右手の手相
30代前半から中盤にかけて、手相が左手中心から、右手中心に移行する人が中にいます。
僕は…どうやらうまく右手中心に移行できたようで、左手中心であれば、今頃意識不明か何かになっているところでしょうが…
移行できてよかった…と思います。
これまではその件があったので、できるだけ自分の手相は見ないようにしていたのですが、どうやら回避できたようなので、じっくりと右手を見ることにしたのです。
右手の手相によると、確かにモテモテですね…
婚期もたくさんあったようです。すべてスルーしましたが…
ただ、それもどうやらここまでのようです。今年でそれはどうも終わりです。
モテキの終了というやつですね。
そして最後の出会いは去年のようです。去年?何かそんなんあったか?
今年何もなく過ごせば、そこでモテキどころか、今右手に見えるだけの婚期はありません。
ちなみに更に2年前の出会いの方が去年の出会いよりも結婚に近いようですが…
3年前もそんなのあったっけ?3年前ってどうかな?去年一年はO野店で、その二年前は●染店に来た…か、平■店にいるかいないか…
去年のはうっすいな~!!おそらくはこんなのレーシックせんかったら見逃してるところでしょう。
今年以降はとりあえず婚活しようが、恋愛したかろうが無駄です。だって手相にはそう書いてありますからね…
それに…まだまだ病気は治っていません。そういう意味では本当に毎日厳しいですが…仕事です。踏みとどまります。
会社の近くにカウンセリングをやっている病院が、実は結構あります。もう少ししたら通ってみようと思っていますが…
これが治らないと、どうしたって無理ですから。
手相の話に戻しますが、左手の方はというと、危険だった時期を過ぎて、平穏になっています。左手にも今年は結婚か婚約を示す印が出ています。
この印は、これまでは無かった印です。左手の手相はずっと見てきたのであった無かったはよくわかります。
以前、運命線の上に出ていたのが、すぐに消えたりしていましたが、今回は生命線の方に、しかしか弱い線で、これについても、ともすれば見落としてしまいそうなものだったりするのです…。右手の、去年の出会いよりはましですが…
いずれにせよ…何か、これまでに無かったものが現れるというのは、ヘンテコな気分ですね。すぐに消えた運命線の時とは違い、生命線に出てきているから、気持ち次第でどうこうなるものではないですから。
これこそ分かっててもどうにもできないものなんでしょうね。
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