヘルパーをしている時に、何度か訪れたことはありましたが、きれいな建物になってからは2回目でした。

1回目は、後輩が糖尿病で入院したときのお見舞いに行ったときでした。そういや、あの時も今の店に勤務してましたね。

で、今日病院に訪れたわけですが、台風が接近してきているからという理由からか、駐車場が満車状態でした。

どこに駐車したらいいのか分からなかったので、車で空きスペースを求めて何度か駐車場を出たり入ったりしていたのですが…

当然、入ってくる車もあったりして、雨も沢山降ってるし、何となく集中力を無駄に消費した感じでしたが、場所があいていないのでしょうがありません。

院の前の駐車場はあきらめて、近くに止めるところが無いか探すことにしました。

意外とすぐそばに駐車スペースはあったのですが…

車であれば、すぐですが、歩きとなると、そこそこ離れています。

車の中に傘は…無い…

少しの間考えましたが。駐車場をうろうろしている間に予約の9時30分は過ぎてしまい。今しがた、40分になったところだったので…

『くそ…もう20分もうろうろしてたのか…こうしてはおれん、すぐにここを動かねば!』

と車から出て走る事に決めました。

しかし、この大雨の中走ると、エントランスに着くころには…ずぶぬれになってしまいます。

何か車内にいい感じのカッパ的なものはないか?

と、探しましたが…着るものと言えば…

会社のロゴの入った『どかジャン』(オッサンみたいなジャンバー)のみでした。会社では冷凍食品を出したり、冷凍庫で作業する時に着るのですが…

それしかなかったので、仕方なくそれを羽織ってダッシュする事にしました。

久々走ったのですが、中々に気持ちいいじゃないですか。

体を動かすのはやっぱり気持ちがいいです。

なんて考えていたら、エントランスに着くころには、息切れしていました。

なんてこった、息切れに関してはこの程度の距離で、このスピードで出るはずがないと決め込んでいましたが…

まさかの息切れ、自分の体力の低下を実感してちょっとショックでした。

まあ、運動してないので仕方がないですが。

何とか呼吸を整えながら、受付を済ませた時には10時を回っていました。

少し待ってから、検尿・身長体重・視力・聴力を計って最後は検診です。

「内科の8番の近くでお待ちください。」

そこでもしばらく待って、名前を呼ばれて8番の扉に入ったら…

『あれ…先生って、女の人?』『ていうか、可愛い系の人やん…』

そこには、医師なんでしょうけど小柄な女性が机の前でこちらを向いて座っていました。

『そうか、年下のお医者さんがいる年齢になったんやな、僕も…』

と、普段病院なんぞ、処方箋をもらいに受付に行く以外行かないぐらい健康体ですからね。(それも中学の頃からの街の診療所)

『若く見えるけど、実は僕とそんなに変わらないのかもしれないな…』とか思いながら。

検診してもらいました。

「最近お体どうですか?だるいところとか、足がむくんだりしませんか?」

「いえ全然。めちゃ健康です。」

「確かに…めっちゃ健康そうですね。」と言って笑顔になりました。

「ちょっと見せてもらいますね。」と両手を僕の耳の前まで持って来て、親指だけ目の下にあてる感じで下まぶたを見ました。

その時に一瞬顔がすごく近くに来たのでドキリとしてしまいました。

後で、なんかちょっと得した気分になってしまいました。

検診結果は『問題なし』でした。

分かっていたけど、いや、こんな検査では何も分からないのでしょうが…

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2013年10月24日 (木)

中学の頃の日記より

中学の頃、一つ年下に、すごく強い後輩がいました。ぶっちゃけ僕なんかよりも強くて、体も僕よりも大きかったし、力も強かった。技も、幼稚園の頃から柔道していたらしく、中学に入る頃には6年のキャリアがあって…

当時の僕は、憧れ半分、悔しさ半分…いや、悔しさの方がでかかったと思います。

何せ負けたくなかったからね。

とはいえ、中学の頃から僕は勝利に対する興味が、それほどあったわけでは無く…

そりゃあ、格技であるから、優劣をつけるのは当然なのですが…

相手の動きを読む事と、相手の力を利用する事。を柔道の本懐と、自分の中で位置づけていました。

もちろん、当時の僕が、そういう認識を持ってやっていた訳ではありませんが、日記を見る限りはそういう風に感じられます。

動きを読む事と、相手の力を利用する事。そして勝利への精神。これが優れていれば優れているほどに強いんだろうと、そういう風に、何となく考えていました。

中学生のレベルで、そう考えながら動くとどうなるか…

団体戦ではめっちゃ引き分けが多くなるのです。

元より力は弱く、得意技も中途半端。何より、必殺技が無い。

必殺技がない以上、相手の必殺をいかに防いでも、勝てないのです。(当たり前ですが…)

相手の力を利用するまではいいんだけど、そこに自分の力を+すればいいのですが、それでも、相手の力をあてにしすぎてて、タイミング合ってるのに、投げるまでには至らない…なんて事もざらでした。

油断できるほどでもないのに、ちょっとできたぐらいで油断してしまう。

今でもその傾向は否定しきれません。

必殺が無い…

つまりは、相手からしたら必殺される怖さの無い相手なんぞ、何の躊躇いも無く全力が出せる相手でしかありません。

なので、僕は死ぬほど寝技をすることにしました。『寝技を制する者は全国を制す』と言う言葉を信じ、『寝技に持ち込めたら絶対に負けない』ようになろうとしました。

寝技が僕の武器になれるように。

それだけやったのですが。レギュラー入りを決める部内対抗試合では、先に書いた後輩に負けてしまい。その時に肩を脱臼し、補欠にすら入れませんでした。

その時には、どんなに大きな相手とでも引き分ける自信があったのですが…

例によって勝つとなると難しい。

負けないけど勝てない。それが自分の置かれている状況だと。その当時もそれはうすうす感じていましたが。

直視しないでいた現実でした。

寝技が得意だと知ってる相手は、あえて寝技はしてこない…

それでも小さなチャンスを拾っていくしかないのですが…

後輩にはそれからも何度か乱取りや部内試合で組みましたが、その後輩には一度も勝てませんでした。

とはいえ、負けたとも思いませんでしたが。

あいつは、柔道の強い大学にスカウトされて、一度大きい大会で出会いましたが。ガンガン勝っていました。

『こ憎らしい、ほどに強いやないか…』と思ったのはその時でした。

階級は僕よりも上でしたが、彼もまた、その階級では小柄な方でした…

それでもあんなガンガン…

負けてられへんし…

そう思ったものでした。

懐かしいなあ、柔道またやりたくなってきてしまいました。無理ですが…

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2013年10月22日 (火)

家電キャンペーンで

せっかくファンヒーターを買って…

今日家に持って帰ってきたのですが。早速開けて使おうとしたら…

なんてこった、今日に限って灯油がちょっとしか残ってないという…

一体誰が使ったのか。

また買ってこなくてはいけませんが…一斗缶で買ってもすぐになくなってしまうので、ドラム缶に補充してもらうように、いつも電話してきてもらうのですが…

これって農家でべつにいいのかな?とか思いながら、何か言われても、僕資格持ってるので、事なきを得るはず。

というのはどうでもよくて、寒いから早速使おうと思ったのに、今日は箱から出しただけで終わりました。

僕専用に一斗缶を2缶ほど買って来て別途置いとくことにしようかな…

オトンが無かったら偉そうに怒鳴るから、使ったら使ったで何となく、引け目というか…『使ったの僕です』なんていうのを心で思わなくてはなりませんしね…

今日、帰ってすぐ台所に行ったら、オトンが帰ってきてて…

『げ…オトンおる…』と思いながらも、ばあちゃんがお金を降ろしてきてほしいとの事だったので、通帳を受け取りに来ただけで、特に用があったわけではないのですが。

「F、お前日曜日何で休みとちゃうんや?」と話しかけてきました。

「そんなん僕が決めてる訳やないからしゃーないやんか。」

「上ゆーたら店長か?お前はいつんなったら店長になるんや!なられへんのか!?」

「…そんなのは僕が決める事やない、長くやったから店長できる訳やない、サラリーマンやねんから、店長よりも上の人が決めるんや。」

「それでお前は何て店長やないんや。」

『僕が仕事ができひん奴とでも持って行きたいのか?子供の時からそうであったように僕を落ちこぼれと呼びたいのか?』と思ってイラっとしたけど、

「僕が上司に生意気やからとちゃうか?そんなん上司に聞いて欲しいわ。僕の知るところやない」

「何やそれ、そんな会社もう辞めてまえ!」

『意味わからん。何でオトンにそんな事言われなアカンのか!』と思ったけど、これも我慢しました。

僕が黙ってると…

「お前が日曜日休みにして隣保に出ーへんから、ワシがいかなあかんやろが、どっこも世代交代で、わかい奴らが来とるのに、お前はいつまでたっても何もせーへん。」

言いたい事言われて、流石になんか文句言ってやろうかと思ったけど…

「下の弟がおるやんか。僕が長男やから、隣保せなあかんていう理屈はあらへんよ。あいつは土日休みなんやろ?そしたら僕ができひんねやったらあいつにさせたらええやんか。三男やからっていうのこそ屁理屈とちゃうか?あいつも僕と同じこの家の子なんやさかい、。」

と言って部屋に帰ってきました。

オトンがその後何か言ってる様子はなかったのですが。

何故かオトンは弟たちには言わないのに僕には言ってきます。

何なん?僕にだけ。

長男がなんぼのもんなんでしょう。隣保?そんなん結婚して家持ったらやったらいいんとちゃうのか?

まだ独身やのに、オトンもそれなりに元気やのに。自分は16時に仕事終わって帰ってきて、パチンコ行っての毎日やからそりゃええわ。

僕は、もっと長時間やし、土日も休みやない。

隣保がどうのこうのというのは、分からなくもないけど、自分が大変なら、手伝えの一言もないし、

それに、今まで一度も隣保に行けとも何とも僕に言ってこなかったくせに、急に何?

僕に気配を察知してオトンが口に出す前に先回りして隣保に加わって世代交代してたら文句ないって事なん?

そんな超人おらん。

打診があって、摺合せがあって、が当然ですよね。ちゃんと話せな、誰だって分かれへんわ。

オカンもオトンと一緒んなって僕を何もしないみたいに言って責めてきました。

『何なんやこの人ら。僕を怒らせて楽しんどるのか?』と思いましたが、それも我慢しました。

僕って、そんなに家の事手伝ってないんやろか。家の事、田んぼの事するために、仕事辞めたら喜ぶんやろか。もう何も言わんようになるんやろか。

僕だって、家の事を手伝いたいと思ってるのに、何となく、寂しい感じです。

奴隷にでもなれと言われているような気分でした。

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2013年10月21日 (月)

いっぱい言ってた

先日、『倍返しだ!』なんて全然言ってないなんて書きましたが…

パート2ではガンガン使われていました。

ていうか、原作を読んだ後にDVDも見ました。割と忠実に原作通り物事が運んでて、ちょっと登場人物の年齢設定が違ったりしましたが…

あと、原作では、主人公のお父さん死んでないし…

でもドラマではお父さんが死んでるからこそ、お茶の間は盛り上がったというのはあったとは思います。

だって倍返しですからねえ、やられたらやり返すんですから…

前も書いたけど、教育上は良くないですけど。

ちなみに原作では取締役会議で土下座はさせないし、更に土下座の相手は常務ではないし、常務は旧S銀行ではなく旧T銀行でしたね。

最後、頭取から直接辞令をもらってましたが、リアリティをあげつらえば、人事部が辞令を出すのが普通でしょうね。

まあ、それはさておき、原作でもドラマでも

主人公は至って正しい事をしたと思います。足を引っ張る人間は全力でもって排除し、人事に抗い、使命を達成する。

時には虚勢を、時には正論を、時にはブラフを。うまく使いこなしながら、言葉巧みに、

周りをうまく利用しながら、または助けてもらいながら、難局を乗り切っていく。

しかし、乗り切った先は…

この日本社会の縮図を表しているのだろうと思います。

『出る杭は打たれる』

上司は自分に従順な部下が大切。

優秀な部下とは自分にとって逆らわず従順で、役に立つ人間の事。

俗な言い方をすると「イエスマン」です。

僕は「イエスマン」が嫌いです。でもサラリーマンである以上上に従うというのは当然の事で、すべてが全て駄目だろうとは思いません。

上の言う事を飲み込みながら、それでも部下にとって何がいいかというのをしっかり考えて判断が取れる、上のいう事にそのまま従うのではなく、上のいう事に自分の考えをを乗せてより良くなるように、悪くなるのでも、何か一点でも改善されるように考え、半分自分の考えにしてしまってから、行動に移るのが本当だろうと思いますが…

ただ言われた事をそのまま行動に移すだけなんて、ナンセンスすぎます。

僕の行けない所は真正面から行き過ぎるところだろうと思います。

そんな僕は主人公の事を他人事とは思えません。

どんだけ頑張って難局を乗り切ったとしても、最後に待っているのは出向(事実上片道切符)です。

あれは僕の未来を暗示しているのか?と思ってしまうほどです。

とはいえ、イエスマンになるのは性格上無理なので、自分がこれからつける能力として、

『うまく上司とつきあう方法を手に入れる』事です。

これはイエスマンになる事では無く、相反する意見でも共存できるように考え方を柔軟に持つこと。一見無理そうでも、妥協点を大きく持って、考える力を持つこと。

真正面以外の反論の仕方も身に付けないと。

何もかも真正面から言ってもらちが明かないですし。

一生懸命やって当たって砕けたら本も子もありませんからね…

早速勉強しなくては…

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2013年10月20日 (日)

寒!!

何か今日気温が寒く感じられるんですが、そうでもないのかな?

気分的にはもう暖房を入れたい感じなのですが、まだ10月だしな…という思いもあったりして…

まあだから何?ですが、一昨日ぐらいからいっぱい着込んでいます。

というのも、やはり夏の間、厚着している…というか長袖でいたので、寒くなってくると、やっぱそれ以上必要なんだろうと思います。

寒い寒い。今日めっちゃ寒い。こんなん暖房入れへんかったら風邪引いてしまいます。

風邪を引くと周りに迷惑をかけてしまうので、そうならないように注意が必要です。なので、恥も外聞もなく…いや、自分の部屋なので別に恥も何もないのですが…

とにかく10月だろうが4月だろうが、暖房を付けなくてはもうやってられません。

ちなみに、毛布も掛布団も夏の間から使ってるので…次は敷く方の毛布を用意しなくては凍えてしまいます。

数年前から気が付いていましたが。やっぱり僕は寒がりのようです。

夏の間は長袖でも割と生活できてたし…冷房は使ってましたが。

でも冬になってくると、何枚着ても寒いものは寒いですからね…ズバリ既に靴下2枚です。

去年の今頃もそんな事を書いていますが、先が思いやられる感じです。

と、いう訳で…そんな冬を越すために!

石油ファンヒーターを注文しました!!

まだ商品はついてないのですが、着いたら速攻で使用しようと思います。

楽しみです。

今まで石油ファンヒーターを使った事が無いのですが、あんなの石油ストーブと同じようなものですよね?

よく分からないのですが…

実は興味が湧かないと調べる気にもなれなくて、そんな違いなど、全く分かりません。

熱をファンか何かで送るのがファンヒーターかもしかして?ストーブは芯缶の所が直接熱くなって温める感じのか?

イメージですので、見たままがそうだとしても、どこかで違いの説明には使用しないでください。

きっと調べればもっと『あ、そうなん?』があると思いますので。

調べた時に分からない事や通り過ぎてしまいそうなことに気が付いて調べる事が出来た時、ものすごく嬉しくなります。

気が付けた事と、飛び飛びの知識がつながっていく感覚が、『――あ、だからあれもこうなってたんか…ということはあれも…?』となるのが嬉しくてたまりません。俄然テンションあがります。

が、しかし、興味ある知識に限定されますが…例えば、数学的なのは勘弁です。

話がずれましたが…

しかし、今日は寒いです。

もしかしたら、風邪をひきかけているのかもしれませんね。

ちゃんと栄養あるモノを食べて寝ないと明日に響くかもしれません。

食べるだけ食べたら、寝よう…

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2013年10月19日 (土)

確かにそれはある

度々僕のブログに登場するカリスマ■淵さんですが、こないだ帰り際

「今度来るのは12月の18頃ですかね?」

「そうですね、それぐらいで恐らく長くなってくると思うので。我慢できなくなったらそれまでに来ると思いますけど。」

「11月24ぐらいまでに12月の予約入れてくれると10%引きになるからよかったら入れてください。」

「ああ、ありがとうございます。そやな、12月の18日か、恐らくそれぐらいやな…」

「それ私の誕生日なんです。35回目の…」

「へぇ…おめでとうございます」と咄嗟に出てしまいましたが、まだ二ヶ月も先の話でした。

「そうか、僕と一個違いでしたもんね。僕も来年の2月には…」

「それでも見た目は28で通すつもりですけど。」

「え?そんなん田■さんなら多分25ぐらいでもみんな『ふーん』って納得すると思いますよ。」

「いや、それは…ありがたい事ですけど、私の基準で、28ぐらいから社会的にしっかりしてる感じがして、こうバリバリやってる感じなのが28なんですよ。」

「なるほど、言わんとしてる事は分かります。あんまり若いと自分の中で、しっかりしてないイメージがあるんですね?」

「そう、そうなんですよ。」

という話をしたのですが、ズバリ僕自身もそれを感じています。

ぶっちゃけ、20代の頃は34歳ぐらいの貫禄が欲しかった。

なぜならば、そのカリスマ■淵さんが言うように、同じ言葉を言ってても「言葉の重み」が、相手には違って伝わるから。

要するに実年齢が若い人よりも高い人の方が言葉に経験が重なって、受け入れやすい、または受け入れられやすいからです。

今自分が33歳になってるけど、34以上の貫禄は既にもっているというのは言い過ぎでは無く、持っていますが。

それでもまだ『若手』感はぬぐえず、全っ然足りません。

自分が求める貫禄は恐らく40代後半か50代にならなくては手に入らないのではないか。

と思います。少なくとも、どれほどに経験に根差した事を口にしたところで、たった33の青坊主がいう事など、一蹴されて終わるという事です。

同じことを50歳の人間が言ったら、それは本物のような力があるように感じるでしょう。

どれだけバカな事を言っていても老齢の方が言えば、それなりに聞こえるのです。

それが、悲しいかな日本社会です。

先人の言葉は無視はできないし、何も軽くあしらうのも難しい…

経年というのは、中身が伴うかどうか、そんな概念をすっ飛ばして、『経験を感じさせる』という武器を得ることができるのです。

口惜しいかな、若い自分にはそれが無い。

ただ、血気盛んな人間が力任せに粋がっているだけに過ぎません。

それが欲しいんですよね。今よりも若い時は、今ぐらいの貫禄が、今になれば、もっと先の貫禄が欲しいのです。

無い物ねだりなのかもしれません。

恐らくはその貫禄が身につくころ、今よりも力任せな行動に出る事はかないません。血気盛んでも無いでしょう。

そういうものと引き換えに手にする者だろうと思うし、両立はおそらくあり得ない。

あるとすればどちらかを隠した虚勢でしょう。

それでも、やはり喉から手が出る程に欲しい年齢による「言葉の重み」

美容師業界において『28ぐらいからそれなりの重みが出せる』というのが彼女の感覚何だろうと思います。

僕は…まだまだです。まだ今のは力任せです。

焦っても仕方がないですが、自分の年齢を言って相手がもっといっていると思っていた時のあの口惜しさときたらありません。

『なんだ、まだ若いんじゃないか。』と思われるのがすごく悔しい。

年齢の若さはそれだけで『未熟』なのです。当然何もかも成熟しているわけではないし、自分の未熟さは先刻承知しています。その上での話です。経年の上ではそれらもいくらかマシには見えるだろうし…

そんなのに頼るのもどうかとは思うけど、年月を重ねることは、他に得難いものがある事は事実ですよね…

だからこそ僕は過去には戻りたくないわけです。

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2013年10月18日 (金)

美容室にて

いつも行っている美容室に、今回もお願いして、カット&パーマをしてもらいました。

前回利用してからは二ヶ月以上が経過していましたので、そろそろ頃合いで、髪の伸びるスピードとしては並み程度です。

早くも無く遅くも無くと言った感じで、カリスマ■淵さんもそのように言っていました。

美容室に行くと、アシスタントの人が「こんにちは、今日はS々木さん休みなんですよ。」との事。

「はぁ…そうなんですか?」とよく分からないのでよく分からない返事をしたら、

「F兄さんが予約入れたのが今日だったんですけど、今日休みやからS々木さんすごく残念がってましたよ。」

「あ、そうなんですか、何でやろ?」

「Fさん人気者ですね?」とカリスマ■淵さんは言って笑っていました。

恐らくは手相を見て占ったりしたから、今日も占ってほしいと思ったんでしょう。

手相占いは手相を見るだけですから、特別な能力はいらないんですよね。

ただ手に書かれてることを読むだけなので、これほど楽な事はないですよね。

もちろん、読めるだけの知識は必要ですか、そんなの本を読めば誰だって分かる事だし、もっと言ってしまえば、当たるも八卦当たらぬも八卦です。

過去の事はそれなりに分かるけど、未来の事は本人の気持ちと行動次第で変わってきますし、必ずしも当たるとも言えません。

手相で言える事は、注意すべき点までです。それと、自身の脳みそが未来を読んで掌に刻んだ曲線ですので、他人がどうこう言ったところで、それ程変化はありません。が、

変る時は一日で変わります。特に運命線はすごく変わります。知能線はささくれみたいなのが増える事が多いですかね。

生命線はほとんどの人が長くて、気になるのは障害線の出方と数、そして勢いですね。それと、恋愛線の代表格の結婚線(というか相)ですかね。

概ね良く変わるのはその四つです。

それ以外はあまり変化は見られないですが…

話はそれましたが。若いアシスタントさん達は、結構手相が気になるんでしょうね。

「手相なら、また今度の機会にでもみてあげますよ。」と言っておきました。

他にも秋祭りがどうのこうのと言う話とか、ハロウィンがどうのこうの、赤い糸がどうのこうの、未来人がどうのこうのといううんちくを言ってしまいましたが…

今回美容室でお願いした髪型は、

「横は短い感じで、上はボリュームが欲しいんですよ。何か、ちょっとできるビジネスマンみたいな感じの…」でした。

「じゃあこんな感じですかね?」と出てきたのは黒縁メガネをかけた「MATU」でした。

「いや…もう少しボリュームを…」と言いかけて冗談だと気が付いて笑いました。

「大丈夫ですよ、じゃあそれで行きましょう。」と言ってカリスマ■淵さんは洗髪へと案内してくれました。

パーマが終わって、セットの段階に入り、ちゃんとセットされると。

「おお!いい感じ!これこれ、求めてた感じ!」と嬉しくなりました。

「そうですねえ、できるビジネスマンって感じですよ。」

「今流行りの髪型ですね。」と他のスタイリストさんも僕の髪型を見て言っていました。

「え?この髪型流行ってるの?」

「そうですねえ、最近テレビとかでイケメン俳優さんとかがやってたりしますよ。」

「あ…そうなんですか…」と急に後悔。

僕テレビなんてほとんど見てないから、それが流行ってるかどうかなんて知りませんからね。流行ってるなら止めたくなってしまいました。

が、いい感じではあって、自分では似合ってるとは思っているのですが…

カリスマ田■さんは「Fさん、なんか似合いますね『どうみょうじ』みたいですよ。」との事。

「『どうみょうじ』って何ですか?」

「花より団子の準主人公って感じです。」

「へー…そんなのに似てますか?

「似てる感じですよ。何か雨に濡れると天パになる人なんですけど。」

「へー…でもなんか『どうみょうじ』って言うのは聞いた事があるかもしれないですね。やっぱり花より団子の話だったんだろうと思うけど。でもその話自体はよく知らないんですけどね…」

「ドラマでマツジュンがやってたやつですよ。」

「え…あ、そうなんですか?でもそれと似てるっていうのはちょっと言い過ぎでしょ?」

「いや…マツジュンには似てないですけど、原作のマンガの方の『どうみょうじ』には似てます。」

「何かややこしいけど、準主人公ならいいやつなんですよね?だったら褒め言葉として取っときます。」

「うーん…いいやつではあるんですけど、最初めっちゃ嫌な不良のボンボンなんですよ。」

「え…じゃあ褒め言葉でもないんすか?」

「いや、褒め言葉ではあるんですけど、『どうみょうじ』が良いやつかどうかは微妙って感じですね。」

「そうなんですね…何か複雑ですけど、ありがとうございます。としておきます」

と、そこで思い出すのは、

前の店でかつてアルバイトをしてくれてたN田さんという女の子がいたのですが、その子が僕がパーマあてたのを見て

「Fさん、何かマツジュンみたいですね。」と言ってきたのを思い出しました。

その子は天然なところがある子だったのですが。

その時は『全然違うのに何言い出すんや?この子は…褒め言葉かこれは?それともバカにしてんのか?』とマジメに考えて、結論として『ギャグで言っている』と判断したのですが。

これで繋がりました。

つまりはFの髪型=『どうみょうじ』=マツジュンとなった訳ですね。

あれは11月の末頃だったと思うから、11ヶ月ぐらい前の事か。一年は早いな。

あれから卒業して就職して…頑張り屋さんだったので、今もきっと頑張ってるんだろうと思いますが。

約一年ぶりに解けた「謎の一言」にちょっと嬉しくなりました。

誰に報告したところで分からんでしょうけど。

カリスマ■淵さん、今回もうまくカット&パーマして下さってありがとうございました。

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2013年10月17日 (木)

バンバンバン!!

と音がして、目が覚めました。時計を見ると8時過ぎ。

今日は休みのハズなので、昼過ぎまでゆっくりするつもりだったのですが、何の音だろうと思いながら、そのままベッドから体を起こしました。

もう一度『バンバンバン!』と音がします。

どこでどういう事で覚えたのかは分かりませんが、ばあちゃんときたら、自分の声が聞こえてようが、聞こえてなかろうが、階段の壁をほうきで叩いて呼ぶのです。

これで起こされたら、やはり苛立ちもするので、止めてほしいと散々言っているのです、その為に台所に新たに電話の子機を増設して、同じように僕の部屋にも設置したのにもかかわらず、台所にいる時以外は、子機を使おうともしないのです。

台所にいる時は使っているのだから、使い方が分からない訳ではないのですが…玄関付近にある電話はもちろんの事、電話なんぞ全く使わずに地声とホウキで呼んできます。

それで眠りから起こされると、普段の10倍はイラっとするのですが、それを言ったところで、次も同じことをするので、もう何も言わんことにしました。

はぁ…

とため息をつきながら部屋の外に出てみると、ばあちゃんが

「車どけてくれへんか、今(籾の)乾燥機の解体しとるさかいに、邪魔になるんやと。」

「…分かった。」

とだけ言って、車のキーを片手に階段を降りました。

車を動かそうとしたら…

「すいません、大丈夫ですわ、そのままで。何とかなりますわ。」

と人のよさそうな農機具屋のオッサンが言いに来ました。

「…そうですか、わかりました、ありがとうございます。」

と言って軽く会釈をして車を降りました。

ばあちゃんに何か言いたい気分ではありましたが、言ったところで何にもならないので、黙って部屋に引き返しました。

どうも、故障してしまった乾燥機はかなりでかいので、解体するにも時間がかかっているようで、

ガンガンドンドン!!ドンバンドンバンドンバン!!ドンドン!ガンガン!!

ここでスクラップにしてるんとちゃうか。と思うほどにでかい音で、正直二度寝など全くできませんでした。

一昨日休みで一日勤務でまた休みだった変則ペースの今回の休み。実は割と体力が残っていたりします。

一昨日のうちに、美容室に予約を入れていたので、今日は14時までに出かけなくてはいけなかったのですが、

それまではゆっくりしたいな…

と思っていました。

が、なんとも騒がしく、落ち着く事すらままならない。

騒がしいと、読書もできませんね。

まだ定期的に…とか、ずっとうるさいとかの方が何とかなるもので、急にうるさくなったり、落ち着いたり、また突発的にガンガン来たりすると。もう何やらイライラしっぱなしでした。

気になって気になって。気が付いたら昼過ぎです。

それはそれで、仕方がないので、美容室に出かけようとしました。

すると、またばあちゃんが…

「郵便局でお金を降ろしてきてくれんこ。」

と言うので引き受ける事にしました。

が、今思いついたかのようで…

通帳などは自分が管理したいらしく、僕が普段しまってる場所に取りに行くというのをいつも嫌がります。

なので、必然待つことになるのですが…

腰の曲がった祖母はやはり祖母で…健康ではありますが、足腰が弱っており、約束の時間があるのに、のんびりとした感じはやはり、イライラさせられます。

とはいえ、自分も同じ年齢になれば同じようになる事は想像に難しくないので、気を長くして待つことにしていますが…

「こっちのお金を降ろしてこのお金と一緒にこっちの農協の口座に移してきてほしいんやけど大丈夫かいな?」

「大丈夫や。」そんくらい確認されんでも何に必要かまでちゃんと分かってるわ…と言いたいけど、それもまた詮無きことだろうと思ったので、それだけ言って「ほなら行ってくるわ」

と言って家を出て行きました。

美容室の話はまた後日という事で。

その後、言われた通り出金を郵便局で、入金を農協で行いましたが、入金の際、『通帳がいっぱいになりましたので、記帳・更新は窓口までお越しください』との事。

…窓口は開いてる時間ではなかったし、恐らく後日、繰り越しにここに来る事になるんだろうな…と少しだけ嫌な気分になりました。

『ATMで繰り越しできるようにしといて欲しいよな…』とどうにもならない事を頭の中で呟いて、農協のATMコーナーを辞去しました。

家を出る時はそういう気分では無かったのですが、農協の駐車場で、何となく辛いラーメンを食べたくなってきたので、またお決まりのラーメン屋に行って辛いラーメンを食べて帰ってきました。

帰ってきて、通帳を「言われた通り農協の方に振り込んできたから、それと農協の通帳は繰り越さなあかんで、もうページなくなってるから…」と言って渡し、自分の部屋に行こうとしたら

「ちゃんとやってくれとるやろな?この前105円手数料取られとったでな!」

と、何故か責める言い方。イライラ…

以前、銀行に用事はあったけど、郵便局に用事がなかったので、出ては来ているけど割と離れた距離にあったので、面倒なのと、時間が惜しかったのもあって、銀行で郵便局のカードを使って引き出した事があったのですが、それをしたのも一度だけ、しかもその時僕も責められてムカついたので、『そんなに105円が大事なんやったら払うわ!!』と言って千円をテーブルに置いて立ち去った事があったのですが。

「気になるんなら見てみたら?嫌やったら僕にはもう頼まんといて。」

と、穏やかには言ったけど、今日のイライラをその言葉に載せて、そのまま部屋に帰りました。

別にお礼を言って欲しかったわけではないけど、何か朝から僕の気持ちを考えない感じが腹立たしく。そこからは本の世界に逃げ込むだけでした。

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2013年10月16日 (水)

考え方の違い

考え方の違いでしょうが、ブログ等ソーシャルネットサービスに会社の情報を簡単に流す人がけっこういるみたいですね。

読んでる人はよくわかると思いますが、僕ってあんまり会社の事をブログに書く事が無いのですが…

こないだ少し載せましたが、それでもそれは会社の情報ではなくて僕の事です。

僕からしてみたら、家に帰ってまで、何で会社の事書かなくてはいけないのか!って思うのですが、惜しげも無く会社の情報をばらまいたりしている人は、そんな事考えたりはしないんだろうと思います。

会社にいある時に会社の事を考えるのは当たり前の事だろうと思います、会社の為に会社の未来の為に。

家に帰ったら個人に戻って、家族だろうが家だろうが、自分の事だろうが考えたらいいとは思うけど。

どうして会社の事なんて考えなきゃならんのか。というのが僕の考え方。

十何時間も会社にいて帰ってきてから睡眠時間を確保するのがやっとの日々。そこで家に帰ってきてからも仕事の事って。

どんだけ仕事好きなん?って感じですが、僕はそこまではできません。

とはいえ、帰ってきてから最低限の事をして、すぐ寝るのは次の日の仕事のためだったりしますけど。

せめて寝るまでの時間は自分の時間として過ごしたいと思うのが、僕の中では普通になっています。

一日の、そう長くない時間に、少しばかりの憩いと記事の更新。これもまた発散というか気分転換というか。

仕事の事が一日の大半を占めているから、実はテーマが難しい時も最近はあります。

近頃読んだ本であるとか、経験した事であるとかで、過去書いた記事とは、実は矛盾があるかもしれません。

というのも、やはり僕はそこそこ年齢を重ねてはきましたが、三十過ぎはやはりまだ若く未熟です。先人たちの残した規律であるとか、経験であるとかは、やはりそれなりの重みがあります。窮屈に感じる事は多いけどそれなりに良く考えられている事もある。

要するにバカにはできない。という事ですが。

そういう事を経験していくことによって、意見が反転する事は良くある事なのかもしれません、でもそのなかでも変わらないものもあったりして。

変わらないのは過去と事実。

変るのは理想と未来。

どんどん理想は淘汰されていって、現実に叩きのめされていきます、無力にもただそれを受け入れるだけではあるのですが…

まあそれはそれとして。

仕事をするのが、何をするより面白い仕事人間ではありますが、それでも、そればかりだと息切れしてしまいます。

どこかで息抜きは必要だし、それが無ければ、どこかでしっぺ返しが来てしまうのかもしれません。

もしかしたら、休日の過ごし方の身の無さが既にそのしっぺ返しなのかもしれません。

大よそ人間の生活ではありませんね。少なくとも健全な生活でない事は確かです…

休みの日でも、朝目が覚めて、出勤時間を過ぎてたら…『うお!』って思って『あ、今日休みだ…』と思う。『しっかりしろよ自分…こんな事だと休みの日も休めないぞ…』と思ってしまいます。

普段仕事の事ばかり考えているので、休みの日は仕事の事は考えない!というのが持論。

失敗も成功も何も考えない。

休みの日に仕事の事考えても何もできないし、何もならない。

それに、休みの日でも仕事の事ばかり考えるのは、もっと上司の仕事でしょう。まだまだ下っ端の木端社員が考える事でもありません。

休む時は休む、そして考える時は考える。

このメリハリが気力になる。仕事の為に休むなら、結局は仕事のためなのかもしれませんが、それでも休んでる間は、何物でもないただの自分です。

ただの自分の時間があるから仕事の自分もあるんだろうと。結局は自分の中の事ではあるのですが。

それでも、気持ちの持ち方は大切ですよね。

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2013年10月15日 (火)

にゃんこが…

昨日の朝、出勤前に朝食を食べようと思って台所へ降りたら、すごく台所が散らかっていたんです。

恐らくは猫の仕業だろうと思いましたが、寝起きで、起こる気にもなれず、猫が入り込んだ跡が無いから、入ってから戸を閉められたんだろうと解釈しましたが…

だとするとこの部屋にまだおるんか!?と思いテーブルの下をのぞきこむと…

案の定ミクロが弟の席に鎮座していました。

ミクロは、医者に持って一週間だろうと言われていました。あれから十日余り立っていましたが、まだ今朝の段階では生きてて、頭を撫でてやると嬉しそうに喉を鳴らしていました。

朝食のみそ汁を温め、さあ、ご飯をよそうかな?としたとき、なんとも僕の席の周りが水浸し…

ちょ…これは流石に食欲も失せるなあ…

というのも、茶わんが転がり落ちてしまって、猫の餌入れにダイレクトインしてしまっているし、しゃもじを漬けてる水入れの水を飲もうとしたのか、しゃもじが毛むくじゃらになってるし、どうもその水入れを倒してしまったのか…あたりは水浸しになっていました。

ワザワザ今から茶碗を洗う気にも、しゃもじを洗う気にもなれず、机を片づける気にもならず。

僕の取った行動とは…「見なかったこと」にして、みそ汁だけお腹にかき込んでシャワーを浴びに行きました。

そして再び戻ってきて歯を磨いていたのですが、台所の横の部屋で歯を磨いていたのですが、ふと見るとカンナ(♀)がずいぶんミクロとは離れたところで座っているのです。

めずらしいな…というのが感想。

あまりカンナはミクロの事を良く思ってなくて、あまり寄り付かないのですが、どうしたんだろうと思いながらも、

仕事があるので、さっさと歯を磨き終えて(と言っても5分は磨いていたとは思いますが)仕事へ向かいました。

昨日、休みの前の日にしては珍しく、早く帰ってきたら…ばあちゃんが

「ミクロ死んでもたわ。」との事。「どうもあの茶色の子猫もおらんようになってもて…あれも死んでるんちゃうか思う。」

確かに猫の兆候として、死が近づくといなくなってしまうのですが、子猫に至っては、二三日前、大きくなってて、もしかしたら治ってきてるのかな?とか思っていただけに、姿を消してしまった事に、少なからずショックを受けました。

てか、ミクロが死んだのがちょっと信じられませんでした。あの憎たらしいふてぶてした態度の猫、他の猫をいじめてしゃーなかったどら猫、手足が短いけど力が強い猫。僕らの前では、文字通り猫被ってる猫…

猫好きの僕も、『こいつ…可愛いのに何でこんな性格悪いんやろ…』と言いながらも背中やあごの下を撫でてやると『もっとやって』と言わんばかりに体をくねらせたり顎を鳴らしたりしていました。

「死ぬときは苦しそうにしてもがいてあがいて死んでいったわ…」と知りたくもない情報を与えてきました。

「何で、そんなん言うん…」

「可哀そうやったわ、あんまりもがくから最後はお母ちゃん(僕の母の事)が抱っこしてやったんやけど、もう動かんようになってたわ…」

「…」

「猫の死ぬのは初めて見たわ、死んでからは何回も見たけどなあ」

「…一週間って言われてたから良く持った方やな。じっとしとったけど苦しかったやろ。あの暴れん坊があんなにおとなしかったんやから…」

「柿木の下に埋めたった。」

「そう…」

と言いながら、食欲のなくなった僕は、それでも夕食に出された焼きそばを無理やり胃の中に詰め込む事となった。

前、僕自身が飼ってた「タケオ」に比べれば、ミクロはあまり関与してなかった猫だけど、それでも長年うちにいてくれたので、それはそれで悲しい。

猫アレルギーが発症してしまったから、それ程可愛がれなかったけど、人懐っこい猫だった。

最期に苦しんだというのはやっぱり可哀そうだけど、それでもそれもその時だけで終わったんだから、あとはゆっくり魂を沈めてほしい。

ごんた猫がいなくなったらやっぱりうちはさみしくなります。

子猫も、姿を消したけど、明日にでも出て来てくれたら、嬉しいんだけど…

少なくとも、姿が見えないのが心配で、まだ悲しむ段階ではないです。

そういう意味では、飼い主の家から消えるという猫の習性は人の精神構造上、すごくうまくできてるような気がします。

ちなみに、カンナはおそらく見送りに来ていたんだろうと、そう思いました。同時期に買い始めた猫としてかな?それとも家族としてかな?

猫の世界にも義理というのがあるのかもしれませんね。

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2013年10月14日 (月)

そんな言葉出てこないし…

少し前世間を騒がせた視聴率を取ったドラマ。あの銀行が舞台のドラマですが、その時期僕は全くそんなものに興味を示さず、一切そんなものが流行っているとも知らず。

そのまま最終回を迎えたらしいのですが、視聴率が40%を超えたそうな…

そんな超絶人気だったドラマですが、どうも、聞くところによると、池井戸先生の原作があるとの事。

ドラマで見前に原作をと思い、得意のキンドルへダウンロードしました。

そのドラマには流行言葉があって、それが『倍返し』らしいのですが…

『あんまいい言葉では無いな…』と思いながら読んでいましたが、全くそんな言葉出てこないんですが…「10倍返しだ!」は1回あったけど…

一体どの段階で出てくるのやら…もう70%は読んでしまってるんですが…

その大よその展開として。

主人公が勤務する銀行をだまして、粉飾決算で不正融資を受けた大口融資先が、融資そのものをほとんど回収できずに倒産してしまい、その責任の所在を、主人公に向けられ、その主人公が融資の回収と責任の回避をするために動き回るという話です。

読んでて、他人事では無いなと思わされることが沢山起こります。

別に僕が銀行員でもないですし、出向などもほとんど関係ないところで働いていますから、そういう部分ではなく、

サラリーマンというところです。

思えば、僕はアルバイトからサラリーマンになったという経緯があって、日本企業の影というものをあまり意識せずにこれまでサラリーマンをしてきたのかもしれません。

でも、多くの日本企業は、上から言われた事は正しい事なのです。

お上に逆らって会社で無事でいられるわけがないのです。

もちろん、あの話では、逆らわなくても無事では無かったのですから、逆らってなんぼだろうとは思いますが。

多くの場合、上に逆らうのは目の上のたんこぶです。

僕だって従順な方がいいと思う。

そりゃだれだってそうです。例え正しくても、それがまかり通らないのが会社組織です。

上のいう事におとなしくしたがっていればそれがいい社員なのです。

『ことなかれことなかれ』言ってた方が、いくら凡庸な人間でもはるかに仕事のできる人間なのです。

『それは違う、こっちが正しい!!』なんていおうもんならあっという間に異端扱いです。

出世も望めないのかもしれないし、風当たりも強くなるのかもしれない。

僕は間違いなく後者で、どうにもこうにも前者になれない。バカ者だろうと思います。

真正面からぶつかっていくしかできない僕はやはり馬鹿野郎です。

うまくかわしながら時には妥協しながら、利用しながら共存していく、それが理想的な反発なんだろうと思います。

正しいと思う事を直接ぶつけても、向こうも正しいと思ってるんだから仕方がないって事です。

正しいと正しいなら、上司の方が正しいのが当たり前ですからね。

上司がどんだけ偉いんじゃ!って思ってしまうから僕はバカなんですよね。

上司なんだから偉くて当たり前なんですけどね。

僕のような末端の人間が何を言おうと、ゴネているとしか映らないのが残念なところですね。僕からしたらゴネているのは向こうの方ですけどね。

何か、作品の主人公の気持ちがとてもよく分かるけど、それでも会社では真摯であろうとした主人公は立派な社会人だなと思いました。時々荒っぽくもなるけど…

当たり前なのかもしれませんが。そういう意味では僕はやっぱりハンパものです。

確かにハンパものではありますが、もっともっと磨いていって、そして本物になってやろうと思います。

磨くのは理性。湧き上がってくる怒りや苛立ちを抑え込めるだけの理性。平然を装えるだけの理性。

先は遠い…

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2013年10月13日 (日)

偉大と取るか、滑稽ととるか…

僕にはどちらか判別はつきません。偉大と思う時もあれば、滑稽に映る時もあります。

というのは親が我が子を見る目についてですが…

僕は独身だからこそ、そういうのが偉大だと思うし、また滑稽だと思う事もあるという事。

友人は「バカ親フィルター」と名付けていましたが…

そんなに自分の子というのは特別なものなのでしょうかね。

そいつはまず、女の子を一人授かったのですが、もう可愛くって可愛くって、仕方がない感じのようでした。

「オレはこいつをアイドルにする!!」と豪語していました。

「あ・・・そう。」としか言えませんでしたが、僕が呆れているのを知ってか知らずか、なおも続ける友人O

「オレに似てきたかな?いや●●(お嫁さんの名前)かな?オレと●●のいいところをうまく受け継いでるみたいやと思わんか?芸能人で言ったら誰に似てる?」

「う…うーん…あんまり最近テレビ見てないから、最近の芸能人知らんからな…アイドルの誰かに似てるん?」

「アイドル?ちゃうちゃう、竹内●子や。」

「ほほう。」お前も奥さんもそんな要素はないがな…

と思ったけど、それは黙っておく事にした。

「それなら分かるけど、まだ如何せん小さすぎて僕には分からんかも…」

そんなやり取りをしたのが三年か四年ほど前だったと思いますが。

こいつは恐らく親バカになるだろうな…いや、もう既になってるか…

と思っていたのですが、こないだ、お呼ばれしたときに、恐らくそんな会話がでるのではないかと思っていたのですが。

知らない間に…いや聞いてはいたとは思うのですが、自分の頭の中からはすっぽり抜け落ちていたみたいで…、男の子が一人生まれててビックリしました。

にもかかわらず、友人は上の子上の子言っていました。

「お前なあ…そういうの何て言うか分かる?」

「あのな、そんなもんお前に言われんでも、お義母さんや他の人に十分過ぎる程言われてるわ。そやけどええねや、分かってやってんねんから。」

「開き直ってるやんけ…」

「そりゃ分かってても、可愛いからしゃーないやろ。」

「まあまあ、確かに可愛いけども。そないそない、アイドルとかそんなに?」

「いやいや…」と言ったから謙遜でもしやがるのかと思いきや

「もはやトップアイドル並み?」

「何が『並み?』やねん。お前な、あの▲KBやったって、お手軽感満載で登場したけども、今やテレビに出たり、いろいろソロ活動してるのはほんの一握りの人間やぞ?そんなのに自分の子供が入れるのか?」

「お…なんや、マジな感じで突っ込みか?そんなん当たり前で入れるやろ。本気出したったらええねん、そん時に。」

「そん時ってオーディションにでも行くんかい!」

「嫁に止められてるけどな。」

「それ、嫁さんはお前と同じ考えなんか?本気でアイドルとか。」

「そりゃそうやろ?」

「一緒にせんといて、それ本気で言ってんの?冗談は顔だけにしときや。」

「顔だけて、お前それ●●の顔のつくりの半分はオレやぞ!」

「そんならアイドルは無理やろ。」

「なんでやねん。」

「こっちがなんでやねん。やわ、誰がアイドル顔か。」

「お前も違うわ」

「そんな事誰も言ってないやろ」と言ってクッションでしばいていました。

「ほら、やっぱ●●ちゃんはちゃうやんか。」

「おかしいな…でもクラスで人気者らしいで。特に先生に。」

「どういう風になって先生に人気になるんや?ちょっと考えたけど想像つかへんのやけど?」

「そんなもんオレも知らんわ、魅力?」

「…ちょう、ちょいちょい親バカ挟むの止めてくれる?」

「しゃーないやん、ホンマの事ねやから。」

何が『しゃーない』やねん、と思ったけど口にはしませんでした。

この後、運動音痴という事が判明したと言う話になって、それが逆に可愛いらしいという事を聞かされたのと、ちょっと男っぽい感じになってきてるのがギャップ萌えらしいです。

近くに女の子が来たので「こんにちは、可愛いなあ」と頭を撫でてあげると、「こんにちは」と恐る恐る言って「●●ちゃん(クラスメイト)の方が可愛いよ」と返してきました。

下の子をお風呂に入れるとか言って友人は風呂に行ってしまいました。何故か嫁さんと僕とが残り、会話をしました。

「Fくんは●●を親バカだと思うやろ?でもなあ、親になったら分かると思うでぇ、●●は見た目がどうのこうのって言ってるけど、私は中身がいい子やと思い込んでるもん、悪い子やねんて考えられへんし」

「親ってそういうもんなん?」

「極端な話、実際に犯罪してるの見たとしても、何か事情があって、無理やりやらされたとか考えてまうわ。人から聞いたのなんか絶対信じひんし。例えが悪いかもやけど。」

「そりゃあ、実際やってるの見てもそのレベルであれば、他人から伝え聞いたって信じられへんわな…

「そうやねん、だからな、ちょっと親になって初めて気が付いたんやけど、親が学校に子供の事でワザワザ出張っていくのって、わかる気がするねん。」

「どういう風に?」

「前後の見境とかつかんくなって、もう前しか見れないぐらいになんねん。」

「じゃあ単純に悪い事して叱られてても、叱られるところだけ見たら『悪い事したんだな』にはならないで『うちの子がいじめられてる!!』って思うって事?」

「そう、もうホンマそう!F君の言う通り!うちの子がピンチやと思うと、もしかしたら私、善悪関係無く子供じゃない方を蹴飛ばしてるかもしれへんもん」

「ええ!!そんなんあるの実際?」

「実際は分からへんけど、理屈とか関係なく体は動くと思う。」

「そうなん…つまりは、自分の子がいじめっ子でも囲まれてたら体を張ってでも助けるって事?」

「そうすると思う」

「それって考えるよりも先に行動してまうって事?」

「うーん…わからん、けど、自分の子が良いか悪いかなんて考える余地がないんかもしれへん。」

「とにかく攻められてたら助ける感じか?」

「そうやと思う…F君ならブログとかに書いてそうやけど、あの運動会で全員1位とかにしたっていうPTAの人はたぶん女の人やと思うんやけど…」

「あ…書いたかも知らんけどちゃんとは覚えてないかな…」

「あれって自分の子供が1位になられへんから、取らせたいから全員1位とかにしたんとちゃう?」

「…そっち!?あれって確か競争社会がどうのこうの言ってたんとちゃうん?」

「建て前とちゃうかな?」

「いや…考えた事なかった…確かに、その方が辻褄が合うというか、すーっと当てはまる感じするなあ…でもなんか、問題がずれてきたような…?」

「ずれてへんよ。だって、それが母の愛やと思うから」

「…じゃあ僕全っ然理解できひんと思うわ。」

「そりゃあ…母じゃないし。」

「そんなん一生無理やんか。」

「親になったら分かるかも。」

「…それは、そうかもしれへんけどな。」

という話をしました。

ホント偉大とも取れるし、滑稽にも思える。これは友人の嫁さんが言うように母しか理解できないものなのかもしれませんねえ…

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2013年10月12日 (土)

アンプルに頼る日々

毎日毎日、アンプルに頼りまくっています。

酷い時は一日三本飲む時があります。内訳は寝る前(日付変更後)一本、起きて一本。仕事中一本…

こんなの体にいい訳ありませんよね。

でも、これなしでは仕事もおぼつきません。実際飲まずに仕事をすると、もう体が重くて重くて…体力的に弱ってしまっているんだろうと思います。

そのため、サプリメントをほとんど飲めない状態で…頼りにしていたにんにく卵黄もしばらく飲んでない状態です。

そんなにアンプルがいいのか…というと、そうでもないのですが、アンプルなしではやっていけないというのが実情で…

寝る前のアンプルはやっぱり顔がむくんでしまうのですが、それでも飲まずにはいられません、

言っておきますが中毒ではありませんよ。

縦横無尽に店の中を長時間歩き回るためにはアンプルが必要なのです。

これまで自分の体力を支えてきた『気力』が不足してきている今、それを補うものは、物理的な体力アップしかありませんが、

だからと言って筋トレなどをするのは…

鶏が先か卵が先かというものですが、ちょっとできそうにないので、安易ではありますが、アンプルで体力を無理やり搾り上げているのですが…

実はこれは、身をやつす一方ではないかと思うのです。

今はまだ、体は健康だし、不具合はない。だから、まだいくらでも絞り出す体力はあるみたいですが…

消化は遅い。だからアンプルと同じく、胃腸薬の登場も多くなりました。

何か、ホント安易に薬を使ってるみたいで、嫌ですね。

胃腸薬はそれでも食べる量をセーブすれば何とでもなるので、使用回数は減らせますが、アンプルはそうもいきません。

残り体力量を考えると、今すぐ寝ても、次の朝ちゃんと時間に目覚めれるかどうか、怪しいところで…

それは、一日休んだからって、元に戻るものでもなくて、日々少しずつ溜まっていった疲れって、一日やそこら休んだところで、ましにはなっても戻らない。

なので、完全回復はあきらめました、ていうかそんなの遠い昔にあきらめましたが…

休みの日に何もしないで、とりあえず2~3日分の体力をためる、そして次の休みまで120%使い切って、また2~3日分のをためる。

その繰り返しです。まあ、溜めれてるうちはいいですけどね。

こんなの出かけたらすぐ破たんしてしまうんですけどね。

前の休みの次の日よりも回復してることは…

いや、こういうの考えるだけしんどくなるので止めましょう。

それよりも、アンプルに頼らない日を少しずつ増やしていかないと、ですね。

ちなみにアンプルは、以前はリポDだけでしたが、あれはちょっと高いので、店に売ってる「タギルエ●ス」にしたり、その他にもアルカドラ●グに売ってる、PBのアンプルにしたりしています。

ちなみにドラッグストアのアンプルはバカにできないですね。NB商品と比べてもそん色ないどころか、むしろいい感じの回復力。持続力。そしてコストパフォーマンス!!

安いし効き目抜群となると、ついつい買いに行ってしまいます。

ほどほどにしとかないとな…でも、こんなのに頼りまくらないといけない程にオッサンになってきたんだな…とまだまだオッサンの先端にいるのに感じてしまう今日この頃です。

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2013年10月11日 (金)

容疑者は元交際相手Ⅱ

最近のワイドショーやニュース番組・情報番組について無責任にモノ申していますが、それらについてもまた無責任に言ってるんだから、お相子ですよね。

『容疑者が元交際相手』というフレーズ、ていうかそういうケースの事件ってめっちゃくちゃあって、一つ一つそんなのスポットなんてあててられないのが実情だろうとは思います、思いますが。

容疑者が、元交際相手で、ストーカー化して、被害者の自宅で(もしくは最寄りの場所で)待ち伏せして殺害する。

こういう事件について、僕なりにそのメカニズムについて、思うところがあるので、ここで書かせてもらいます。

こういう被害に遭うのは、若い女性が多いように思います。もちろん魅力的であるとか、若さ故の誤解であるとかもあるんだろうとは思いますが…

僕が気になるのは『元交際相手』という事です。つまりはお付き合いをしていた相手が、なぜストーカーになるのか。

という点を考えてみる必要があるのではないでしょうか。

考えるも何も、それだけじゃないの?別れた男がまだ言い寄ってきてるだけではないのか?

と言う人が多いと思いますが、じゃあなんで言い寄ってくるのか?彼は何を言っているのか、もしくは言っていたのか?という点を注目すべきではないでしょうか。

そもそも、ストーカーのイメージが悪すぎる。

いわゆる『オタク』の延長線上のように、強い思い込みで一方的に交際を続けるように強要してくる危ないやつ。こちらの論理など全く無視の、気持ち悪くて危険な存在。

と、いう一般的な認識で間違いないのではないでしょうか?

(オタクのイメージもさることながら…)じゃあその視点はどこから来ているのですか?という質問に。

ズバリ、ストーカー被害の女性から一方的に来ているもの。です。(テレビやドラマの影響もあるでしょうが…)

これはもうストーカー云々に置いて、女性偏重の社会悪だと思うのです。

そりゃそんなやつもいるんだろうけど、そうじゃない人もたくさんいるでしょう。ていうか、そうじゃない人の方が多いぐらいでしょう。

だって元々交際してたんだし、恐らくは交際してる時はそんな事無かったハズですからね。

フラれたらすぐにストーカーになるのか?

そんな訳ないですよね?じゃ元々そういう素養のある人物と付き合ってたとでもいうのですか?それも考えにくいですよね。

だって若い女性です、わかければ若いほど、連れて歩く男性はアクセサリーの一種のようなもので、男性と一緒に歩く自分を他人に見せつける事に、一つの優越感を感じる年代です。そんな、ストーカーの傾向のある変なのなんて「入り口」でアウトに決まってますからね。

だったら何で別れた男が付きまとうのか。ですが…

彼女が、突然フってきたら?その後メールも電話も、合う事すらも、もちろん会話もシャットアウト。

コミュニケーションも何もとれなかったら?

男にしてみたら、自分がどうしてフラれたのか分かりませんよね?それを聞こうとしても、連絡が取れない。仕方がないから自宅に電話するけど出てもらえない。

家の前で待ち伏せしてても出てこない。

電話をするけど出てくれない。

駅や、学校、その他で待ち伏せして、何とか教えて欲しいと訴えても、取り合ってももらえない…

もはや以前のように交際できるなど考えてもいない。次の恋愛に望むに至って、理由を知りたいと思うのは当たり前なのです。

嫌われているのは百も承知、だから教えて欲しいという『お願い』をしているのです。だから「話を聞いてくれ!!」ってなるんですよね。「まだ交際したいんだ」ではなくて…

女性にしてみたら、内容など端っから聞く気がないので、『フったのにしつこく付きまとってくる男』にしか映りません。内容を聞いてないから『まだ交際を申し込んでくる』と思い込んでいる。

「だから、行動でしめしているのに、何であの男は分からないんだ。付き合えるわけないだろ!!気色悪い!ストーカー!!」

そして警察に連絡、相談です。

そうやって晴れて男はストーカーに任命されるわけです。

そして警察から事情を聞かれるわけです「ちょっと君、ストーカーとか言われてるんだけど、その辺どうなの?」平たく言えばこんな感じ。

(これが報復を産むかもしれないとして、警察が直接接触しない事もあるようですが…)

「いや、僕は、彼女とはお付き合いをしてまして…」

「ストーカーはみんなそう言うんだ!ちょっとこっち来てくれる!」

「ええ!!違いますよ、ストーカーなんかじゃ…」

よくできた話ですよね。こうしてストーカーは生まれる。

そして、警察にて、事情を説明した男性は、とりあえず返されるが…

その時のみじめさときたらありません。

「何でオレが…オレはただ理由が知りたいだけなのに…」

ふつふつと沸いてくる怒り。

『殺してやる、もう自分は犯罪者だ、犯罪者にまで貶められた…あの女許すまじ!!』

そして、警察に厳重注意されてたにもかかわらず、またも待ち伏せをし、その待っている間に、自分がどれほど踏みにじられたかという事を思い出しながら行動ボルテージを上げていきます。

自分の中で人生は終わっています。何をやっても楽しいと思わない。思えない。あの女のせいで!!

…そして、残念な行動に出てしまうのです。

女性が好きで囚われるという事ではない、その女性の事しか考えられなくなるという点ではそうかもしれませんが、好きだからでは無く、『理由が知りたいから』の一点のみです。

自分が好きだった女性が突然の変貌『自分が何をしたのか』『何がいけなかったのか』せめて教えてほしい。

それすら叶えられないという…

女性は『男が交際したがっている』と思い込んでるだろうし、それは他から見てもそう見えるんだろうと思います。男女間で何があったかなど分かりようが無いですからね。

男には分の悪い話ですよね。この場合。

世論はストーカーの味方にはなり得ない。そういう報道は一切されませんからね。

被害者の心情を著しく犯すからだろうとは思いますから。被害者は聖女でなくてはいけませんのでね。

こんな事、報道でもしようもんなら、「『被害者にも悪いところがある』と言った」として血祭りにされてしまうでしょうからね。

長々と書きましたが、要するに、女性が男性をフる時に、ちゃんと面と向かって言ってあげないから、こんな事になるという事です。

泣き寝入りする男がほとんどです。ですが、中にああやって、行動にでてしまう奴だっているんです。

交際をする以上、振る以上、なぜこれ以上付き合えないかという理由を言って別れるというのは、別れを言い出す方のせめてもの礼儀ではないでしょうか。

そして、それこそが自分自身の為でもあるという事ではないでしょうか。

別れを言い出すのは辛いし、好きでもなくなった相手に、労力を割くのは面倒に感じるかもしれませんが、それを端折って、無かった事にしてしまうというのはあまりに暴力的で、逆に自身の身の危険を招くことになってしまいます。

無かったことにしようとしても、事実として、繊細な人間が、男が実際にいるんですから。

面倒でもそれは必ずしなくてはいけない事です。

それをしない女性が、(男性もですが)『容疑者は元交際相手の男性』という事態を招いている事に他ならないのではないか。

と考えてしまいます。

こんなのちょっと考えたら分かるもんなのに、女性は分からない人が多いのが実状ですね。こないだちょっとアルバイトさんに聞き取りしたら、みんな説明するまで、全く理解を示そうともしていませんでしたから。

みなさん口を揃えて『気色悪い、行動で嫌われてるのが分からんねやろか…』と言っていました。

ズレてるよ…ホントズレてるよ…

このズレが間違いを産む結果になってるんですが…こんなに何度も何度も起きてるのに、メカニズムも何も被害者だけ悼んでたって、

この先だっていくらでも同じような被害者が出るだけですよ。

だから僕だって間違えたらストーカーや殺人者にだってなり得ます。その怖さを、みんな推して知るべきです。

楽して別れられること何て無いんですよ、男女間に喉元を過ぎれば消えてなくなる事はありません。自分が運よく被害に遭わなくても、無かったことにされた相手は、一生苦しみ続けるのです。

別れを言い出すのは労力がいりますが、それは、別れを言い出す方の責任だと思って、けじめから逃げずに向い合う事が大切です。

お互いの為に。

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2013年10月10日 (木)

人は顔ではない。というのはよく分かっていますが、「入り口は顔から」というのは否定できません。

「やさしそう」「怖そう」「弱そう」「強そう」「まじめそう」「堅そう」「エロそう」「ボケてそう」「正直そう」「いい加減そう」

みーんな見た目の話です。

僕も入り口は見た目だろうと思います。正直なところ態度などから「言っても無駄そう」ぐらいまでは考えます。

よく分からない人物に対してはまず洞察から入ります。しぐさ、話し方、話題、癖。こういうのから、過去、自分が知ってる人物と同じような人を探してきて、思考パターンを考えます。

相違点に修正を加えながら、相手の個性を探っていきます。

だからやっぱり入り口は見た目なんですよね。

だけど、それは入り口だけの話です。

その後はちゃんと本人を見て、もっともっと修正を加えて行きます。いいところ、わるいとこを見て行きます。

入り口がどうだろうと、中身の方が大切ですからね。

でも今回は「顔」の話です。

当然人によって良し悪しは少なからずあるし、いい形悪い形は、人によってそれぞれにあったりしますが。

僕が言いたいのはそこでは無くて、

「顔」の事なんだけど中身の話にも少し関係する見た目の話。

言ってしまえば、「他人から見て写真写りの悪い人」の話なのですが、

写真が悪く見えるってことは、本人はもう少し良く見えるって事ですよね。

僕は写真を見た時に、

『あれ、この人、もっといい顔のはずなのになあ…』と思う事があります。

でも、写真をみると、やっぱり作りは写真の通りだったりするし、まじまじと見てもやっぱり写真の通りだという結論に至るのですが…

そう思うのは、自分の中で、その人を、(絶世の美形などではないが)美形であると思っているという事ですよね。

なのに写真が違う様に思う。というのは不思議な事だと思います。

が、実はそれこそが本人の持っている魅力の一つではないかと思ったりします。

つまりは、本人の魅力が見た目を上回っているという事ですが。

その逆もありますよね。

あれ、この人、良く見たら割と整った顔してるやん…とか。

こういう風に思うっていうのは、やっぱり顔が入り口だけで、中身の方が印象としては大切なんだろうという事に…

なるように思われますが、実際そういう事って日常から無いですかね?

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2013年10月 9日 (水)

容疑者は元交際相手

何でこんな簡単な事に気が付かないのか…というのも。

会社で休憩中に流れていたテレビで…高校生の女の子が、男性に刺殺されたとの事。

それが、お芝居をしたりモデルさんだったりの、所謂芸能人だった、というので、各メディアはこぞってその悲劇を取り上げています。

そして、彼女に面識のあった著名人にコメントを求め、それぞれに人物像であるとか、お悔やみの言葉をもらっていました。

別にそれ自体はそうなんでしょうし、お悔やみの気持ちが偽物であるとも思いません。当然いい子だったんでしょうし、明るく元気で未来が詰まっていた事も事実でしょう。

こんな形で未来を断たれた事に両親は本より、縁ある人は悔しさでいっぱいでしょう。

でもこれって、そんなに予測できない悲劇だったのでしょうか。

ということが言いたい。

もちろん、突然命を絶たれたという事、ストーカー被害を警察に相談していたけど、それらしき対応もしてもらえなかったという事。

それ自体は悲劇で、悪者が、犯人以外にもいるようにも感じられますが、ちょっと待ってください。

ご遺族の心情を考えてのことかもしれませんが。

何度こんな事を繰り返せば気が済むのですか?と…

テレビで報道されているのは、『こんな悲劇がありました。』『またも弱い女性が被害に遭いました。』『ストーカーに対して警察の動きは…』『弱い者を守るという意識が』『犯罪に対する教育が…』『男性の心の弱さが…』

まあ、ざっとこんなところでしょう。

何があっても手を出したら終わり。当然殺人など問題外。だから、容疑者の心情などテレビで取り上げる事など絶対にないんだろうと思います。

それよりも悲劇を取り上げた方が視聴率につながるから。テレビを見ている人全員がお悔みの念を送る。不条理に奪われた命に対してご冥福をお祈りする。

一件人間倫理で道徳的なようにも思うし、それが当然かのように思うけど。

そんなのは、意識の誘導の結果にすぎないのではないでしょうか?

VTRや演出でいかな悲劇を視聴者に与えて、『ああ、可哀そう』『自分じゃなくてよかった』『男ってやーねー』『怖いなあ…』『赦せない、いつも被害者は女』

なんていう心情をコントロールしてそれで終わってる。

じゃ逆に容疑者がなんでそんな行動に出たのかなんて考えたVTRが今までにあったのか?

はっきり言って『殺人をするような変人にスポットを当てても共感は得られない、同情もありえない』と変人扱いになってしまっているのではないでしょうか。

何が言いたいかというと。

あの事件以外でも同じように元交際相手がストーカーになったであるとか、殺人を犯したとか、そういうの山ほどあるじゃないですか。

いまこの現在だって、その予備軍はたくさんいますよ。絶対いる。

そう言う人間の抑止力となることを、本来はマスコミがすべきなのではないのですか?と言いたい訳です。

煽ってどうすんだ…

少なくとも、被害者となった女の子は、もう聖女のごとく清らかな未来のある女性としての扱いで、一点の曇りもない存在のようでしたね。

違うだろ、そんな人間いやしない。

元交際相手が殺人犯にまでなってしまうまでに、一体何があったのか…これこそが本来報道されるべきことなのではないのでしょうか?

それがむしろ犯罪者予備軍には共感を得て、抑止力になるのではないのでしょうか?

犯人の事なんて男だという事以外何も知りませんが、それこそがむしろ危険な事なのではないのでしょうか?

『容疑者は被害者の元交際相手の男性』このフレーズ、何度耳にしたことか…

それでもみなさん何か不思議だと思いませんでしたか?

『なんでそんな男と付き合ったのか』とか『また!?』とか『ストーカーってなんか多いな…』とか。

僕はそう思っていましたが、最近そのメカニズムの一つが理解できるようになりました。

つまりは、「僕だってストカーになり得る」って事です。

詳細はまた違う日付で…

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2013年10月 8日 (火)

職業旅人が羨ましい

旅路の果てを夢見て…旅さえ出れないこの僕はいつの間にか信じられる友さえ無くした…

なんて言う歌詞がGLA▼の「サヴィル■ゥ―3番地―」という歌にあるのですが…

実はこの歌、GL▲Yの中で一番好きな歌だったりします。

何というか、優しい歌だなと。

ちなみにこの歌は、アルバム「HE▲VY GAUGE」の最後の曲なのですが…初めて聞いた時から衝撃的で…一発で気に入りました。

それはそれはカラオケでも多用したものですが…あんまり知られてないから、場が落ち着いてきてから、何となく歌う事にしていましたが…その話はどうでもよくて。

どうでもいい話ついでに…『GLA▼の中で自分が気に入ってる曲を12個選んで、自分ベストを作るとしたら、どれを選びますか?』ってなった時に。「H●WEVER」が「12個どころか20個選んでも入らないよ」と言うとみんなビックリします。

そういう時ちょっとGL▲Yを知ってる気分になりますが、あくまで自分ベストなので、だとしても何の意味もなかったりします。

言いたいことは、有名じゃなくても何百万枚売れてなくても、心に染みる歌はいっぱいあるよと言いたいのですが…

最近はそういうの全然聞いてないのです。精神的にはそういうの聞く気分ではなかったりしますし…

たまたま、つけたラジオで流れてて、『お、この曲リクエストしたやつ分かってるなあ…』なんて思ってテンション上がってしまったのですが…

今日書こうとしたのはそういうのではなくて、

最初に紹介した歌詞の中にある『旅』についてです。

普段休みの日には可能な限り家から出ないようにするのですが、そういう日をずっと続けていると、自分の世界がすごく狭くなっていくような気がして。

少し歩き回りたい気分になります。普段から地面は歩きまくってるので、そういう意味では無くて、自分の知らない土地に足を運びたいと言う意味で。

他人に言うと必ず『そっち!?』というようなニュアンスで言われるのですが、「そっち」とは別の方とは何の事か、ずっと分からないできました。

ので、何となく考えてみたのですが…

もしかして、観光の事?なのかな?

ゆっくり温泉にでもつかりたいと思うのが普通なのでしょうか。僕が考える『旅』とは、自分の足で歩いて体験するモノだと思うのですが。

これまた、こういう書き方だとおかしくなるかもしれませんが、電車とか自動車とか、乗り物で移動するのはありです。じゃないとどんだけ時間かかるんだって感じですからね。

そうじゃなくて、自分の肌で感じる事の出来る旅をしたいと。そういう訳なのですが…

違う土地にバスか何かで来て、温泉宿に入り、温泉に浸かって、タクシーで駅まで行ってバスで帰ってくる。っていうのは僕の中では観光で…

生きたい土地に電車で行きついて、文化遺産を巡り、自分で旅館を手配して、温泉に入り、帰りに残りの名所を回り、電車で帰る。というのが旅です。

土地の人に道を尋ねながら、迷いながら、クタクタになって旅館の温泉に入り、フカフカする布団で眠る。朝ゆっくり起きてチェックアウト。駅までの物見遊山、駅のポスターとか、電車の中刷り広告を見たりして、次の行先を決めて、歩いて行く。

そうやって全国各地を回ったあとは、今度は外国に出たい。

流石に、徒歩でなんてことにはいかないだろうけど、世界各地の有名名所を見て回りたい。それで感動してみたい。

自分の世界観の小ささにショックを受けてみたい。『世界は広い…』と打ちのめされてみたいのです。

当分の間、そういう事はホント夢物語でしかありませんが…

『旅路の果てを夢見て…旅さえ出れない子の僕は…』

何となく、頭の中に響いてきます。ゴールテープを切るシーンを想像するんだけど、実際はエントリーすらしていない。という…

自分の情けなさではなくて、実際にやるには可能性の低い夢に対する嘆きのようなものに切なさを感じてしまいます。

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2013年10月 7日 (月)

設定に救いを…

少し前、自分の中でブームだった『夏目友▲帳』ですが、以前ここで紹介した事があるのですが、その時に、主人公と祖母との経緯を想像しようとして、考えてもどうにかなる事ではないからって、考える事をしないでいたのですが、

この度またCSで再放送するって聞いて、何となく考えたりしてみました。

見てない人はネタバレあります。

主人公は妖怪が見え、それによって子供の頃から周りの大人たちに気味悪がられてきました。

高校生になった今も、それを隠して生活しています。

自分の生活の中に入ってこようとする妖怪を疎ましく思っていました。

身寄りのない主人公は、幼少の頃から親戚中をたらいまわしにされてきました。行く先々で気味悪がられたり、妖怪たちの接触によって、関係がおかしくなってしまったり…

人間の世界でも彼の居場所はありませんでした。

でも、主人公は『悪いのは自分で、周りの人達はこれまでもみんないい人達だった。』と本心から言っていました。

何か切なくなる話です。

ある時、主人公夏目は妖怪に追い回され、妖怪から『レイコ…』という言葉を聞きます。

レイコとは、夏目の祖母の名前でした。

妖怪は『レイコ…名前を返せ…』と言います。

何の事か分からない主人公は当然逃げます。逃げた先で『にゃんこ先生』の封印を解いてしまい、にゃんこ先生から祖母と友人帳との関係の話を聞きます。

友人帳とは、主人公と同じように人間から気味悪がられ、遠ざけられた祖母が、妖怪相手に勝負を挑んで、負かした相手を子分として名前を記した帳面で、

その名前がある限り、名前を書かれた妖怪は持ち主の命令に逆らえないというモノです。

連戦連勝だったレイコ、その分だけ帳面は厚くなりました。

時は流れ、帳面は主人公に移りました。主人公は帳面の名前を返すことが、祖母レイコのやり残したことだとして、その帳面の名前を返す事にしました。

そして『にゃんこ先生』は主人公が名前を返す途中、命を落とすことがあった場合友人帳をもらうという約束で用心棒となる約束をしました。

そして主人公とにゃんこ先生との名前を返す物語がスタートします。

なのですが…

主人公が友人帳を受け取ったのは「遺品」としてで、ずっとずっと前に祖母は亡くなっていました。

舞台はレイコが生まれ育った土地ですが、レイコを見た事ある妖怪は、みんな一様にレイコがセーラー服の姿で、恐らくは高校生であると思われます。

早くに命を落としたと、物語では出てきていましたが…

いったいいくつで…?もしかして、高校生に近い年齢で亡くなってしまったのでは…?

しかし、子供がいたから、孫の主人公がいるわけで…

だったとしたら、レイコが愛した人とはどんな人なのか。どうなってしまったのか。

レイコの子供、つまりは主人公の親もかなりの苦労をしたはず。

人間から嫌われているレイコが愛した男性とは、どんな人だったのでしょう。

『木の下で亡くなっていた』みたいな記述がありましたが、若くして妖怪にでも殺されてしまったのでしょうか?

子供は…?預かる事になった里親はちゃんと両親の事を理解していたのでしょうか。

そもそも、レイコは一人ではなかったのでしょうか。

考えると切なくなる感じです。

和やかで、心温まる話の多い『夏目●人帳』ですが、主人公の祖母について、主人公の両親について祖父母について、生誕についての記述があまりに少なく、描かない理由には、何か黒い影でもあるのではないかと、ついつい切ない想像をしてしまいます。

救われる設定だったらいいんだけど、どうなんでしょうね…

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2013年10月 6日 (日)

というわけで二つ目。

最近見た病んでる夢のうちのもう一つを紹介しようと思います。

ふと気が付いた時、僕は自分の家の近くの、山を越えて街に行く道通称「ミナミノの道」を通ろうとしていましたが、

何故か場面は古びた商店街の、とある喫茶店へと移動しました。

そこでは、あるコンペティションが行われていました。

それは、『バックパックのみで山を一つ越える』というもの。

出場者は、その喫茶店の店主に出場参加を告げ、バックパックのみになった状態を録画して、そのまま徒歩で山を越え、この喫茶店に戻ってくるというもので、

それに費やした時間と、録画の内容により、優賞や、その他の賞が確定するとの事。

つまりは、時間が短いのと、どれぐらい、見ている人の興味を引き付ける内容の録画になっているかという事が重要で、『バックパックのみ』というところは参加の最低条件に過ぎないのですが…

『バックパックのみ』というのが実はポイントで…それ以外は何も身に付けないという事なのです。

つまり、人がいなくて、道路も舗装されてる山を一つ越えること自体はそれほど大したことでもないのかもしれませんが、山を降りて、そこから喫茶店までの道が…

言ってみれば、ただの露出大会です。

何で自分がそんなものに参加しているのか、全く分かりませんでしたが、優勝賞金については、かなりの額が用意されているらしく、女性も多く参加しているとの事…

ちなみに、コンペティションに参加している人間は、誰かがチャレンジしている時に、同じ山には入れないとの事。参加していない人が通る分には問題なくて、道具も、入山以降、何を使用してもいい。

つまりは、道行く人に服をもらうのもOKだし、車をかしてもらえるのであればそれもOK。ただし、現金のやり取りは禁止、現金じゃなくても、交換条件の提示も即失格。

つまり、バックパックだけの状態を見たからと言って賠償請求をしたり、エッチな事でのお返しもダメって事です。

当然、録画を中断しても失格、何かのアクシデントで録画が中断してしまった場合は、それが認められた場合のみ、もう一度入山から認められる。

山にあらかじめ用意しておくのもダメ。ヒッチハイクもダメ。

但し、山はどの山でもOK。だけど、あまり遠くの山を指定すると下山後喫茶店までの距離が長くなってしまうので、時間的にも、条件的にもその辺のリスクは高くなってしまう。

実際は山では誰も出会わない事の方が多く、下山後に苦戦したり、逮捕されたりと、喫茶店へたどり着けない場合の方が多い。

ちなみに、逮捕されても、そのコンペティションの存在は言ってはいけない。

参加受付終了後に「ハイカー・オブ・ザ・フルモンティー」というマンガを渡され、バックパックの中に入れておくことが、ゴールの絶対条件。警察に捕まったら、『この漫画の影響で…』と答えるように誓約書を書かされる。

とまあ、こういう条件のコンペに参加している夢をみました。

夢の中で、実際にバックパックだけだったかどうかは覚えていませんが、参加してたんだから恐らくはそうだったんだろうと思います。

下山途中で、運よく(悪く)どこかの自転車部の連中が上から高速で降りてきたのですが、一名だけ、すごく遅いのがいて、その人が、隠れている僕の前でこけました。

僕が助け起こしてあげたら、『自分もそのコンペティションに参加した事がある』との事で、乗ってたチャリンコを借りることができました。

そこから一気にチャリンコで滑り降りて、そのままの流れで喫茶店へと直行しました。

なんとタイムは歴代一位でした。

喫茶店では店主が祝福の言葉と、これからカラオケを披露するとの事で。

『それよりもこのコンペの優勝ってどう決めるんだ?』と思った時に、『あれ?ビデオカメラが無い!!』ってなって…

え?初めから持ってなかったぞ…?となって夢から覚めました。

相変わらず病んでる夢でした。

ちなみに僕はそういう性癖は持ってませんので…

だからこそ病んでる夢だと思うのですが…

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2013年10月 5日 (土)

病んでる二つの夢のうちの一つ目

最近二つの夢を見ました。どっちも何となく病んでる感じでした。

そのうちの一つ目の夢の話です。

僕はある家庭(自分の家族では無い)の息子でした。そして、僕自身でもなかったのですが、とにかく夢の中でそれは僕でした。

夢の中では小学生…と思われる年齢だったと思います。

そして、なぜか会社の(先輩で高校の)後輩が出てきていました。季節は冬です。

何故かトイレが今よりももっと広くなってて、形的には以前に似た感じになっていました。

以前とは、汲み取り式の、俗にいう『ぼっとん便所』ですね、もう10年程前に水洗式に変わりましたが…

何でトイレが出てきたのかは分かりませんが、その家ではトイレに暖房が置いてありました。

まあ、寒いからそういう事もあるか。

とか考えていましたが。

それにあたろうとしていたら、会社の後輩が走ってやってきました。

『Fさんやばいっす、この近くで殺人鬼出るッス』

「え!?殺人鬼?」

『俺もう逃げますけど、Fさんも正直逃げた方がいいっすよ。」

と言い残して去っていきました。

殺人鬼がでるのは恐ろしいことなのですが、自分の家はお世辞にも恵まれた家庭ではなさそうだし、この家には従弟らしき存在が兄弟以外に3人いて、兄弟が二人いたんだけど…

ようするに、大人が出てこなかったんですよね。保護者的な存在が。

殺人鬼が来ると言われても、実はそれ程ピンとは来ていませんでした。

なぜなら、自分を強いと思っているので、『そんなやつ変身してやっつけてやる』的な事を本気で考えているのです。当然返信などはできるはずもないのですが…

つまり、危険についての認識が甘かったんですね。血族全員。

だから従弟(らしき人)たちと普通に外で遊んでいたのですが。

一番年下の男の子が気が付いたら居ないくなっていました。

それでも帰ったのだろうと判断していました。

次、気が付くと一番上の子が居なくなりました。

この時も、一番下の子を探しに行ったのだろうと思っていました。

僕も一番上の子を探しに行くことにしました。

一番上の子は意外にも、あっさり見つかったのですが、どうも彼のすぐ後ろに見慣れない大人が立っています。

『誰やろ…』と思ったが早いか、斧で一番上の子を叩きつけるように切りつけていました。

僕は凍りついて血の気が引くのを感じました。

身動きもとれません。幸いにして、男は僕には気が付いていないようでした。僕は固まったままの首と体を何とか動かして壁の中に入り、向こう側から見えないようにしました。

頭から二つに割られるように斧を叩きつけられた兄とは一瞬目があったような気がしてゾクリとしましたが。それもまた恐怖心に塗りつぶされてしまいました。

呼吸がしにくい。肺が緊張してしまって、試合前とかのあの緊張状態のようでした。

何とか重たい体を引きずってさっきみんなで遊んでた場所に戻ってきて、異常事態を知らせようとしましたが。

今度は二番目に年上の女の子がいません。

これは…間違いであってくれ…

と思いましたが、彼女の腕(らしきもの)が落ちていました。当然血もついています。雪の上に血痕とともに横たわるその青白い腕を見ると、またも血の気が引くのが感じられました。

『ここにいてはヤバい…』

そう思ってみんなで家の倉庫に避難する事にしましたが、そこには会社の後輩が何故か住んでいました。

『Fさん、まじで殺人鬼おったでしょ?俺マジで殺されますわ、もう秒読みですわ…ここもやばいッスよ…もうやばいんで俺ここもういいですわ…』

と言って出て行きました。

そして僕たちはとりあえずここに留まる事にしました。

しばらくして、歩いて探りに行くと、後輩の変わり果てた姿が車の陰に横たわっていました。

そして、倉庫に帰る途中、僕は殺人鬼と遭遇しました。

手には斧を持っています。

僕は怖くなったけど、とりあえず、自分の力で何とかできる事はしてみようと思って、振り上げた斧を持っている手首を掴んで、折れない方に折り返しました。

そして斧を落下させ、相手の両肩を押して、同時に足をかけて倒して、逃げようと…

したところで目が覚めました。

猟奇的な夢でした…

これは病んでると言っても過言ではありませんね…

久々夢で恐怖しました。

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2013年10月 4日 (金)

どうかと思う事

こないだから、自己犠牲の上のヒロイズムについてものすごくアンチテーゼを唱えていますが…

どうも最近、そのような事故が起こったそうな…

詳しく記事を読んだ訳ではないですが、メディアはこぞって、褒め称えているという。噂では紅綬表彰が内定したとかどうとか。

時の内閣総理大臣も参事を送ったとのこと。

この流れは、一種当たり前の事かもしれませんが、僕はそうではなく、作為的なものを感じずにはいられません。

捻くれて、ネジまっがっている性格だからそう思うのかもしれませんが。

残されたものの気持ちはどうなるのか。

という点を完全に無視していませんか?と言いたいのです。

事故の直前まで一緒にいた親御さんの気持ちは?家族の気持ちは、助けられた…今回たまたま高齢者だったのですが、老い先短い自分とで、自分を卑下してしまいはしないだろうか。

助けられた人の家族、親も子もある息子さんや娘さんはどう感じるのでしょうか。

僕としては、そっとしておく方がいいと思うのです。

こんな大々的に取り上げるべきことでしょうか。

助けられた方は罪の意識にさいなまれながら残りの人生を過ごすことになるのです。

その時が長ければ長いほど、助けて犠牲になった人が持ち上げられればあげられるほどに、『自分さえいなければ…』と思うに違いありません。

始めはそうでもなくても、時が罪を押してきます。

近くにいて、行動を止める事が出来なかったお父さんはどう思うのでしょうか。

「助けた人が軽傷だったのが、せめてもの救いです…」とマスコミ向けには言っていましたが。

その人の人となりは知りませんが。

内心は大混乱でしょう。世間では英雄のようにもてはやされていることは、もしかしたら、誇らしい事なのかもしれない。

でも、娘は命を投げ出した。それを止める事もできなかった。助けた人は高齢者。

何が英雄なものか、何が誇らしい物か。悪い事をしたのではないが、褒められるべきことでもない。

どうして世間ではこんな事を良い事のように報道するのか。

親より先に逝く娘が親不孝でないはずがない。世間ではそんな事もわからないのか。押しかけてくるマスコミ、ワイドショーでは日々娘を持ち上げる。

親として娘を亡くした事に、いつになれば素直に悲しむことができるのか。

頼むからそっとしておいてくれ。

そうは思っていないでしょうか?僕はそう思っているように思います。

何が表彰だ、何が英雄だ。そんなの死んでしまったら何の意味も無い。英雄でなくてもいい、表彰なんて望んでも無い。ただ生きてさえいてくれたらそれで良かった。

娘が生きれた分の半分も恐らくは時間がのこされていないであろう高齢者の方は罪の意識でもなんでも背負って残りの人生を這いつくばってでも生き抜いて欲しい。

そう思うのではないでしょうか。

勝手にそう思っているだけですが、僕はもっとマスコミが嫌いになりました。

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2013年10月 3日 (木)

喉が詰まる件

何か、こないだから喉がつまり続けてる感じがあって、一体どうなってるのかよく分からないのですが、症状だけでいくと

咽喉頭異常感症でしょうか。

そういえば、この頃24時になる事がしばしばあって、休みはしっかり休めていますが、それまでに少し無茶をする日々が続いているので、そういうのが体に出てるのかもしれません。

ご飯がおいしく食べられるので、別に僕の方では困っていません。

これ書くとおかしいのかもしれませんが、

あまり噛まないで飲み込むのは、駄目なのは分かっていますが、熱めのご飯とか、おかずとかを一緒に、喉一杯に通るぐらいで飲み込むのが好きだったりします。

何て言うか、すごく、『食べてる』っていう感覚になるっていうか…

まあ食べてるんですが。

これが沢山飲み込み過ぎると詰まってしまうので、通るか通らないかぐらいの線で飲み込むと、気持ちいい感じなのです。

変ですよね。

だから僕の中で、美味しいご飯の食べ方は「適当な回数咀嚼して、あとは喉一杯に飲み込む」です。

だけど、ここ数日、何か知らんけど飲み込んだ後も、喉に異物感があるんですよね。

何があるのかは分からないのですが…

この感覚に気が付いたのは、数日前、同じようにほどほどに咀嚼して、飲み込んだ後、ちょっと食べすぎたかな?と思った時にふと『あれ?食べ過ぎたかもやけど、喉にモノが残るほどに食べてないよな…』

イメージできますでしょうか?喉にまでモノがくるぐらい食べる事なんて、人間にできるのかどうか分かりませんが、おそらくそうなる前に食欲の方がストップするでしょうね…

なので、冷静に考えればそんな事はありえないのですが、その時はめっちゃ食べてもたような感覚でしたね。

お腹の中に入りきらずに、喉の辺りにまだおると。そう思ってしまったのですが…

これがまた何時間たっても変わらないんですよ。

一日たって、さすがに『これはおかしい…満腹感なんてないのにのどになんかある…』

と思い始めました。とはいえ、病院に行くほどの症状が全くないので、何かのきっかけで喉が腫れてるとか、喉に口内炎みたいなのができてるとか。

恐らくはその程度の事では無いかなと考えています。

消化能力が低下してて、胃腸薬を飲んでたから、もしかしたら、胃酸が上まであがってきてて、こういう事になってるのかもしれませんが…

だとしたら、もう一週間程様子を見てみようと思います。考えすぎはよくないですし。

今のところ、異物感があるだけで、痛みもないし、特に食べにくいとか飲み込みにくいなんていう事もないので。

以前のように間違っても指を喉に突っ込むなんていう事の無いようにしようと思います。

突っ込んだからと言って悪くはないですが…

突っ込んでも何も分かりませんからね。不快な思いをするだけなのに、変な事があるとすぐ触ろうとしてしまうのは悪い癖です…

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2013年10月 2日 (水)

座椅子

ついに座椅子を新しくしました。

どうしようか悩んだのですが、結局ネットショッピングで買いました。いいのあったのが、結局のところネットだけだったのですが。

今度の座椅子は、回転するようになってるので、向きをいつでも変える事ができます。

そして肘掛けが両サイドついてるので、手が楽です。

その肘掛けですが、カパっと開くようになってて、そこには小物を入れる事ができます。めちゃ便利。

リクライニングもレバー一つで、しかもサスペンションがいいやつなのかすごくスムーズで静かです。

本革ですし。首元のも別に角度調節が可能。

座椅子の前がソファーだったので、座椅子に変わって、スペースが広くなりました。

座椅子が来て、組み立てたら、速攻でソファーを持って降りて、ソファーのあったところに今は鎮座させています。

てか、今座りながらこれ書いてます。

いいですねこれ、久々、いい買い物をした気分ですね。

この座椅子なら、これから、もっと寒くなってこたつを出してもこれまでよりもうまく部屋にマッチすると思います。

今まではソファーがでかかっただけに、何をやってもどうやっても何か邪魔な感じでしたが…

今年はすっきり治まりそうです。

ちなみにソファーはというと。

実をいうとソファーはもうボロボロで、いたるところでスポンジが出てきてしまってて…

それを隠すために、まずはスポンジのところをガムテープで塞いで、出てこないようにして、その上から布団カバーで覆って、隠していました。

それをやった当時は、新しいソファを買うお金もなかったし、ただ破れただけなのに新しいの買うのもちょっと気が引けたので…

うまくいったと思ってたのですが…

やっぱり経年につき、その布団カバーについても破れてきたし、てか、中身酷い感じで破れて来てて…

スポンジがあちこちこぼれています。

もう本来の布は朽ちてきていましたね…毎日座るからだろうとは思います。

時にはそのまま寝てしまう時もあったし…思えば、あれはまだ大学に行ってた頃に買ったハズ。10年ぐらい前か?

安物ではあったけど、弟が就職していいの買ってるのを横目に、似たようなソファーが自分も欲しくなって、安物を買ったのがあのソファー。

以来、もっとでかいソファーをもらってそっちばっか使ってたときもあったり、猫に粗相されたり、本を読むのに多用しましたね。

どんな姿勢でもオールOKだったから、寝返りもなんでもOKでしたね。

でかいのが難点でしたが。

ボロボロになってきてから、いくらでも新しいのを買うタイミングはありましたが、何となく、愛着があったので、そのままでした。

布団カバーを被せたら新しく見えたって言うのもありましたが…

でもまあ、そのカバーも破れてもてたし、正直なところ限界がきてたろうと思います。

なのでそれは、一応仏間の方にいったん持って行って、いらんかったら廃品回収にでも出そうかと思いますが…

硬いスポンジとかで作られているだけなので、骨組みがないから粗大ごみでなくてもいいんだけど…

いざ捨てる事を考えると、ちょっとさびしい気分になります。

長年使ってきたし、当然なのかもしれません。使おうと思ったら、布団カバーを変えれば、または縫えば可能だろうとは思います。

前時代であればそうして節約する事が美徳とされていたのかもしれません。今も悪い事ではないけど、

そろそろ新しいのも欲しかったりしますし、まあ色々と複雑です。

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2013年10月 1日 (火)

自分の部屋に来るための階段ですが、手すりもないし、ストッパーもない、ただの階段でした。

とはいえ、上り下りをするのは僕だけのハズですので、そんなの特に必要ないのですが…

「手すりがあれば上り下りしやすいのに…」という意見が以前あって、

「そんなもんつけへんで、上り下りしてもらう必要なんかないんやから、洗濯物もちゃんと出してるし、掃除も整理整頓もちゃんとしてる、上り下りの必要なんかないでな。」

という会話で終了させたのですが。

僕的には、『ちゃんとやってるから別にみられてもいいか…』

という考えに至り、『まあ、機会があれば取り付けてもいいかな…』と、ずいぶん前に思っていたのですが。

今回、給料も入ったし、とりあえずそんなに時間のかかるものでもないし、で、取り付ける事にしました。

どう考えても自分には必要ないのですが、まあ、上に用事がないとしても、こうする事で何となく満足するのであれば、それでいいかと、そういう考えです。

ちなみに、工務店に頼んだら、何万円とする内容らしいですが、僕が自分でする分には作業にお金はかかりません。それは、まあこれまでもそうですが。

というわけで、いつものホームセンターへ買い出しです。

以前チェックしておいたのですが、ナフ■では3mが3800円でした。いつものナ●バでは、同じのがなくて、4mで5980円。

どちらにしようか迷ったあげく、結局いつもの方に行った次第です。

片側だけ取り付けるのであれば、3mが丁度ですが、

できれば両側欲しいと思ったのです。

3mは1.5mx2で4mは2mx2です。

つまり、2mの分をうまく左右に取り付けられれば1セットで済みます。値段も2セット買うよりも安い。

何より両方3mも必要ないだろうと考えました。

片側だけ3mでもいいのですが、行くとき左で帰る時右というのも、何かなあ…と思ったので…

というわけで、4mを買って、半分ずつを上から左側、下から左側に取り付けました。

一緒に階段の滑り止めを買ってきたので、それも取り付けました。

そうすることで階段がグレードアップしました。

取り付けもそんなに難しいものでもないし、インパクトドライバーがあるので、ネジ釘も打ち込むのも簡単だし、すごく短時間でできました。

滑り止め(ストッパー)については両面テープなので、掃き掃除拭き掃除の後貼り付けました。

簡単な事なので、いつでもできると思ってはいたけど、お金は結構かかりました。

滑り止めが3980円。手すりが、5980円。これだけで一万ですからね…独身でなければ手の出ないとこではありますね。

「またそんなところにお金使って…」と言われそうですが…

工務店に頼むよりは安くつくのでよしとしておきましょう。

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