抜釘手術次の日
次の日…ちょっと気合入れないと仕事はできない感じでしたが。
行ってみれば、そこそこはやれたか?と思いましたが、やはり動くと響く。
傷口はどうなってるんでしょうね?
無茶すればよくないのは分かるので、無茶にならないぐらいに無理を少しだけしました。
帰ってきてからですが、傷口に熱があって、ジンジンしているので、この時ばかりは心臓の動きが活発なのがちょっと憎らしかったり…
それでも冷やしまくって、凍って感覚が分からんぐらいまでにしてしまうと、何かマシです。
痛んでも2~3日だそうなので、とりあえず、一日クリアという事で。
無理しましたが、今は何ともない。ちょっと不安でしたが、頑丈に産まれたので、こういうところで、ちょっと両親に感謝です。
ちなみに、抜いたボルトは持って帰るみたいでもらいました。別にいらなかったのですが。
これボルトっていう言い方ですが『釘』ですよね。抜釘とはそのまんまですやん…
と突っ込みたくなります。
20年近くも足に入っていたくせにきれいでした。さびているのかと思いましたけどね…
一本はゴソゴソになっていたので、もしかしたら、それが原因で痛みが強くなっていたのかもしれないとの事です。
あと、ちょっとだけ期待している事が…
ボルトが入っていた事によってアレルギー体質になっている可能性があるそうです。あくまで検査をしてみないと分からないみたいですが…
そういえば、僕金属アレルギーでしたね。銀かステンじゃないと、痒くてアクセサリなんてつけてられません。
これが、この釘を抜く事で改善されるかも?
他にもいろいろあるアレルギーとかも?
それはそれは大いに期待してしまうではありませんか…もし改善されるのであれば、この抜釘手術は、ボルトを抜く事以上に意味のある事ですよ。まじで。
全部が全部改善されなくてもいいんですよ。
何か少しでも、ちょっとでもよくなれば…
金属アレルギーぐらいは改善しそうな気もしますが…
それでもそんなのが無くなるもんなのか?という思いもあったり。
大きな期待は落胆の元ですので、ちょっとだけにしておこうと思います。
あわよくば…ぐらいで。
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