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2013年10月27日 (日)

肩がずれる

普段、普通に生活するうえでは、全く問題ないんだけれど、何か特別に肩を使う事があったら、すぐにずれたり、外れたりする。

柔道をしていて、初めて肩が外れてしまった時、それはそれは転げまわりました、痛くて。

その時は骨折したと思いましたね。だって動かないからね。肩から下が。

それに加えてあの激痛ですからね。

そのまま病院に行って、レントゲンを取るまでも無く『脱臼ですね』という事で、肩を戻してもらいました。

それから、数日は筋を伸ばしてしまって、それも初めてという事もあって、腫れが続きましたが、数日して痛みは消えました。

いや、正直なところ、痛みはまだあったのですが、稽古をしないでただ見ていると言うのはすごく耐えがたいもので、みんなが強くなっていくのに、自分だけ弱くなっていくというのはやはり許せるはずも無く…

稽古が休めてラッキーと思うのはほんの一瞬だけで、ずっと見ていると『僕は一体何をしているんだろう…』という気になってくるし。

激痛さえ何とかなれば、すこしぐらい無理しても大丈夫なのではないか?と思いました。

中学生の考えなんてそんなもんです。たかだか十数年の経験しか持ち合わせていない年代では、一瞬一瞬が大切で、かけがえのないものです。

全てのものが新しく、好奇心を掻き立てるもので、輝いて見える。

勉強もさることながら、運動能力とか、技とか、自分が休んでいるうちに、ライバルたちがより強くなってしまうのではないか…

そう考えてると、おちおち休んでなどいられない。そう思うと筋トレでもいいから動きたくて動きたくて仕方が無くなる。

そのうち筋トレでも満足できなくて、もうやりたくてやりたくて仕方が無くなって…

本当なら、そこで我慢をしなくてはいけないんですよね。

病気じゃないから、心も体も怪我以外の場所は元気だから…

『痛みさえ引けば…』

これがいけなかった…

痛みが引いて…言うなれば、怪我をなめてました。

痛みが引いても、脱臼なんかは、筋が伸びてしまっているので、また同じようになりやすいのです。

言うなればパンツのゴム状態でしょうか?

そんなビロビロにはなってはないでしょうが、伸びてる状態でそれまでと同じように動こうとしたら?

どうなるでしょうか。

そりゃ、もう一回同じことになるでしょうね。

僕はバカだから、同じことを何度も何度も繰り返してしまいました。二度目はちゃんと直して、筋トレまでやったのに…

どうももともと、うちの家系は肩が弱いらしいのです…

そんな事は露とも知らず…です。

高校・大学と同じように何度も肩を脱臼しました。もう大学の後半なんて、脱臼の時は自分で直せるぐらいにまでなってしまいましたが、

亜脱臼の時は難しいので無理ですが…

今や、バッティングセンターで130k/hの球をバットでミートしただけで、肩がずれます。

硬球を一球だけ投げる事が出来ますが、その一球を放る時に必ず亜脱臼します。

つまりは、遠心力に肩の筋が耐えられないんですよね。

一球しか投げれない上にその後鬱陶しい痛みに悩まなくてはいけないのです。

電車のつり革も要注意です。

何度も何度も脱臼亜脱臼を繰り返してきた結果、筋は伸び切り、『何となく肩はひっついている。』という状態でしかありません。

パンツのゴムでいうと、何となくはけてるだけ。の状態ですよね。走ってたり、歩いてて、ずり落ちてくる感じ。

何となくきれいな話ではないですが…

自分の力や、自分の腕の重さに、肩がついてきてないのですよ。

だから、油断するとすぐにずれてしまう。

ずれるとうまく戻せないし、病院行っても、『そのうち入るから。』と言われます。そんなこたあ分かってるのに。

直す方法は手術して、伸びきっている分を切り取って短くする以外にないとの事でした。

でも骨もちびてるらしいけどね。はたして、手術してうまく治るのかどうかも疑問です。

それにしても、毎日毎日注意が必要なのは、ホント鬱陶しい限りです。

それも、向う見ずだった自分のせいなのですが…

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