« いろいろある… | トップページ | 節分ですね »

2014年2月 3日 (月)

排他的既得権

テレビをあまり見なくなってから、気が付いたことがあります。

アニメはもとより、テレビドラマなど…いや、バラエティーでさえ、『まるで愛こそがこの世の中で最強』であるかのような事を放送しているな…という事です。

でも別に恋愛や結婚とかがそうじゃないと言っているわけじゃないので誤解しないようにしてください、そういう放送が多いなと言っているだけです。

まあ、僕の考えは「そうじゃない」と言ったところかもしれませんが…まあ今日の話はそれとは全然関係なくて、そこから考えたので、一応書きました。

彼氏彼女の関係や夫婦の関係はそれぞれ、宣言してから始まるのですが…

その宣言以降は「排他的既得権」を得ます。

排他的既得権というのは、簡単に言うと『良さげな人には相手がいる』と思わせる権利の事です。

『オレはあいつの彼氏だ!』

『私はあの人の妻よ!』

『私には人生の伴侶がいます、だから近づかないでください』

『あの子はオレの彼女だ、誰も寄り付かせない、オレだけのものだ。』

そういうものですよね。

どこから生じたのかな?相手を自分だけの人にしたくて決まり事として始まったのか…?

確かに、

A男君とB子さんとの子がCちゃんだとして、別の家でA男君とD子さんとの子がEちゃんで…ってなってしまうと、A男君はBとD、そしてCもEも平等に愛情を注ぐことなどできないですよね。

男は排他的既得権を得ると、それだけでは満足できなくなってくるから、そういう事が頻繁に起ったのかもしれない。

まあ誰だってそうでしょうね。

毎日ケーキを食べてたら毎日ケーキが出てくる幸せを感じなくなる。むしろ苦痛に思うようになって、そのうちカステラが欲しくなったり大福が欲しくなったりする。

いつまでも関心があれば、そうなりますよね。

何だってそうですけど、甘い物が苦手になれば、ケーキだカステラだなどとは言ってられないですよね。

甘い物よりも好きな物ができた時も、興味がなくなるかもしれませんし…

まあ、そんな事考えても仕方がない事なのですが…

排他的既得権なんて、あってなきようなもののような気もします。

いい悪いは別として、そんなの個人の考え方次第で敷居の高さが高くなったり低くなったりしますからね…

彼氏がいてても、他の男を好きになる人もいるし、妻がいてもあっちこっちで遊んでる人だっています。

でもね、

そういう人達の方が『排他的既得権』を振りかざしまくるんですよね…

つまりは、『排他的既得権』をかさに着て…いや、気分が悪くなるから止めておきましょう…

« いろいろある… | トップページ | 節分ですね »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 排他的既得権:

« いろいろある… | トップページ | 節分ですね »