« ヒューン… | トップページ | 一つ頼むと二つ来る »

2014年9月15日 (月)

精神衛生

職場の労働安全衛生について、事業所単位で労働安全衛生委員会を開く事が、労働基準法で義務付けられているのですが…

この労働安全衛生について考える時に、鬱について知る事が多いのですが…

ちなみに、僕は以前躁鬱状態にあったことがあります。

躁鬱状態からは脱却しましたが、いつでも元に戻る要素を含んでいるようです。

鬱は誰にでも起こりうる…

少し前の資料ですが、09年の公的資料では日本人口の15%から20%が鬱になったことがある、もしくは鬱状態であるとの事。

それって多くないですか…とは思わない。誰にでも起こりうるのであれば、なってない人は、たまたまそういう事に巡り合っていないという事なのだろうと思います。

普通に生活してても、一生懸命やってても、それでも悪い方向にしか進まない時があります。

そういうのは、単発であれば、何てこともないのでしょう。環境によっては緩和があるかもしれません。

でも3回4回続くと、そういう訳にもいきません…

頑張った結果なのに悪くなってしまう事は仕方がない事です。

ですが…

どうしようもなくても、『自分が悪い』『自分の能力が低い』『役に立っていない』なんていう事をすぐに考えてしまいます。

誰よりも頑張っている人ほどそう考えてしまう傾向にあるようです。

その時に、支えとなってくれる人がいなかった場合…

傷ついた心を言葉だけでも差し伸べる人がいたなら、それだけでもずいぶん違うものです。

鬱の人も、その人に乗っかろうと思っている訳ではありません、

言葉をかけたからと言って、その人が自分に乗りかかってくるわけではありません。

あくまで他人は他人です。

口で言うだけでも全然いいんですよね。

ただ声をかけるだけでいい…それだけで救われる事もあるもんです。

今たまたま鬱じゃない人は、そういう事をちゃんと知識として持っておくべきですね。

鬱になる人は、中々他人に悩みを出せない人がその傾向にあるようです。

それならば…確かに誰もがなるっていうのも頷けたりしますよね。

誰しも言えない悩みは持っているものでしょう。

僕なら…どうするかな。気がつけたらそれでいいけど、気づかずに傷つけまくってしまう事もあるのかもしれない…

« ヒューン… | トップページ | 一つ頼むと二つ来る »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 精神衛生:

« ヒューン… | トップページ | 一つ頼むと二つ来る »