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2014年2月12日 (水)

後悔の残らないように…

ある方から、『人生において結婚は考えていません。』という話をすると。いろいろと、僕のいい分を聞いてくれてはいるのですが、必ず最後に「後悔の残らないように人生を送って下さい」という言葉を頂きます。

それについては、僕の事を本当に心配して下さっているんだろうとは思うのですが。

言葉の裏を返せば、「結婚しないと後悔するよ」と言われているようなものだ。という事に最近気が付きました。

それ程結婚とはいいものなのでしょうか。

僕の個人的な見解では、男性側にとっては負担ばかりが大きいのではないのか?と思います。もちろんそうでない場合もありますが。

①男性の給料から生活費が差っ引かれる。これは、狩猟民族だった時からのもので、本来仕事をしてお金を稼ぐというのは形は違えど男の役目ですから。守るべき家族を持った時点で使命となりますね。それを面倒と呼ぶのか、覚悟を持って結婚するというのかはその人次第でしょうが。

②子供ができたとしても、結局は奥さんは『男は蚊帳の外』だと思っている。これは僕は程度は人によるけど絶対そうだと思っています。お腹を痛めて産んだのは、十月十日お腹の中で育てたのは奥さんです。子供の事については何を言っても無駄です。

③マイホーム?借金してでも手に入れるべきものなのか、産まれた時から農家で、家のある僕にはよく分かりません。

④行動の制限。独身時代は一人であちこち気軽に行動できましたが、そういう訳にもいきません。

野山を駆け巡る野生の馬が、捕まって牧場での生活を強いられるような感じに似てるかも。

良い事ももちろんあるけど、悪い事の方が多いように思います。

特に②に関しては、自分が自分の子と思うその少なくとも5倍は奥さんの方が感じているでしょうからね。だからって、自分の子じゃないと思ってるわけではないから。その感覚が切なかったりするかもしれません。

そういう場合の『権利の主張』には弱い部分があります。男は子供の権利の強さに置いて、女性には勝てないという思いがあります。その部分に触れられたくないのが男性です。

「私の子よ」などと言われれば、『じゃあ僕の子ではないのか…』と思います。そうなると、自分の子供など存在しなくなりますね。男にとってはものすごく疎外感を感じる寂しい発言ですね。三人家族だったら、自分だけが他人になるんですから当然ですね。

言われたくないけど恐らく言われずに終わる事はないでしょうね。

嫁さんとして信頼してる人なら、そのショックもヒトシオでしょう。それを分かってて言う人だっているのでしょうね。どれほどのショックかも想像できずに、ただダメージを与えてやれと思うだけで言ったりするひともいます。

男に生まれ落ちた以上自分の子供は持てない。そういうものです。そんな簡単な事なのに、言われるとショック。

逆の考え方が無い訳でもないですが…逆に、自分の子供はいない代わりにどの子も自分の子にすることができたり?どうせ自分の子がいないなら、里親にでもなれるって事ですが…

男一人では里親の条件を満たさないので、物理的には難しいのですが。

ちなみに、今日書いた①~④は、単に負男が負う話で、僕が思わないという理由の一つに過ぎません、いや、言い訳の一つかもしれませんが。

そりゃあ、人並みの幸せを望まないではないですが、少なくとも、今自分が抱えている問題を解決しなくては、それも自分の手で。そうでなければ問題外です。

後悔するのかもしれませんが、今は身動きのしようがないし何もできません。

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