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2014年2月18日 (火)

電灯の取り付け

じいちゃんとばあちゃんの寝室である、通称『納戸』(なんど)ですが、電灯は以前から裸電球を使っていたのですが…今回ついにソケット部分が痛んでしまったため、使えなくなってしまいました。

そもそもは裸電球では無かったハズなのですが…だったら何がついていたのかは思い出そうとするまでは記憶にありませんでした。

電灯などはついていなかったのかもしれませんが、だったらなぜ電気が来ているのか…?

そう思って、しばし、思い出してみる事にしました。

僕が幼少の頃、まだ一人では寝ていなかった時ですね。祖父母と一緒に納戸で寝ていました。

弟はばあちゃんと一緒に。僕はじいちゃんのとなりに布団を並べて寝ていました。鼾はうるさかったけど、じいちゃんのにおいが好きでした。じいちゃんのいない時にじいちゃんの布団に入って寝るとすごく安心して眠れたように思います。

それでおねしょして怒られた事もありました。その時はおねしょをしたことよりも、自分のおねしょでじいちゃんの布団のにおいを消してしまったのではないかという事の方が後悔しましたくらいでした。

でもまあ、布団もシーツも洗われ、じいちゃんが使い始めて数日で、またじいちゃんのにおいになって安心しました。

そんな事があった時期ですね。

「急遽、玄関の電灯が点かなくなってしまって、不便になった」

という理由から、オトンが一番使わないだろうと判断される納戸の電灯を玄関に持ってきたのでした…

玄関にあるものなのに、すごく不細工。

それまで納戸で使用していたのは、天使の輪っかみたいな20Wの蛍光灯を一つだけクルリと包んだようなので、もともと寝室用だったのでしょう、周りに光が漏れないように工夫されているものでした。

そんなものを玄関にもってくるのだから、相当に不細工でした。が僕たち子供のそんな思いをよそに。(僕が数年前に取り替えるまでは、)ずっとそのままでした。

慣れというのは恐ろしいものです。そして誰も興味を持たないところもうちの家の恐ろしいところでもあります。

それから、電灯が無くなったかというと、実はそうではなく、じいちゃんの布団の足元あたりに、ばあちゃんの化粧台があって(…それもオトンの癇癪で、鏡が割れて捨ててしまったのですが、後から聞いたらあれは、ばあちゃんの嫁入り道具だったとか…物は大切にしなくてはいけませんね…)

その化粧台の置いてある脇にコンセントプラグの差込口があって…それ自体が柱にあったのですが…柱の上の方に緑の小さな電灯が取り付けてあって…どういう経緯でついたのか、ミドリだったのかは分からないですが…とにかく、それが点いてて眠る時も真っ暗ではありませんでした。

これを書いてて気が付きましたが、あの時の緑の電球…今日取り替えた裸電球の脇についてるやつとちゃうか…?なんて長持ちなんだ…

それはさておき、その緑の電球も、僕たちが納戸で寝なくなって、使わなくなって取っ払ってしまったようでした。

そして、じいちゃんがいなくなって、ばあちゃんだけが使うようになったのですが、そこで、裸電球だけを下の弟が付けたみたいですね。

それがこの度ショートしてしまったと。

良い機会なので、以前から申し入れていた通り、納戸の電気を、60年前から一応平成の初期程度には持って来ようと思い。まずは配線からやり直し、よく分からない配線構造は全て取っ払い、単純明快でなおかつ漏電の心配も一切無いようにして、納戸には蛍光灯を取り付けました。

蛍光灯は、長く台所で使っていて去年僕がシーリングライトに代えて使わなくなったものです。使わなくなった時に納戸のも代えると言ったのですが、その時は聞き入れてはもらえなかったのですが、流石に不便に感じたのでしょう。

今回はあっさりと「やってくれ」との事でした。

配線から何からは既存のもので対応したので、道具代はゼロ円。時間にして一時間かかりましたが、まずまずではないでしょうか。

納戸を明るくする必要までは無かったかもしれませんが、それでも真っ暗よりはましですからね。

裸電球はやっぱり不便だったみたいです。そりゃそうだろうけども。住みよい我が家になって良かった。

…あとはボイラーやけども…電気温水器になってからというもの、不便この上ない。自分で直せないし、朝はお湯が出ない。もう最低です。

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