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2014年9月 2日 (火)

見てないけど…

アニメのエロや残虐表現に対して規制が必要かどうかという話が、何かテレビでやったとかやらないとか…

何か難しいやり取りを、えらい方々で侃々諤々の論議をかもしたらしいのですが…

これ以上の規制が必要かどうか…

そういうのってそんなに難しい事なのだろうか。と考えてしまいます。むしろ、その方が議論できそうな気がしますが…

エロスや残虐表現は、物語のスパイスではないのか?

エロすぎてもダメだし、残虐過ぎてもダメだろうというのは、指示を得るかどうかで分かるものです、

多少のエロがあっても、物語はエロのみでは構成されていません。むしろそれはごく一部でしかないハズです。

もちろん、エロを題材にしているものや、テーマの一つにしているものは別ですけど。

でもそれを取り上げるのは、それを見た人たちですよね。

『あのエロのシーンはすごい興奮する』とか『残虐表現あんなの放送していいのって思うわ!!』

ってね。

でもそこまでは著者の意図する所なんですよ。物語に引き込むためのスパイスなんですから。

僕の好きなミステリーというジャンルだって例外ではなく…いやむしろそれを王道としていっています。

それを取り出して「表現が残虐である」とか「エロすぎる」であるとか。

じゃあんた、気の抜けたビール飲みたいと思うのか?炭酸の無いコーラ飲みたいのか?

あえて飲む人おらんでしょうに。

『子供の教育上良くない』と言うのを言いたいのかもしれませんが。

日本において、アニメーションやマンガは子供が見るだけのものではなくなっていると思う。

子供が見てもよく分からないのも沢山あると思う。

僕が子供の頃見た、残虐表現が印象的なアニメーションの代表が『AKIR▲』でした。

人が機関銃でガンガン死ぬし、子供は何かしわしわで老人みたいだし、色悪いし…

腕がもげたり、女の子が圧死したり、大きな力を抑え切れなくなって暴走したり、制御できなくなって死んだり…

何せ怖かったのを覚えています。

ドラ□ンボールでもフリーザさまがキエンザンで真っ二つになるし、組成してからも今度は剣で縦に真っ二つにされていましたし…

あの話自体『生き返れるから』という理由かもしれないけど、死にまくりますし。

探せば大人気アニメでも沢山そういうの出てくるでしょうね。物語を盛り上げるためのソースの一つとして。

程度があるかもしれないですけども。

子供の教育上良くない表現というのも曖昧ですよね。

犯罪者が結果として見ていた。愛読していたというだけで、果たしてそうだと決めつけていい根拠になるんだろうか。

そもそも、人気があれば誰もが見てたりするだろうし…

不良マンガを愛読していた人が後に鬱になり、犯罪に走ってしまったとして、家宅捜査の中で不良マンガが見つかったからそれが犯罪の引き金になった。というのは暴力的すぎるような気がする。

残虐表現と犯罪とってそんなに結びつくものか?

自分もやってみたいと思うモノかな?むしろそういうの逆なんじゃないの?

影響がないとは言えないけど、引き金にも動機にもならないと思うけどな。

青少年の教育上良くないというのは何なんでしょうね。

性犯罪を正当化するわけでも助長している訳でもないし。殺人を肯定したり進めたりしている訳でもない。むしろどちらも『悪』とされている事がその全てですよね。

始めに行った通り議論される事の方がおかしいと思うのですが…

よく僕が言われる事と同じです。

『考えすぎ』

ちゃいますかね?

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