USJに行ってから、ハリー・ポッターシリーズを全部大人買いして見直したりしているのですが…
やっぱりよくできてますね。
つわ!あつー!!
すみません、レンジでチンするミルフィーユ鍋、最近お気に入りで毎日食べてるのですが、今さっきこぼして手の甲と太ももにかかってしまいました。
まず雑巾を探したのが間違いで、早くズボンを脱ぐべきでした…太ももヒリヒリ、手の甲もヒリヒリです。
やってしまいました。
食べながら記事を更新するのは止めた方がよさそうです。
PCを使う時はテーブルの手前まで引き寄せるので、スペースが狭くなるのですが…気にせずにギリギリ端っこに置いたのが悪かった。
いや、そもそも記事更新しながら晩御飯食べる方が悪いのですが…
ちょっと音楽のボリュームをさげようとした時に器に袖が擦りました…
レンジでチンするから常温ではスープはゲル状なんですよね。乾いたら固まる…
こたつの布団とかのも…ちょっとどうやってとったものか考えものです。
話が逸れまくり…というか入ってさいえいないですが…ハリー・ポッターという作品を見直していて分かりましたが、
よくできていますよね、細かいアイテムとかもなんていうか、可愛く作ってあるし、物語の進め方も、少しずつ難しくなっていく。
ハリーの人間界での境遇も、それ程悲惨なほどでもない。
炎のゴブレットや不死鳥の騎士団などは、よい事・わるい事を考えさせられる、教材としてもとても良い感じです。
楽しいだけじゃないかっこいいだけじゃない。ただチートなヒーローでもない。そういうハリー・ポッターがすごくいい。と感じました。
しかーし。もったいない気がして、
実は死の秘宝のpart1の途中中断してから見られていません。ていうか見る気がしません。
見たくない訳じゃないです。むしろ見たいのですが、最後まで見てないのに
見返してみて、もっと世界が好きになってしまったので、これで終わるとか考えると、ちょっともったいなくて…
ENDを迎えた物語は急速に色あせてしまいます。そこまで彩られていた登場人物たちはそこまでで、その人生を終えてしまいます。
ある程度完結して、まだ続きがあるように思わせる終わり方が一番好きな終わり方です。
おっと、これは僕の好みの問題ですが。
色あせる物語が僕にとっては辛い時があるのです。
何度か記事にしたこともありますが、スラムダ●クとか終わり方いいですよね。続きがあるように期待してしまうし、だからこそ彼らは色あせない。
そういう意味で、part1の途中からはまだ未視聴なのです。
でもいつかは見ないといけませんね。見てなおどう思うか。というのも楽しみではありますし、感想を誰かと交換するのもいいです。
でも今はまだ見ないでいようと思います。
ぶっちゃけ、見たつもりで「不死鳥の騎士団」も「炎のゴブレット」も全然途中だったのが見返してみて判明したのですが…
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