車が直ってきた
6月に車を買い替えて、早速ですが、工場入りしていました僕の車が帰ってきました。
本来であればポールにあたって止まるはずが、馬力があるのでそのまま突き進んでしまって、タイヤを超えてしまったので、仕方がなくそのまま突っ切るしかなかったのです。
だって戻ったら今度はポールがエンジンとかに刺さってしまうからね。
なのでそのまま通過したのですが…
どうにも酷い感じでボディが歪んでしまったので、修理を余儀なくされました。
そしてやっとこ、自分の車との再会まで2週間ぐらいかかりましたが、帰ってきたときは嬉しかったです。
仕方がない事ですが、物損事故として保険適用しました。毎月の支払はまあまあ増えますが仕方がないことです。
スタッドレスも注文したところだったので、ちょっとくやしいですが…
まあスタッドレスは仕方がないとしても、事故は防げたか…いや無理か。
あれはまあ起こるべくして起こったような…避けることはできませんでしたね。むしろ避けたのは僕の方です。
でも、自分の車がいかな馬力があるかという事と、視界の悪いところではもっともっと慎重にならんといかんという事と、子供は怖いという事が一つわかりました。
ちょっとだけバンザイアタックを仕掛けられたアメリカ兵の気持ちがわかる気がしましたが。それは状況も環境も違いますので多くは書かないことにします。
でもまあ自分の車が帰ってくるというのは嬉しいもので、帰ってきたときに
『ああ、これ僕の車のにおいや…』と、6月末に受け取って、それほどまだ乗りこなしていない実状の車ですが、思いました。
ちなみに台車ですが、結構最新のムーブでしたが、軽なので馬力も当然のことながら、車幅が3ナンバーの僕の車とは違って小さかったので、
恐らくは他の車から見たら
「なんであの車えらい右寄りなんや?」
ってなってたと思います。できるだけならそうとはしましたが…
その反動で今自分の車乗ってちょっと左側怖いし。ぶつけそうで。
もう冗談じゃないですが…
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